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桜と言います。
Iカップのおっぱいと下半身を押し付けて感じるのが好きです。 もちろんおちんちんを押し付けられるのも大好きです。 おデブさんも大好きです。 この前、下着姿の肥満体型の芸人さんをテレビで見ました。 若干パンツがもっこりとしててムラムラして私のおっぱいとおまんこを押し付けたくなっちゃいました。 今日は谷間ががっつり見えている白のキャミソール、ピンクのミニスカート且つノーブラ、ノーパンで出てきちゃいました。 しばらくすると雨が降ってきました。 そのまま傘を差さずに歩いていると角のところで走ってきた人とぶつかって私は転んでしまいました。 「すみません!大丈夫ですか?」 見上げるとお相撲さんみたいな体型の男性が立っていました。 「いたた…こちらこそすみません…。」 「どこか怪我してないで、す……えっ…」 その男性は目を見開いて私の身体を見ています。 目線を下にやると雨で濡れたせいでキャミソールの下の肌と乳首は透けてほぼ裸同然、ノーパンの下半身はおまんこ丸見えになっていました。 「…あっ…これ、は…その…///」 流石の私でもちょっと恥ずかしくなってしまいました。 私の身体をチラチラと気にしつつ男性は言いました。 「……えっと、その怪我させてしまったかもしれませんし近くに僕の行っている道場に寄りませんか?」 「じゃあ…お願いしてもいいですか?」 「はい。怪我しているかもしれませんしおぶっていきますよ。」 「ありがとうございます♪」 男性におぶられると私はおっぱいと下半身を男性の背中に押し付ける形となりました。 思わぬハプニングで私の気持ちは昂りました。 「んっ…///ハッ…アア…///」 自分の身体をしっかり密着させ吐息を漏らしながら喘ぎました。 「…うっ…はぁ…」 私の太腿を持つ手が強くなり誘惑に頑張って耐えています。 そうこうしているうちに着いたようです。 連れてこられたのは社会人向けの相撲道場でした。 中に入るとおぶってくれている男性と似通った体型の男性が三人いました。 私のことを軽く説明したあと小上がりの所に下ろされました。 「…えっっ」 道場にいた三人が目を見開きました。 男性の背中に押し付けていたおっぱいは更にキャミソールが張り付きさっきよりも乳首がくっきりとしていました。 そしてスカートが少しめくれ上がって脚をわざと開いていたのでまたおまんこが丸見えでした。 「あ、えっと…怪我してないか足見るね。」 おぶってきてくれた男性は私の前に膝まづいて足を見始めました。 でも顔は足の方を向いていますが視線は私のおまんこに釘付けです。 周りにいる男性もジーと見ています。 「…怪我は…大丈夫そう、だね。」 「ありがとうございます♪」 男性陣は皆鼻息が荒くなっていました。 このままヤるのもいいですが焦らしちゃいます。 「せっかくなのでお相撲取ってるところ見てみたいです!♪」 私がそう言うと息を荒くしながらも相撲を取ってくれました。 「頑張ってくださーい♪」 しゃがんでおまんこを見えやすくしたり勢いよく立っておっぱいを揺らしながら応援しました。 取っ組みあって一人が場外に転ばされてしまいました。 「大丈夫ですか〜??」 転ばされた男性の顔の上にしゃがんでおまんこを見せます。 「だ、だだだ大丈夫です!すごく元気出ました!」 「それは良かったです♪」 しばらく相撲を取ったあと小上がりで休憩しました。 男性陣のおちんちんはすっかりビンビンになって廻しをもっこりさせています。 廻しの上から掌で円を描くように触りました。 「あれ?ココ大きくなっちゃってますね♪どうしちゃったんですか?♪」 「ぅう…っ…っはぁ…」 私はもっこりしたところに顔を近づけ恍惚した表情で頬擦りをしました。 「ん…///はぁ…///♪」 廻しの横からは大っきいおちんちんが完全に見えちゃってます。 廻しの横の溝に顔を埋めます。 「汗臭くて…男の人の匂いがします…♪」 垂れていた汗を舐め取りおちんちんを取り出しました。 「おっきいおちんちん…♪…んむっ♪」 自分の口でおちんちんを咥えました。 「…チュッ…チュルッ……♪チュポッ…チュポッチュポッ♪」 「フゥー…フゥー…僕のちんこはどう?」 「とても熱くて…おっきくて…おいしいです…♪…んん♪」 「じゅぽじゅぽ…♪じゅるるるる♪」 「おっぱい…ハァ…おっぱいでちんこ挟んで欲しいです…。」 「ふふ♪いいですよ♪」 私は濡れて透けたキャミソールを着たままおっぱいにおちんちんを挟みました。 それを上下に動かします。 「んッ/// んッ/// んッ/// んッ///」 おちんちんをおっぱいで挟んだまま口に含みます。 「ちゅぽちゅぽ…ちゅるっ…ちゅぽっ♪」 「ぢゅっ…ぢゅるっ…ぢゅるるるるるる♪」 「ア〜…イク…イきそう…」 「いいですよ♪思いっきりイっちゃってください♪」 「ウッ…あ〜〜〜……ッッ」 私の口にはたくさんの精液が放出され、口から溢れ出した分がおっぱいに垂れてきました。 「ごちそうさまでした♪♪」 口の中の精液をごくんと飲み込みました。 他の三人のおちんちんも咥えそして精液を私の身体にぶちまけられました。
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2024/06/08 03:57:27(GrEn6fOx)
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