ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
出会い
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:出会い
投稿者: 煙草
4年ほど前、私はゲームセンターのコイントスにはまり
仕事帰り、休日、時間さえあればゲーセンにいりびたり
の日々があった。パチスロなどにはまり借金をする人は
聞いた事はあるがまさかコイントスで借金をするなんて。

一軒のゲーセンに通いだし1年程した平日、夕方の事。
仕事が早く終わると自然にゲーセンへ足が向いていました。
預けておいたコインをおろしお目当てのゲームの前に座り
コイントスをはじめると、隣の女がゲーム機を揺するは叩くは
ひどいありさまです、私は隣の女性に声を掛けます。

店員さんが来て怒られますよ、笑。
「だってぇ~あと少しで落ちるのにこれが落ちたらきっと
 くるわよ必ずね」

そうですかねぇ~、そう上手くはいかないのがゲームですよ。

「そうだ、あなたよく見る顔ね、ちょくちょくきているの?」
ええ、なんかはまっちゃってて。。。

「ここ見ていてくれるコイン買ってくるから」
ええいいですよ、私は煙草をポケットから出して、ぽんと
隣のテーブルに置きました。  「ありがとすぐ戻るから」

しばらくして、女性がイラついた表情を浮かべ戻ってきました。

「も~やだ何でダメなのよ!」 どうしたんですか。

「カードが使えないのよ、何でかしら」 カバンの中をさぐり
ながら苛ついている女性をまじまじ観察すると、少し小太りでは
あるが、中々美味しそうな体をしている事に気が付く。

した心ありありで言ってみた。 「コインあげましょうか」

何回か拒んだ女性、でもコインは喉から手が出る程欲しいはず

「じゃ、貸して今度返すから」いいですよ。

大きなカップに山盛り入ったコインをドン!と手渡すと
借りた事など、もう忘れているんだろうな夢中でゲームを再開

貸したコインもむなしく数時間で惨敗したらしく
他のゲームで遊んでいる間に、居なくなっていました。

まぁ、こんなもんだよな。

数週間後の休日、午後からいつものゲーセンに行くと
この前の女性の姿が、「こんちわ、調子はどうですか」

「!?急に声を掛けないでよびっくりするじゃない」
すみません、つい。  

「あっ、この前はごめんね、急いでたの、貴方煙草持ってる」
ええありますよ、「一本頂戴」

外にある喫煙所に行き、世間話をしながら女性の私生活を
少しづつ聞き出しました。

ばついち同士の再婚、彼女には社会人になったばかりの
女の子が居る事、旦那さんとはなんとテレクラで知り合って
結婚したと。。。マジであるんだなと驚きました。

一度貸すと、次からのお願いがしやすくなるんでしょうか
煙草を吸い終わって戻る間際に 「ねぇ、少し貸してくれない」

コインですか? 「違うの本当のコイン」 本当の??

あっ、お金ですか、いいですけど。。。。
「そうよね何も保障がないものね」 ええまぁ。

「何か書く?」
 
書いてもらってもねぇ~ 「何でもするからお願い、ねっ。」

私は冗談で、じゃ奥さんのパンツ! 冗談ですよ。

「えっ!?パンツ???。。。。貴方変態なの、笑」
冗談ですから。

「パンツでいいなら、今脱いでくるから待っていて」
えっ!本当に脱ぐんですか! 「だって言ったじゃない」

マジかよぉ~、私は少しおかしくてネットで購入した染み付き
パンティーでオナニーするのが気持ち良くて癖になって
いたんです。

生脱ぎパンティーか。。。どんな染み着いてるんだろう。
しばらくして戻ってきた女性、小さく丸めたパンティーを
バックから取り出し私の手に包み込ませるように渡して
くれました。 いつも触っているサテンのツルツル感触と
綿の柔らかい触り心地が。 「これで何するの?、笑」

私はバカみたいそのパンティーに5000円の値打ちを
つけてしまったんです、次もその次も欲しいと思ったからです

彼女は私にメアドを聞いてきて連絡を取り合うようになりました

夜になるとメールが入り、ゲームの話からエロ話に

「ねぇ、私のパンティーで何するの、ああん」
何もしませんよ。「え~、分かってるんだから、教えて、あっ」
感じてるんですか? 「少しだけ。。。」

誰も居ないんですか?  「一人よ、はぁ~、したい。。。」

スイッチが入ってしまった私。 

奥さんのパンティーでオナニーしてるんです

「どんなふうに~。」 奥さんのおまんこが、「あんっ」
あたっていた所舐めたりちんこに擦りつけたりして。

「おちんこ気持ち良いの?」 すごく、奥さんのまんこ舐めたい
「舐めておまんこ舐めて」 じゃ舐めるよ股広げて。

「早く舐めておまんこ舐めて」 電話口で舌をベロベロして
汚い音を出して聞かせる。 「ああ~気持ちいいもっともっと」

奥さんおまんこ指入れてるんですか? 音聞かせて。
「ちょっと待ってて」ガサゴソと音が変わり次の瞬間

小さいけど、「くちゅくちゅくちゅ」とやらしい音が
聞こえてきました。 聞こえた?

奥さんのおまんこに入れたいよ。
「入れて奥まで入れて掻き回して」 入れるよ奥さん、うっ。

「ああ、大きいわもっともっと突いておまんこ壊してぇ~」
卑猥な言葉を言い合いながら絶頂をむかえる私。

出るでちょうよ奥さん。「うん、うん中に出していっぱい頂戴」

生脱ぎで買ったパンティーのクロッチでちんこを包み込み
射精。今度電話じゃなくて行きませんか、ホテルでも。

「いいけど私安くないわよ、ふふ」

ホテルは中々現実にならず彼女は 


お金が必要になると、パンティー買ってと誘惑してきたんです。

彼女の生脱ぎのパンティーは、そんなには汚れては
居ませんでしたがおまんこに食い込んでいた線
がなんとなく見えたりおしっこが乾いた匂いがそそり癖になる
んです。

テレクラを使っていた女性です、SEXは嫌いじゃないらしく
ある程度の変態な経験はしてきたそうです。

なので、私のパンティー売ってください、テレホンセックス
なんてのは、驚くほどの事じゃないらしいのです。

その後、私はかなり彼女に注ぎ込みました。
そしてようやくホテルへ。

彼女には何でも頼めました。彼女のオナニー姿、オナニーして
ぐちょぐちょに濡れたパンティーでちんこを包み
オナニーしている所を見てもらう事も、風呂場でおしっこ
を浴びせる事も浴びせてくれる事も、どんな事もです。

ある日、ホテルで合う約束の日、ED治療薬を飲み
ペニスには長持ちスプレーを吹き付け彼女に挑みました。

効果は抜群で、治療薬のおかげでいつもより硬く太く
重量感が、長持ちスプレーのせいで鈍感になり射精の
瞬間がきません。

何回も何回も彼女をいかせ、指ではなくちんこで突きまくり
潮を吹かせてやりましたが、治療薬とスプレーのせいで
射精が中々できない自分、射精が出来たと思ったら
射精感は乏しくあまり気持ち良くなかったんです。

薬とスプレーを使った事は彼女には内緒。
この時から、立場が逆転したんです。

買うのはいつもパンツだけで、ホテルは本当にお互いが
楽しむために行っていました。

「パンティーなんてどうでもいいのよ、したいのすごく」
今日は仕事で出れないから、俺もすごくしたいんだけど無理だよ

「どうしてもだめなの、時間作って、お願いよ」

じゃ、なんとかして見るから後で連絡するよ。

連絡をするまでの間、彼女からは勃起させられるような
写メが何枚送れてきました。

仕事を上がれたのが20:00頃、彼女に連絡を入れます。

「なんとかしてみるからそこで待っていて」

彼女の写メを見ながら待つ。

小走りやってきて、早く出してどこでも良いから

車を走らせ近くの量販店のPに車を入れました。
大丈夫なの?  「多分」

今日は止めようよ。 「だめぇ~我慢できない、触って見て」

スカートの中は悶々と熱くなっていた。

「ねぇ、舐めてあげようか」 ここで! 「いいじゃない」

ここじゃ、人も居るし。。。

ぱっと思いついた場所に車を走らせ駐車した。

行き止りになっている遊歩道の手前、夜になると
ほとんど人影もなく、いても下着女装者か
私達と同じ目的の人間たちだ。

車を降りて、彼女の手を引き小高い山の中に入っていった。

彼女の手を引きながらチャックをおろしちんこを露出させ
歩く。

この辺でいいかな、舐めてくれよ恵美子。

パキポキと小枝を折りながら恵美子がしゃがみ込んで
治療薬のおかげで重量感たっぷりのちんこしゃぶりだす。

「じゅぼ。。はぁ~、ちんこ。。じゅぼちゅぽ」


























2011/06/21 12:17:43(88uBrLjc)
2
投稿者: (無名)
「」を使ってない部分は、どっちの発言か分かりにくい。それとも心の中で思ってること?読みづらいよ。
11/06/22 10:55 (5ATcXlat)
3
投稿者: Blendy
ID:gek2914
でも内容は楽しい。
11/06/23 13:08 (QFkpUL7o)
4
投稿者: 煙草
出会い 2


咥え込む度に小枝が折れる音、その音に混じり
私のペニスをしゃぶる恵美子の口がやらしい音を出している。

亀頭をしゃぶりながら根元を扱かれると、早く頂戴!精子を
飲ませてとおねだりされているようだ。

パンツのゴムをズボンの中で広げている手も疲れてきた。
金玉もきつい、恵美子が無理やり股間に手を突っ込もうとしている

下半身を丸出しにしたいが場所が場所だけにその勇気が出ない。
辺りを何回も見渡し思い切ってズボンもパンツもおろした。

それまでは感じられなかった夜風が股間を吹き抜けた
気持ちがいい、開放されたペニスは先ほどよりも幾分
大きくなったような気がした、治療薬のおかげだろう。

突き上げたい、もっともっとペニスに刺激が欲しい。

恵美子の頭を押さえ、腰を突き出してやった。
喉の奥まで挿し込まれたペニスで恵美子が嘔吐する。

「うっ。。げぼごほおえぇ~っ」涙目になっている恵美子。
私はその姿を見た瞬間スイッチが入ってしまったようだ。

恵美子を肩を誘導して立ち位置を私と交代させた、
細い樹木に頭を押えつけ、恵美子の口の中、奥深く
ゆっくりとペニスを挿し込ませた。

「おぇっげぼぐぐうっ」顔をゆがめ喉を収縮させながら涙を流す。
 舌は硬直し締まる喉、そこへ無理やりペニスを挿入する。

吐き出そうとする喉、無理やり挿入するペニス
恵美子の顔はぐちゃぐちゃに崩れ泣き出した。

「止めて欲しいか?、恵美子」

嘔吐が治まらないようすの恵美子。

頭を持ち上げさせ、口元にペニスを持っていく。

唇から顎に垂れている唾液が木立を抜けてくる街灯に光った。

膨れた上下の唇を割るようにペニスを挿し込む。

邪魔だった前歯がどこかへいき口の中から舌が伸びてきた。

ゆっくり浅く何度も何度も口の中へ抜き挿しを繰り返す。

後頭部をに手をあてがい、頭を引き寄せると同時に腰も突き出す。

ゆっくりゆっくり尻の穴に力を入れて腰を突き出す。
































11/06/24 13:16 (Pdd31g9r)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.