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(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:(無題)
投稿者: 配達人 ◆wfa3ebqqaE
いつもの様に学校帰りは友人の家で、その母親から英会話のレッスンを受けている。

友人の母親は元国際線のスチュワーデス。弘子といって年齢は聞いたことはないが

40歳後半ではないかな。俺の親は数年前に他界して祖母と妹と3人暮らしだから弘子

が、俺の将来に役立つからと誘ってくれた。

簡単な日常会話程度は出来るようになった頃から、語学の上達と共に弘子を意識し始めた。

初めは、友人の母だし、年齢も俺にしてみたらオバサンだしまったくの対象外だったが、

薄着の季節になり、テーブルを挟んでいるうちに弘子の胸ばかり見るようになっていた。

弘子も初めのうちは困惑気味だったが毎日の繰り返しのうちに、次第に胸元を大きく開けた

服を着たり、あるいは明らかにノーブラとわかる格好の日もあった。

「どうしたの?最近身が入ってない感じだよ?・・・少し休憩しよっか」

俺はドキッ!とした。心の内を見透かされたような気がして。

弘子は俺に背を向けキッチンに立ってアイスコーヒーを作り始めた。細く括れたウェスト。

短めのスカートから伸びた足。涼しい風と一緒に漂う弘子の香りにいつしか俺は弘子を

後ろから抱きしめた。

「・・・どうしたの!?」

少し驚きながらも優しく俺に言った。

「・・・俺・・・好きです・・」

少し間があったと思う。

「こんなおばさんに興味があるの?若い女の子の方がいいでしょう」

そう優しく少し笑いながら抱きしめられたままグラスを持った。

「このままじゃ動けないわ。向こうで少しお話しましょ」

聞き分けの無い子供を諭す様な、本当に優しい声で俺に言った。

いつもレッスンを受けるキッチンの隣にある応接間のソファに腰掛け

「うれしいわよ。君の様に若い子から告白されるなんて・・。本当は

おばさんだって、君が好き。でも、それ以上になったら君たちの友人関係

はどうなっちゃうの?」

その直後友人が戻ってきた。俺は入れ替わりに友人の家を出た。

それから1週間後。携帯に知らないアドレスからメールが届いた。弘子から

だった。内容はレッスンに来るように!それと、俺の気持ちへの返事を直接

したいという事。週末金曜に指定されていた。

俺は少しばつ悪そうな気持ちで向かった。玄関で迎えてくれた弘子の笑顔が

少し緊張気味の俺を和らげた。居間に通されレッスンを始める前に話しがある

と言い、並んで腰掛けた。

「今日から、日曜まではこの家には私一人なの。そしてこれが私の君へのお返事」

不意に頬に手を添えられ唇を重ねられた。あまりの驚きに目を開いたまま弘子と

唇を重ね次第に弘子の柔らかい舌が俺の口の中に入ってきた。

気がつけば、ファスナーを下ろされ下着の上から直に俺のものに触れている。

唇を離した弘子に

「経験・・・あるの?」

俺は首を振った。弘子は微笑み俺のズボンを脱がせると何度も手を上下に

擦りながら、下着の上から唇を当ててきた。

激しく鼓動がなる。でも、次第に頭の中は冷静さを取り戻しながらこのまま

ジッとしていれば、弘子と初体験!

唾液で湿った下着を脱がされ、初めて大きくなった自分の物を女性に見られる

恥ずかしさ。でもそれ以上に期待が勝った。俺も自然と弘子の綺麗な黒髪に指

を絡ませ、自然と自分の股間に弘子を誘った。

なんとも表現できない感触。恍惚の表情で咥えている弘子の中で急激に押し上げる

快感の波に弘子も察したのか動きが激しくなり、なんとも言えないいやらしい音が

さらに追い討ちをかけた。

「・・・うぅ・・イキます・・・」

短く声を出し終えると同時に弘子の口の中に何度も何度も熱いエキスを打ち放った。

暫く弘子はゆっくりと動いていたが、口を離すと

「・・すっごくたくさんでたねぇ。気持ちよかったでしょ」

唇を少し舐めたそぶりで立ち上がると、目の前で下着姿になった。

「ふふふ、これからが今日のレッスンよ。さっきのは、準備よ」

再び弘子と唇を重ねると自分の香りがしたが、それもまた興奮する

材料だった。弘子に優しくリードされながら、弘子の体を愛撫した。

さっき弘子の口の中で果てたばかりだと言うのに、俺のものは更に

大きく硬く反り返った。憧れていた弘子の胸。思っていたより綺麗

な色で乳首は小さめ。夢中で舐めた。その間も弘子の手は俺のモノを

握ったまま離さない。

「私の顔にまたがって来て」

弘子に言われ、恥ずかしい気持ちを抑えながら初体験で初シックスナイン。

さっきとはまた違った咥えられ方に快感を覚えながらも、薄い茂みをかき

わけ、初めて見る女性の秘部。複雑な形をしながら男を狂わす蜜の香り。

「好きなだけ・・・好きに弄って」

俺は弘子に言われると指を入れたり舐めたり、溢れ出す蜜を吸いながら

いつしか弘子が腰を浮かせてよがっている。

「もう入れてほしいわ。いいでしょ?」

少し汗をかいた顔がいやらしさを増す。

大きく開いた弘子の太ももを割って、弘子が俺のモノを導く。

本能なんだろう。俺は熱くなった弘子の秘部の中に自分のも

のを押し込めると、腰を動かし始めた。

弘子の腕が腰に添えられる。髪を振り乱しながら悶える弘子。

「上手よ。本当に初めてとは思えない・・ああぁ・・気持ちい

いわ。もっと、もっと奥まで突いて!!」

少し声が大きくなった。俺が腰を動かすたびに揺れる胸。

次第に絶頂の波が襲ってくる。弘子に告げると弘子も

「一緒にいこう・・・ねっ・・一緒にぃ・・・いい・・」

よくわからなかった。でもその弘子の表情を見ながら弘子

の奥深くに再び何度も脈を打った。暫く重なったままだっ

たが、俺が弘子の横に寄り添うと弘子は俺の頭を撫でながら

「しちゃったね。おばさんとして後悔していない?」

「そんな・・俺すっごく気持ちよかったし・・。それにさ、

もっとHを上手になって、弘子を気持ちよくさせたい・・!」

「いいのよ。もう弘子って呼んでも。そういう関係に成った

という事。ただし、気をつけてね。息子の前では」

そう言うと軽く唇を重ねた。まどろみの中の弘子がまるで年下

の様な気がしてきた。
2011/09/17 19:06:33(UFEBG4Zx)
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