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メガネをかけた真面目そうな図書館秘書の処女をもらいました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:メガネをかけた真面目そうな図書館秘書の処女をもらいました。
投稿者: (無名)
市立図書館に良く行くのですが、メガネをかけた真面目そうな図書館秘書のお姉さんがいるのです。
歳は、30歳を過ぎていると思うのですが、髪の毛も黒くて硬そうで、眉毛も太くて今時の細い眉にもしてないしカミソリで眉毛を整えたりしないみたいでした。

たぶん、こういう人って男の目線を気にしないで生活して来たんだと思います。
男性経験がないからだと思います。
きっと処女なんだろうと思いました。

それで、図書館の閉まる頃に貸し出しカウンターにいる図書館秘書に思い切って声をかけました。
「いっしょに、お茶でも飲んで行きませんか?」と言ってみた。
すると、「いいですよ。」とOKをもらった。

そういう訳で、簡単な食事とコーヒーを飲んで少し世間話をして過ごして打ち解けた感じになりました。
「もし良かったら、僕のマンションに来ませんか?」と言ってみた。
すると、「いいですよ。」とあっさりOK。

マンションに着いたら直ぐに暖房を入れて部屋を暖かくして、アルコールの入ったレモンカクテルを図書館秘書のお姉さんと飲んで過ごしました。

それで、服の上から乳房を触っても嫌がる様子もないので、スカートを捲り上げてタイツの中のパンティに手を入れると剛毛の陰毛の感触で、さらに手を入れると肉厚なビラビラの中は濡れていて感じているようでした。

スカートを脱がしてタイツとパンティを下ろすと真っ黒な剛毛の陰毛(マン毛)が目に飛び込んで来ました。
たまらず、ベッドに押し倒す様にして、彼女の足を開いて見ると肉厚なビラビラが黒ずんでいて、クリトリスも勃起していて人差し指の先ぐらいのがクリの皮が剥けていました。

僕もズボンとトランクスを脱いで勃起したオチンチンを彼女に見せました。
「そんなに大きいのが入るの? 包茎のままオチンチン大きくなってる。あたし初めてなのまだ処女なの。」と言った。
彼女を上着も脱がせて全裸にした。
胸は小振りながら形の良い乳房をしていた。
腋毛は、剃っていなくて毛深いままでした。

そんな訳で、一気に濡れた割れ目の中へと皮の被ったまま勃起した包茎手術をしてないままのオチンチンを挿入しました。

「キャー、痛い、オマンコ痛い、処女あげちゃった。奥まで入ってる。オマンコ大人にされた。痛い、もう処女じゃない。でも、嬉しい。38で処女あげちゃった。」

彼女のお蔭で、包茎手術をしないで、真性包茎のまま童貞から卒業できて、彼女の処女まで奪えて良かったです。

その後、彼女と離れられなくなって、彼女の方が年上ですが結婚しました。
今は、二人で共稼ぎをしています。
毎日、夫婦生活も楽しいですよ。


 
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2018/01/06 22:37:10(CJJn53AX)
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