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回想
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:回想
投稿者: 黒丸 ◆/A6jB2YiZk
幾つに成ってもスケベな性格は直らないもので、
既婚で子供が一人、それでもネットや仕事先で浮気を
繰り返してる。
初めて女を知ったのは小学校の高学年かな・・・
思い出しながら書いて見た。

当時、国有企業(今は民間)に勤めていた父親、
会社の社宅は団地で何棟も建っていて、裏手に小さな
山があり、そこには昔の防空壕跡があって、自分だけの
秘密基地のような所だった。
たまに学校をさぼって拾って来たエロ本とかを読んだり
オナとかしてたと思う。
その日も昨日拾って隠しておいたエロ本を見ようと、
さぼるつもりで集合場所とは違う方向へ向かってると
不意に呼び止められ、「どうしたの?こんな時間なのに」
知らない小母さんに声をかけられた、とっさに
「おなか痛いから、家に戻る」
って単純なうそを言って、ごまかそうとしたが色々聞かれて
突っ込まれたので、「治ったから行くよ」
余計な事を言って来た小母さんに腹を立てながら、
その日は放課後に行こうと思い学校へ、
野球を誘われたためその日は秘密基地へ行けなかったので
翌日はさぼって、エロ本を見ながらオナって満足
次の日、学校の帰りにアパート横にエロ本が積まれてるのを
発見、家に帰って速攻で取りに行き基地へもって行ったところ
隠してるはずの入り口が開いていた。
やばいと思いながらも、確認したい衝動に逆らえず中へ
「誰か居るの、助けて」突然、奥から声が、
奥にはトイレ用に掘った穴があります
臭いので拾った板で作った蓋をしてますが、声はその方向から
照明に使ってる懐中電灯で穴を照らすと、あの小母さんが
もがいてました。
後で聞いた話ですけど、俺の行動が怪しかったので、
学校をさぼった日に後をつけ、此処を見つけて翌日確認の為
中へ入ったところ、奥に作ったトイレの蓋を踏み落ちたそうです
落ち方が悪かったのか、お尻から嵌った様になって
抜け出せなかったそうで、朝から助けを呼んでいたが、
誰も来ないので死ぬかもしれないって思っていたところ
俺が現れて、ホッとして泣くほどにうれしかったそうです。
助けを呼んで来るって言ったけど、小母さんは紐か何かで
引っ張って欲しいと言って助けを呼びに行かさなかった。
当然だが、小学生が穴に落ちた大人を引っ張り上げるなんて
無理で何回か失敗した。
その内小母さんが丈夫な木か杭は無いのかと、聞いて来た
ちょうど、穴の横に打ってる杭があったので教えると
紐を結んでと言われ、それでやっと助ける事が出来た。
足を捻挫したようで、家まで一緒に行って欲しいと
頼まれ小母さんを支えながら歩いた。
「小母さん臭いよ」支えている身体からは、小便の匂いが
「あなたのおしっこした穴に落ちたからでしょ」
って言うが、スカートのお尻の辺りが異様に濡れていて
雫が落ちていた。
「小母さん漏らしてる」
低学年のころ、クラスの女の子がお漏らしをした時と
似てたので、思わず言ってしまった。
小母さんは顔を真っ赤にして、何も言わなかった。
家の近くへ来ると、突然物陰へ引っ張られ
「あの棟の1階102号だから、誰も居ないか見てきて」
と言われて鍵を渡された。
そこは、一級下で野球やヒーローごっこをして遊んでる
遊び仲間の真一の家だった。
鍵を開け中を見回して声をかけても誰も出てこなかったので
小母さんのところへ戻り、
「誰も居ないよ、真一もね」
「あなた真一を知ってるの」
遊び仲間だと話したら、凄く驚いていた。
ともかく、家まで連れて行って帰ろうとすると
「あなたも臭いから、洗っていきなさい」
と言われ一緒にお風呂に入った。
子供と思い警戒してなかった様だが、
本物の女の裸を見たのは初めてで、ジロジロ見てたら
それに気が付いた小母さんは
「そんなに見ないで、恥ずかしいから」
と言って隠してしまった。
もっと見たかった俺は、
「見せてよ、見せてくれないならオシッコした事言うよ」
って言ったら渋々隠してた手をどけて見せてくれた。
見ている内に興奮して来た俺は、震える手で胸を触ろうとしたら
「だめ!」
と、強く拒否された。
「じゃ、真一やクラスのみんなに言ってやる」
と、さっきの事で味を占めた俺は再度脅した。
俺の震える手で触られた小母さんはピクリとして、身体を
硬くした。
拾い読みしてるエロ本での知識しかないので
愛撫には程遠い触り方で夢中で弄り回してました。
「気が済んだ、もう止めようね」
と諭され、その日は帰りました。
帰り際に、絶対に誰にも言わないと約束をさされて
2011/07/03 12:40:05(7zTzjbwN)
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