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堕ちたギャル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:堕ちたギャル
投稿者: 匿名
俺は派手な女やギャルな女が好きだ、だから今の女もギャルだ。

今も俺の前に跪きフェラをしている、最初は高飛車で小生意気な今時な女だったけど今はもういいなり。
それは俺の魅力ではなく金の力で。
なんだ、それじゃ当たり前だろと思われてもかまわない。
別に俺はそんなにイケメンでもないし、もうオジサンの部類で人よりは少し金を握っているだけで。
でもそれで十分だと自分では思っている、金で関係を築けるなら後々に煩い事も無いだろうし。

話しを戻せば今の女は元々はテレビに出ていたタレントだ、何かのはずみで干され今はほとんどテレビでも見かけない。
見た目は自分好みのギャルで派手だ、化粧もネイルも下着まで。
今はテレビに出なくなったせいか少し肉付きがよくなったような、元から痩せているタイプではないから気にはならない。
出会いは俺の通うレストランで偶然に、ほぼ毎日通い晩飯はたいがいそこで食べる。
そこに先にスタッフみたいな連中と来ていたのが今の女、名前はYとしよう。

派手な出で立ちで派手な化粧、キャンキャン話す喋り方、一人テンションが高かった。
どこでどう見ていたかは知らないけど、自分の乗ってきた車に興味があったらしい。
車で行った日には飲めないので飯もそこそこでいるとスタッフから、山本さんの車ですよね?あの車は。生返事でそうだよと返すと、アストンマーチンですよね?あの女の子がカッコいいと言ってますよ、それを言ってきたのはYだった。
チラッと見ると目が合い軽く頭を下げ、気の無い素振りをでも直ぐにわかったのは、あの女はタレントのYだって事に。

もう見掛ける事も会う事もないだろうと思い店を出た、ほぼ毎日そこで晩飯を食い何日かして前のスタッフがYがまた来てましたよ、今回は一人で。
そのスタッフが言うには、普段は都内に住んでいるらしいけど、地元はこっちの方で帰って来ているみたいだだと。
それで、あのカッコいい車の人は来てないの?と言っていたと。
Yは仕事が無いから暇なのか、かなり頻度で通っているらしい。
いつものように晩飯を食いに店に行くと何人かでまた店に来ていた、自分はカウンターに座りながら飲んでいると、前に会いましたよね?とYが声をかけてくる。
今日もあのカッコいい車で来たんですか?
そう言われた瞬間に、興味は自分ではなく車なのね。そう思ったらYへの興味はなくなった、その後も何度かYと会うと向こうからグイグイと話してくる。

いつの間にかラインの交換をしてやり取りを、待ち合わせして飯を食いドライブに、テンションも高く一人はしゃぐYを横目で見ると自分好みだと改めて思った。
そうなると考えることは一つ、Yとヤる事だ。また飯を食う約束をしたりしてチャンスを伺い、あえて車では行かずに持ち帰りが出来るように仕向けた。
Yの地元は少し離れた所で、自分のマンションは繁華街にある、そこのタワー型のマンションだと言うと行ってみたいと簡単に引っ掛かった。飯を食いワインを飲み、Yにも持ち上げながら飲ませ酔わせた。

タクシーでマンションに帰りYをお持ち帰りに成功、部屋からは海が見えてYは綺麗だね凄いね、Yもこんな所に住みたい!良いなあと外を眺め喜んでいる。
そんなYを後ろから抱くと、そんなつもりで来たんじゃない、やめて下さいとYは言ってくる。さんざん飯を食って飲んで今さらどんなつもりで来たんだよ、そう思いながらキッチンに行きビールをあける。
Yに飲むか?と聞き返事を聞く前に渡しリビングでビールを飲む事に、ソファーに座るYを見るとやっぱりヤりたい、色恋で落とせないなら金か。
Yは、Yはそんな女じゃないし、そんなつもりで来たんじゃないとたわけたこと。
そもそも自分の事をYとか名前で言うのがおかしい。
もうストレートにYに、いくらならいいの? 5万ならどう?
Yはそんなに安くないし、そんな女じゃない。じゃあ10万なら?Yは、だからYはそんな安くないの。
いちいち自分の名前を言うYに少々うんざりしてきた、それでもヤりたい気持ちが強く20?30?なら、30万と言った時にYの表情が一瞬変わったのがわかった。そこはあえて突っ込まずに、いくらなら良いの?Yにきくと、Yは逆に何でそんなにYエッチしたいの?そう聞いてくるから、これは落ちたなと思い、理由や言い訳が欲しいだけだと思い、Yをおだて持ち上げた。
それはYが綺麗で良い女だからだよ、だから一回だけでもいいからYとしたいんだよ。

Yは悩むふりをしながら、でもやっぱり困るよ、そんな事出来ない。
なんて言うから、今度は自分が引くふりをしてダメなら仕方ないよ、もう遅いからタクシー呼ぼうか。Yはまた一瞬表情を変え自分を見る、ここは畳み込むチャンスだと思い一回だけでいいから30万でいいなら払うよ、財布から10万にした束を3つ出しYの前に。
Yの目は目の前に出された30万に釘付け、完全に落ちたなと思い、後はYに落ち度はなく自分の要求に渋々だというように言いくるめた。悪いな変なお願いをして、Yは悪くないし自分が強引だから、これっきりの一回だけだから頼むよ。Yは目の前にある30万を見つめ、今回だけだよ一回だけだからね、俺にではなく自分に言い聞かせるように言い自分を見てくる。

ありがとう今回だけで一回だけだから、お金は気持ちだから取っておいて。Yには仕方なくといった感じにして落とした。
早くお金はしまって取っておいて、Yの気が変わらないうちにお金を財布にしまわせた。






 
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2022/07/31 15:41:54(6j.sQuKy)
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