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新入社員は、ケツがでかい一児の母。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:新入社員は、ケツがでかい一児の母。
投稿者: 安田大介
「おい、これ プレセント用に包装してくれ リボンを付けてな」

ラブグッズショップで店員に注文をつける恰幅の良い男は 常連客だ。

店員は愛想よく注文通りに爽やかな薄青の包装に桃色のリボンを掛けて男に渡した。





採用の決め手は、安産型の大きなケツだ、

地味で暗い感じだが、真面目そうだから、

正社員として迎えてやったのが、嬉しかったようだな。



明日からGW、短めの終礼の後 社長が清水にリボンの掛かった小箱を渡した。

「はい これ もうすぐ母の日だから」嬉しそうに頭を下げる清水。

従業員10数人の会社だからできることだが、

クリスマスには全員に、誕生日には個人に贈り物をしている。

他の従業員も子を持つ母だが、

清水だけがシングルマザーなのを皆が知っているので異論はない。



「ママ なにこれ」子供の前でリボンを外し箱を開けると、ピンクのバイブだった。

一生懸命頑張って、会社でも高評価されてると思っていた、悔しかった。

こんなものを受け取るわけにはいかない、休み明けに返そう。



しかし6連休は長かった。ピンクのバイブが頭から離れない連休3日目、 

会社員の信子は連休だが、小学生の勇斗はカレンダー通り登校だ。

信子は、団地の入口まで一緒に降りて登校する勇斗に手を振って見送った。

朝陽が眩しい家に戻り鍵を締め、一度開けたカーテンをまた閉めて、

衣装ケースの奥から小箱を取り出し居間のテーブルの上で開けてみる、

充電式のリモコンで遠隔操作できる高級品だ。



夜毎パジャマの中に手を入れて弄り達するとそのまま眠ているが、

今日は特別だ。居間で裸になりバイブを持って寝室に行き、

布団の中で、もう十分に潤っている肉壺にゆっくり挿入し数回出し入れしてから

リモコンを操作する、8段階の最弱でも強すぎる刺激。



社長に犯される自分を想像しながら

掛け布団を丸めて両手両足で抱きつき布団でバイブが押し込まれるように

腰を使い股間を押し付け悶え転がり昇天した、もう手放せないと思った。



信子は服着て台所でバイブを洗い丁寧に拭いて乾かしてから衣装ケースの奥にしまったが、

一時間も経たないうちにまた取り出して服を脱いだ。昼までに何度も達し

ほんの一瞬だが最強まで試してみた。


 
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2022/05/05 15:08:05(vNwdgVE/)
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