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悪戯のつもりが
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:悪戯のつもりが
投稿者: 志乃
いつも行く整体。AVみたいな事は全くなく、普通に通っていたのです。
でも、今日はなんとなく悪戯心で、着替えの時にブラを外して見ました。
先生は全く素知らぬふりでいつもと変わらなかったのですが、私が感じてしまいました。
目を閉じて、仰向けで施術を受けながら、透け乳首を見られてる、と思うと変な気分になってしまいました。
先生が私の腕を動かすと、シャツが動いてかすかに乳首が擦れるんです。
たぶん乳首が固くなり、あそこはぬるぬる。
腕や足を動かされると、されるがままになっている事に興奮していました。
変に力が入り、体が震えたり、吐息が漏れてしまいます。
「志乃さん、今日はどうしましたか?」
「な、なんでもないです。」
「そうですかぁ?」
「はあんっ!」
いきなり、乳首を弾かれ、声が出てしまいました。
「こんなにコリコリにして、僕に弄って欲しいんでしょ?」
「はあはあ、いや、あぁ、んん。」
両乳首を摘まみ
「ああ、気持ち良さそうな顔してますね。」
指先でコリコリと捏ね繰りまわしたり、摘まみ上げたり、強弱と指使いが上手で私は蕩けていました。
「さっきから腰をモジモジしてますね。こっちもですか?」
「あぁっ!」
中指を割れ目にあて、手のひら全体で揺するように振動を与えられました。
「ああ、やっぱり。そんなに腰を浮かせて、もっと感じたいんですね?」
先生は外出中の札を下げ、鍵をかけて戻ってきました。
「あと三時間は予約もないから、ゆっくり感じていいですよ。」
マッサージなのか前戯なのかわからない愛撫をうけ、何も考えられないくらいでした。
先生もいつのまにか全裸で、仰向けの私の上に跨がり、股間を擦り付けながら、胸を揉んだり、乳首を吸ったりしていました。
「ぐちょぐちょですね。僕のチンポもきもちよくなってますよ。」
「ああ、志乃さん、そんなに動かしたら、入っちゃいますよ。ああ、ほら、ああ、ああ、ぬるぬるだから、簡単に入っちゃいましたよ。」
「おぅ、中が動いてますよ。志乃さんの中が。僕のチンポを味わってますね。」
「はあ、あぁ、いいっ、あぁんっ!」
弄られ過ぎて敏感になってる乳首を更に弄られて、いきそうになりました。
「うっ、乳首を咬むと、まんこが締まる!チンポがきつくて気持ちいいっ!乳首がいいんですね。ほら、ほら、もっと!」
咬まれたり、つねられたり、乳首が感じて、そうすると先生のチンポが中で動いて、私もひくひくしていました。

 
2011/06/24 01:56:04(zR.f6bum)
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