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レストランで食事した彼女との深い関係が・・いつまで続くのか
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:レストランで食事した彼女との深い関係が・・いつまで続くのか
投稿者: よしおか
得意先訪問時に初めて会った彼女は、若さに溢れた顔と素敵な容姿に憧れ「美味しいレストランを教えて下さい」と話しかけたのが始まりで、退社後に待ち合わせてイタリアンレストランに案内された。
彼女は25才独身・身長160CMで、私の40才既婚・175CMと並ぶと素敵なカップルの気がした。
その店の料理が美味しかったのと、話をする内に彼女の人柄にも興味が湧き「またこの店でご一緒したい」の申し入れにOKを貰った。  
約束の二度目の食事では更に話が進み、ドライブやスキーが趣味と話すと目を輝かせて「どっちも素敵ですね、機会が有ればご一緒したいゎ」と親近感が見られた。
二度目の時には、ワインを一杯飲みつつ趣味の話で盛り上がり、もう一軒隣のカラオケスナックに立ち寄った。
この前に来た時に、すぐ隣にスナックがある事に気が付いていたが、金曜日の夜でお客も多く、すぐに雰囲気に誘われて、客の歌に合わせてダンスを始めた。
その場の混雑でダンスは狭い範囲で抱き合っているだけになり、いつの間にか私の右足が彼女の股の間で陰部を擦る様になって、アーッと声を上げつつ私の胸に額を押し付けて気持ちの良さからエッチな雰囲気に浸って欲情を抑えきれなくなっていた。
店を出てからの暗がりで思わず抱きしめて「貴女が好きになった」と言いつつ、キスをすると「アーっ」と言いつつもキスに応じてお互いに深く舐め合っていた。

一月後に「新緑の高原ドライブ」に誘うと喜んで参加し、湖の畔で昼食後に下山した時に「まだ早いから少し休んで行こうよ」と言いつつ、そのままラブホに入った。
彼女は無言のまま部屋に入ると、いきなり私のキスをタップリ受けつつ下半身を押し付けると「アーっ」と声を上げつつも暫しキスを楽しみ、経験が少ないと言うセックスに応じた。
気を使って風呂は別々に、ベッドではタップリのキスで気分が盛り上がってから見える様にしてゴムを付けてからの挿入で「嬉しい・気持ちいい」の言葉になんと私一人が上り詰めて初めてのセックスを終えた。

ここからは、彼女の好奇心もあってセックスの悦びを覚えてからは、月に一度の楽しみが繰り替えされるようになった。彼女が「男の人はゴムが無い方が・・」まで口にするようになり。気持ちの良さは「アーっ・ダメーッ」そして、快感の頂点で「イクーっ」を繰り返すばかりの女になっていた。(今日は大丈夫と言われた時のみ生で)。

仕事帰りにラブホに何度も通う内に離れられない仲になり、時間の無い時には車の中で「入れてェ―ッ」と欲しがる女に迄なった。
またスキーでは彼女の会社仲間に加えてもらい、旅館での夕食後にゲームで楽しんだ後、目くばせをして彼女とコッソリ真っ暗な布団部屋に入り、暗い中でバックから短時間の生セックスをしたのはお互いの性欲が盛んな事を思い出させる。
勿論、生の挿入は安定してる生理のサイクルを承知した上でのこと。

二人のデートは目立たぬ様に車で移動し、ラブホも都度変えて人目につかぬ様にして、セックスを楽しむ事が三年続いた28才の時に「見合いで結婚する事になった」の告白を機会に交際を辞める事にした。
性経験の少なかった女が、三年間の人柄と性体験に溺れたままの別れはお互いにつらかった。既婚者と独身女性との不倫関係は終わりになった・!?・と思っていたが・。

彼女が結婚後も時々電話をしていたが、出産三か月後に「新居で赤ちゃんは寝ているばかりでヒマなの話し相手に寄ってよ」の誘いに、昼間の営業活動中に立ち寄った。
眠っている赤ちゃんベッドの横で元気な「主婦」相手に雑談する内に「貴方と愛し合った頃を思い出すのよ!!」と言いつつキスを求めてきた。

ベッドの横には彼女・母親用の布団が引いてあり、キスしたまま横倒しになってお互いに陰部を触る事から、二年ぶりで新たに「W不倫」の形のセックスが声を上げながら狂ったように求め合った。
結婚してからの経験もあって、すぐに裸になり69の形からの彼女のフェラは見事で、彼女の股を見ると思わず「こんなに濡れてるの・すごい・もう入れるよ!!」と言いつつ正常位でユックリと久しぶりのオマンコに入れた。
出産後にご主人は「赤ちゃんの泣き声で睡眠不足」との理由で別室になり、セックスの機会が減ったらしいが、昼の住宅街での悦びのセックスの嬌声は、思わず近所に聞こえてるのではと気になった。

彼女が35才の時に、子供の保育園の機会に実家に戻り、母親に子供を任せて彼女は午前中だけのパートに出る事になり、なんと私と昼食を共にしてからラブホでセックスを楽しむ事が出来るようになった。昼間にラブホに出入りするのは人目につき易いので、彼女を後部座席で目立たぬ様にして出入りする事にも気を使った。

45才の時には、私が隣接県でゴルフをする事を話したら、その近くが有名な温泉郷がある事から「一緒に泊まりたい」と言い出した。
旅館の部屋食では私の妻になりきって部屋食でお酒の乾杯、ご飯の盛り付け、貸切露天ぶろ、ホールでチークダンスを中年女の色気と性欲をタップリ出し切って「もっと・もっと突いて・ヌイタラダメーッ・入れてェ―ッ」と激しいセックスの一夜を楽しんだ。
独身の女性と妻帯者の「不倫」が「W不倫」になって、その後も続くとは思ってもいないプレゼントだった。

温泉からの帰り道で、今迄知らなかったラブホを見つけて立ち寄ったら、なんと「温泉露天風呂付」の看板を見つけて立ち寄った。
なんと部屋の外の広いベランダにある木枠風呂のかけ流し温泉で、風呂の中で抱き合ってハメた後に、ベランダの手すりに槌まった後ろから入れてみたり、その先の自然の森に思わず「イクーっ」と大声で叫び、気に入ってから以後何度も楽しませてもらった。彼女の性欲は益々盛んになった。
女友達の中では「なんで、そんなに肌艶が良いの?」と聞かれる事にニヤついていた。勿論、彼女の周りで不倫をしている人は一人も居ないらしい。

彼女が50才の時(私は65)「私の友達で半分ぐらいは生理が止まり、セックスもしてない人が居る」と言いながらも彼女は益々旺盛であった。
そして55才(私は70)の時に「生理が止まり濡れにくくなったので余り激しくしないでね」と言われ、その後私も73才の頃から勃起力がお湧くなり、お互いにタップリの唾液の愛撫が必要となった事で、以後はベッドでの長いキス・ペッティング・特にタップリの性器舐め合いで満足しつつ二ヶ月に一度のランチとラブホデートを楽しんで居る。 

長々と「性欲」の人生を綴りましたが、75才になりました (終)





















 
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2022/01/12 15:34:44(IJVB9XMi)
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