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やめられない関係・1(再会)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:やめられない関係・1(再会)
投稿者: いちご ◆CA3shS1LH.
 彼のクンニで、半裸状態のまま、早くも最初の絶頂を迎えてしまった私。

 その後、目隠しをされ、ベット上で四つん這いにされている。
イッた後は、だるくて力が入らないのに・・・。
顔を枕に沈め、両足を開き、尻を彼に向けて突き出した私は、交尾をねだってる
メス猫・・・。彼の目に、自分の秘部がどの様に映っているのか・・・。
目隠しで、感度が倍増している私の膣からは、愛液が幾筋も流れ出し、太腿を
伝っていく。ツツ-ッ・・・という冷たい感触に、思わず腰がうごめく。

「いちご、まだ全然物足りないみたいだなぁ・・・」
「旦那にも、こんなイヤラシイ尻でオネダリしてんのか?」

「違うのぉ・・・」その言葉に、尻を振って、はしたなく反応してしまう私。

彼は、次々と太腿を伝う愛液を指で掬い上げ、音を立てながら指しゃぶりを
楽しんでいる様だ。私の羞恥心をあおる様に・・・。

「この尻は、誰の為の尻だ? いやらしいココも、乳首がピン立ちの
おっぱいも、旦那の物じゃ無いんだな?」

彼が、私の上半身を起こし、後ろから乳房に指を食い込ませる。
指の間に乳首を挟み、絞り上げた。

「はうっ!」

痛さに悲鳴をあげる私・・・彼は止める事なく、続けて乳首を摘まみ、
更には、爪を立てて引っ掻いてくる・・・。

「乳首、ピンピンだぞ、いちご。イヤラシクなったなぁ・・。」

目隠しで見えてない私の乳房。きっと、彼の手で形が変わる位、歪めら
れて・・・。次はどんな事して、甚振ってくれるの?

「ちゅばっ!」いつのまにか前に移動していた彼の唇が、刺激を求めてる乳房に
吸い付く。温かい舌が、乳首を転がしてく。

「いいおっぱいしてるな、いちごぉ・・・」
「ああん、いいのぉ!おっぱい虐めてぇ!!」

 私の身体は、ストリップ劇場のダンサーの様に身体をくねらせて
彼の愛撫に反応していた。羞恥心なんか吹っ飛び、なりふり構わずに。

「いちごのおマンコ、腫れ上がる位、擦られるのも好きだったよなぁ?」

彼は、私の体制を元に戻し、腰を引き寄せて秘部を勢いよく擦り始めた。

「くぅぅぅ・・・ん」

あまりの快感に、もうすぐ絶頂が訪れる予感がする。私は背筋を仰け反らして
鼻を鳴らすしか出来ない。下半身が汗ばみはじめる。
剥き出しになった膣が、彼の手のひらに吸い付き、擦れる。

「どうだ?ほら。吸い付いてくるぞ・・・」

グチャッ、グチャッ!という、湿った音がと、私のよがる声が部屋に響く。

「潮吹いてみろ!・・・好きモノ淫乱め!」

彼の指が、ドロドロになった膣に出し入れされる。四つん這いの姿勢だと
Gスポットにすぐ指が触れる。

「いやああ!!だめっ」
「まだまだ続けてやるぞ・・・ホラ、ホラ!」

足の裏が、ジーンと痺れてくる・・・内股に震えが走る。子宮が重く感じる・・。

「ああん、やめてぇ・・・」

呟く様な、哀願の声を合図に、いっそう激しくGスポットを刺激してくる彼。

「ああ!」

程なく、私の充血した膣から、ビュッ、ビュッ!と水飛沫が噴出し始めた。
潮を吹いてしまったのだ・・・。

「いちご、スケベだな」

私は、彼の言葉に逆らう事も出来ずに、脱力感に襲われて、グッタリとしていた。


                  ー続くー



2007/04/20 18:16:04(M98Ozwwv)
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