俺には小さい頃から遊んでいた女友達がいた。
家も近所で何の抵抗もなくお互い触りあったりした。そして中学生になり彼女が制服を着ているのを見て急に大人びた感じに。
それである日家に誰もいない日があって俺は彼女を家に誘った。
『なんか制服っていいよな』
『そう？私はどっちでもいいけど』
『ねぇ男って知ってる？』『何？どんなこと？』
『勃起とかオナニーとか』『あ～わかるよ』
『俺さぁオマエを見てると最近勃起するんだよ』
『エッチね、どうするの？』
『仕方ないからオマエを想像してオナニーしてる』
『ねぇねぇ見せて、どうするの？』
『じゃー見せるよ、ほらもう硬いだろ？これを擦るのさ。』
『へぇ～それで？』
『ちょっとまって、この先から精液ってのが出る』
『見たい見たい』
『もうすぐ出るよ』
『出るの？』
『あっあっ出る～～～』
ビュッビュッビュッ
『すご～い、何それ？』
『オマエも知ってるだろ？これがオマエの中に出したら赤ちゃんができるんだ』『えっ？私の中って？』
『本当に知らないの？オマエの父さんも母さんの中に出してオマエができたんだぞ。だから俺がオマエの中に出したら新しい赤ちゃんができるんだ。でも、ただ中に入れても出なく、オマエの中でこれに刺激を与えていれば出る』
『そうなんだ、ねぇ私としてみて』
『ダメだよ。簡単に言うなよ。赤ちゃんができたら大変なんだぞ。』
『じゃー無理か』
『ただ、この行為をすることによりかなり気持ち良くなるよ』
『ふ～ん、そうなんだ』
と、そんな関係がもっと濃くなり今の妻です。

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