私が芸能界でお仕事をするきっかけは中高一貫校在校中に航空会社のキャンペーンガールに応募して見事グランプリになった時からでした。無人島でのスティール撮影、ビキニから透けたら困るのでサポーターパンツで透けるのをガードしてました。テレビ出演もすべて水着ばかりキャンペーン期間が終わりいよいよ女優デビューはヤクザ映画でした。主役級の俳優さんに荻浦幸一さんがいらっしゃったのです2人が絡むシーンが多くて雑談もいっぱいしてくださいました。あとで知ったのですが荻浦さんが共演の俳優さんに「彼女、撮影中に頂くからよー」って言ってたそうです
そんなことつゆしらず、ある日の撮影で「俺バッグ持ってくるのを忘れちゃってさー割るといけないからタブレット持っててくれない
」と渡されたんです。ここは地方の撮影現場で泊まってるホテルも同じなので帰る時に返せばいいかと思ってました。すると荻浦さん
はスタッフと飲みに行ったそうでタブレットは私が持ち帰ったんだす、その夜11時半くらい私はお風呂も入ってスエットの上下で
寝る感じになっててあしたの台本に目を通してました、すると着信音が荻浦さんからでした「遅くにごめんね―起きてた槌タブレット
預けたまんまだったよね―ゴメン俺の部屋までもって来てくれる」って言われて先輩の俳優さんに断れずもって行きました
そしたら荻浦さんは赤ら顔でドアを半開きしたまま「藤子ちゃんのことみんなが褒めてたよ、この子は絶対大女優になるって、ちょっと中で1杯付き合ってよ」って言われ流石に男性の部屋に1人で入るのはヤバイって思い笑みを浮かべて「今日はもう遅いですから」
って断ったんです一瞬、間が開いて「そッカー明日も撮影あるもんなー」って言うのでわかってくれたと思い安心した顔をした瞬間に
手首掴まれて部屋の中に引きこまれてベッドに押し倒されて思いっきりキスされてスエットのズボンの下はパンツだけだったから
唇塞がれたままパンツの中に荻浦さんの手が入ってきました。女の子の一番秘密の部分を征服されたら抵抗する力がなくなってしまいます。一気にスエットとパンツを引き脱がされて女の子の部分に口づけされて挿入されたんです。人生で初めて、かなりの出血で
荻浦さんも初めてだったことをわかったと思います。そのあとにもお仕事で一緒になった大物芸能人といわれる方と飲みの席でご一緒
してそのあとホテルで関係を持ちました。それが次のお仕事につながるのならしょうがないって諦めました。
大きな仕事で3人くらい候補がいるんだけどって言われると「させろ」っていう意味だなってわかるようになりました。

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