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怖い自分からの逃避
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:怖い自分からの逃避
投稿者: 茜色
告白することで、心の整理ができました。
茜色に染まるように、過ちは闇に・・・

Tさん、ショーツ姿のわたしに、綺麗といい、身体をずらし下半身
に、「清楚なパンティー、ゾクゾクする、」と触り、「綺麗な色だね・・」
と優しく撫でてきます。私は匂いや濡れているのが気になり「お願い、シャワー
したいの・」「汚いから、」と「いい香り、香水付けたの、」とTさん
違うの、私の匂い、恥かしい、「このままでいいヨ、」と舌をショーツに
這わせ、濡れている部分を舐めて「すごい、ビッショリになっている・」
「あっあっ」だめ、「きたないよ、あっ、あっ、ダメダメ・・」
気持ちがいいのか、わからない、これが性、アッ、ショーツを
下げられて、私のアソコに舌が、「いや、だめ、あっ、あうぅー」
女芯に、つんつんと舌を、もうだめ、どくどくと愛液が、「絵梨さん、僕のも」
えっ、なに、目を開けると、Tさんの裸、凶暴そうなモノが目の前に大きい、
ビクンビクンと脈を打っている。わからない、私から唇で包み舌で味わい、吸い
つき、食べようとしていた。「だめ、出そう」とTさん、自ら引き抜こうと
腰を引く、私は離したくない、食べてしまいたい。アー愛しい男が離れていく。
これは、序曲なのフィナーレに向かうのよと私、Tさんの凶暴そうなモノが
私に「あーーあー、すごい、イイーー」  「全部、飲み込まれた、すごいヨ。」
「変なこと言わないで、アン、アン」腰を打ち付けて「絵梨と言いたいけど、いい、」
「いいわ、絵梨と呼んで、いっぱい言って、アーアーアー」
凄いTさんのモノ、私を雌にしている、子宮に当て円を描くように責めてくる。
「だめ、だめ、わからない、どうしようオオオオ、」気が遠のく
あっ、やめないで、もつと、もっと、、Tさん急に動きを止め「気持ちいいの、」
と聞いてくる。「うん、すごく素敵、愛している。」「俺もだよ」
とキス、蕩けそう、あっ、急に激しく突き上げてきて、「絵梨、絵梨、絵梨」
私の膣がオチンチンで膨れ上がり、「あーダメー、もうダメー」Tさんの汗が
滴り落ち、イヤラシイ音が、オチンチンの激しさが「モウダメ、モウダメ、ダメヨウ・・」
落ちるように気を失っていました。


2011/09/01 16:42:16(A/XRAwj4)
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