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私の存在価値
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:私の存在価値
投稿者: ジタン
私はただの性欲処理の女かもしれません。
けれど、抱かれている時だけが生きてる証なんです。
なんの為に生きてるのかわからない。

食事をするでもなく、ましてや援助なんてありません。
ただのチンポ狂いのメスとなり、チンポをいやらしく舐めまわし、くわえます。
はしたない声をあげ、チンポをくわえながら淫汁を溢れさせ、彼に跨がるのです。
勃起したチンポを手でまんこにあてがい、腰を動かしながら汁を塗りたくります。
「自分で擦り付けて、お前は本当にチンポ好きだなぁ。」
チンポでクリを擦り、入り口を擦ります。
「ぐっちょぐちょのまんこ、気持ちいいか?」
「ほら、ほら、入っちゃうぞ。」
彼も腰を動かします。
「まだ入れないのか?擦ってるだけでいいのか?」
「淫乱な女だよ、ほら、勃起乳首もチンポで擦りたいだろ。」
彼に言われると体をずらし、乳首にチンポを擦ります。
「変態どすけべ女、お前はかわいいなぁ。ほら、デカ乳首噛んでやるよ。」
乳首を彼の口に持っていきながら、またチンポをまんこにあてがいます。
チュウ~っときつく吸われるとまんこがひくつきます。
ほんの少しチンポの先を襞の中に差し込みます。
彼が乳首に噛みつきます。
「変態女、まんこがヒクヒクしてチンポをくわえてるぞ。乳首噛まれて感じてるんだな。もっとか。」
緩めたりきつく噛んだり、吸ったり、乳首をいたぶりながらわたしのまんこの反応を楽しんでいます。
だんだん堪らなくなり腰を沈めていきます。
「ああ、いいぞ。まんこが絡まりながらチンポを呑み込んでるなぁ。ほら、ほら。」
乳首を指で押し潰しています。
痛いのに感じてしまい、まんこのひくつきだけではなく、腰が激しく動いてしまいます。
「ほら、こうか?」
きつく引っ張られます。
「よし、いいぞ。後ろも欲しいだろ?」
そうです。彼はアナルが好きなんです。そして私もいつしかアナルで感じるようになってしまいました。
シックスナインの形になり、チンポをしゃぶりながらアナルをいじられます。
「ああ、この穴がいいんだよ。」
指で穴のまわりをほぐし、指を突っ込み、丹念に穴を広げます。
喘ぎながらしゃぶるのですが、感じすぎてうまくしゃぶれなくなります。
「どうした?アナルがいいのか?ほら、三本、お前のアナルに出たり入ったりしてるぞ。」
アナルの中で三本が蠢きます。
「まんこに指入れてみな。あぁ、そうだ。俺の指を擦って。」
「はぁ、はぁ、あぁん。」
「チンポ、入れたいだろ?いいよ、入れて。」
後ろ向きのまま、体を這わせまんこにちんぽを沈めます。
ゆっくり、ちんぽの形を確認しながら少し入れてはまんこを締め、また少し入れては締めながら。
「いやらしいまんこ女、アナルまでヒクヒクさせて、俺のチンポ、うまいか?」
「あん、おいしい。おまんこが喜んでる。あなたのチンポがおまんこに入ってる」
「まだ、半分だよ。ほら、ほら、一気に入れようか?」
下からチンポを揺すり挿してきます。
「いや、だめ、あっ、あっ、あ~。」
腰を掴むとガンガンと下から突き刺してきます。
「感じてるのか?まんこひくつかせて。」
「あ~、お前のまんこ気持ちいいなぁ。動かしてないのに中で勝手に動いて吸い付いてるよ。」
「はっ、んっ、!」
「なんだ、ビクビク震わせて、動かしてないのにいったのか?」
彼のチンポをまんこの中で感じているうちに、勝手に達してしまうのです。
「よし、そのまま、四つん這いだ。」
再びアナルをいじりだしました。
「いい具合にほぐれてるな。まん汁もたっぷりだし。アナルに入れるぞ。」
アナルにチンポの先があたります。グリグリと少し擦り、穴に差し込まれます。きついけれど痛みはありません。
「う、力抜けよ、ああ、いい。お前のアナルに俺のチンポが入ってるぞ、気持ちいいか?」
ぐっ、ぐっ、と無理やり入る感じがたまりません。
「おう、根元まで入ったぞ。」
そして激しく腰を動かします。まんことは違う快感が私を狂わせます。
「はぁん、いい、お尻、お尻、いい!お尻、気持ちいい!」
「変態女、アナルで感じるメスブタ、いいか?ほら、まんこに指入れて、俺のチンポしごけ!」
アナルに太いチンポが入ってまんこはきつきつです。どうにか指を二本入れて、チンポを擦ります。
「ああ、いやらしいなぁ、自分でまんこに指いれてぇ、ちんぽ、いいか?ほら、乳首も摘まんでやるよ。」
そうして、普段の二人からは想像できない淫乱な行為と言葉で日常から離れた時間を満喫するのです。
その時々で精子を出す場所は様々です。
精子を出されて、最後のアクメをむかえます。

2011/06/05 01:37:02(LbImjt6u)
2
投稿者: ジタン
そして、一人の男性では満足できないのです。

年下の彼は激しく求めてきます。
その壊れそうな感覚が脳をしびれさせるのです。
「お姉ちゃん、入れたい。」
所構わず発情する彼に言葉ではだめと言いながら、体は疼きます。
「おねえちゃん、ここ、こうされると感じるでしょ?ああ、ほら、もう濡れてきた。」
公園のベンチでまんこをいじられて塗らしてしまいます。
「ねえ、ここで入れちゃう?」
いくらなんでも、それは無理です。
障害者トイレにこもり、後ろ向きになり、前戯もほとんどなく、ちんぽをはめられて感じてしまうのです。
「ああ、おねえちゃんのまんこ、きもちいい、あ、あ、いいよ、いい!」
ガンガンと打ち付けて、大量の精子を中に出されます。
「おねえちゃん、舐めて、すぐに元気になるから。おねえちゃんをもっと気持ち良くしてあげるよ。」
しゃぶると、本当にすぐ回復するのです。
便座の蓋をし、そこに座り、
「おねえちゃん、俺の上に座るようにして入れて。」
ずぶずぶと精子が溜まったまんこにチンボが入り込みます。
「おっぱいもかわいがってあげなきゃね。」
後ろから慣れた手つきで胸を揉んだり、掴んだり、手のひらで乳首を転がしたり。
「気持ちいいんだね。自分でお尻動かして。クリもいじってあげるよ。」
「あ、おねえちゃん、そんなに動かして!まんこ締まるよ!あ、俺、また、いく!」
普段はやり手の経営者なのに、一緒にいると、エロ狂いのようです。
たまに呼び出され、用のある振りをして彼の会社にいったこともあります。
「おねえちゃん、入れたくなっちゃった。もうすぐ誰もいなくなるから、そしたら、しよう!」
服を来たまま、誰が来るかもわからない状況で、チンポを受け入れてよがってしまうのです。


すればする程、チンポが欲しくなってしまいます。


11/06/05 02:18 (LbImjt6u)
3
投稿者: (無名)
言葉責めされたい。好みのシチュエーション。
11/06/17 07:26 (8chqa6.A)
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