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包茎マゾの告白その3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:包茎マゾの告白その3
投稿者: 包茎マゾ ◆2uvRFC2/Nc
和巳は見知らぬおじさんにアナルをじろじろと見られていた。
(あぁ、知らない人にお尻の穴を見られている・・・。)
(また、おチンポが大きくなってきた・・・。)
すると、関西訛りのオッサンは、和巳のアナルをいきなり
舐め始めた。まるでバージンのクリトリスのように、和巳の
菊門をジワジワと弄び始めた。
「どや、お兄ちゃん、気持ちええやろ?おや、包茎チンポが
 大きゅうなってきたな。感じてるんか?」
和巳は、抑えきれない体の変化を指摘され羞恥で顔が真っ赤に
なっていた。それどころか、早くもガマン汁が垂れ出していた。
「おいおい、見てみろよ。あいつ、完璧に感じているぜ。」
「腹にひっつくぐらい反り返っているぞ」
「でも、やっぱり包茎だな。フル勃起しても被っているぜ」
周りの群衆からの声が和巳の耳に聞こえてきた。
(あぁ、そうなんですぅー、あたしは感じてるんですぅ)

その時、剛が、
「和巳、四つん這いになって、自分でケツの穴を広げるんだ!」
と、叫んだ。和巳は、半ば焦点のあっていない目で剛を見て
こっくりと頷いた。履いていた靴も脱ぎ裸足になってその場に
四つん這いになった。そして自ら
「おじさま、和巳のケツマンコをもっと虐めてください。」
と言い出した。
「よっしゃ、カズミちゃんやな、ちょっと痛いかも知れんけど
 我慢しぃや。最初だけやからな」
関西訛りのオッサンはポケットからローションを取り出した。
「チャンスがあったら、使こうたろと思って持ってきたけど
 ラッキーやで!」と、和巳のアナルにそれを塗り始めた。
「あぁん、冷たいぃー」
「我慢しぃや、カズミちゃん、初めてやろ。たっぷり塗ったら
 痛くないからな」とオッサンは優しく塗りこんでいた。そして
人差し指を挿入し、徐々に出し入れし始めた。和巳の頭の中は
段々、紫色になってくるような感じだった。そして自然と
オッサンの指の動きに腰を合わせていた。和巳はまるで女性が
バックでオマンコを弄られているような感覚になっていた。
(あぁん、あたしのケツマンコ気持ちいいぃ)
(もっと、弄ってぇ~。あたしが感じているところ、見てぇ~)
10分ほどすると和巳の息づかいは荒く、口も半開きになり
誰の目からも快楽を貪っていることが明らかだった。
和巳のアナルには、すでに3本の指が挿入されていた。そして
包茎チンポは爆発寸前だった。

「おじさん、そこまでっ!」
今まで、黙って和巳とオッサンのプレイを見ていた剛が叫んだ。
「お兄ちゃん、そら殺生やでぇ。ワイの息子もギンギンなんや」
とオッサンが振り向いて言い返した瞬間、剛の股間を見て
思わず絶句してしまった。キングコブラのカリ首がひと周り
大きくなっており、噛み付かれるような様相をして、まるで別の
生き物のようであった。
周りのエロおやじ達も言葉を失っていた。剛は無言で、和巳の
背後に回った。オッサンは思わず後ずさりしていた。
そのオッサンに剛は声を掛けた。
「オジサン、今から和巳のバージンアナルを頂きますんで
 ザーメンをこいつにぶっかけてやってください」
「えっ・・。よっしゃ、せっかくやから、やらして貰うで」と
オッサンはペニスを取り出した。多分、平均サイズよりは大きい
と思われるが、剛のキングコブラと比べると見劣りする。
「ワイもそこそこは自信あるんやけどな、負けたわー」
二人のやり取りを聞いていた和巳は、自分のアナルにペニスが
挿入されそうだと何となく分かってきた。さっきは必死で拒んで
いたが今は、むしろ挿入されたいと思っていた。
剛の手が和巳の尻肉を掴んだ。女の子のようなスベスベした
色白の尻肉だ。
「和巳、ちょっとだけガマンするんだぞ、すぐ気持ち良く
 なるからな」と剛は和巳のアナルにペニスをあてがった。
和巳は期待と不安でいっぱいだったが小さく頷いた。



 


2011/12/11 14:22:47(K7oC8nG/)
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