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互いの禁断の愛で母と息子の思い出
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:互いの禁断の愛で母と息子の思い出
投稿者: 名無し
何枚かの幼い頃の母が写った写真

モトオはゆっくりした動作で1冊の写真アルバムを1ページつづ捲りながら見ていた。このアルバムの中にある何枚かの写真とは。これらの写真のほとんどが幼い頃の母の写真である。するとこの瞬間だった。モトオは一枚のカラー写真に凄く興味を覚えたのだ。どんな写真なのか。幼い頃の母のパンチラが写った写真だった。どのように写っているのか。この写真の中の5才くらいの少女が紺色のワンピースといった服装で白いフリルソックスと黒い細いバンド付きの靴をはき。そして、無意識からか股間を大きく開いたままベンチに座りながらピースサインをしているのである。モトオはこの写真を見て興奮しながら思った。「5才くらいの少女のこと僕のかあちゃんが大きく開いた状態になった股間の奥からふっくらした感じで何か白い物を覗かせながらピースサインしているところがこの写真に写っているじゃないか。大きく開いた股間の奥から目立つほどチラリと下着の白いパンツを覗かせたところが想像以上にセクシーに見えてならない。それに、5才くらいだったわりには白いフリルソックスと黒い細いバンド付きの靴をはいたままの脚も想像以上にセクシーで綺麗にも見える。」こんな刺激的な写真を見ているうちに性的興奮がだんだんと強くなっていくと。「ああ、たまらない。この写真で5才くらいだった頃のかあちゃんの姿を見ても凄く興奮してくる。それに、オチンチンも完全に立っている。」それから、モトオはこの写真の中の少女の顔立ちを見つめはじめた。「僕の目から見れば、あんまり美少女ではないけど。でも、色黒で丸い顔立ちもあまりにも魅力的に見えるし、またあまりにもセクシーにも見える。可愛らしい顔立ちというよりも、凄くお転婆そうな顔立ちだと思ってもいいだろう。」モトオはこの写真の中の少女を見つめているうちに、あまりにも強すぎる性的興奮や性欲を覚えると同時に恋愛感情に近い気持ちにもなってしまっていた。すると、ヤスコの息子のことモトオは一般の常識では考えられない行為をしたのだ。いったい何をしたのか。この写真の表面から人差し指で大きく開いた股間の奥から見えている下着の白いパンツの表面からアソコつまり性器に触るなどの猥褻行為をまねるような行為をしたのだ。しばらくしてから不思議なことが起きた。頭の中から響くかのように少女の声がはっきりとモトオ本人に聞こえてきたのだ。さっきの言葉とは。「何をしているねん。ほんまにいやらしい、エッチ。」モトオは呟いた。「さっきのは気のせいかもしれない。」でも、モトオは少しばかり気味悪く感じながら再び呟いた。「僕は確かに変態かもしれない。まあいいか。あんまり気にすることはないだろう。でも気になってしかたない。さっき頭の中から響くかのように聞こえたこの声が誰のものなのか。まさか、この写真の中の五才くらいの少女の声だとしたら。」



 
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2024/11/04 18:37:48(UFz8kntH)
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