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1:節目に登場する女の子に怯える。
投稿者:
悟
◆BqRmBXv8kg
お隣のマンションの階段で幼い女の子が、1人で遊んでいました。
かわいい女の子だなぁ。 あんな妹が、ほしいままなぁ?? 一人っ子の僕も、幼い頃1人で遊んでいた。 同じように遊ぶ女の子に、同情していました。 始めは、そんな愛情を持っただけだった。 いつもその女の子は、リラックスクマぬいぐるみで遊んでいました。 顔立ちのかわいい女の子に近づくと、顔馴染みの僕に慣れてきた時からは、甘えて来ました。 彼女も、お兄さんが欲しかったみたいですよ。 彼女も、一人っ子だったんです。 「お兄ちゃんも、クマさん大好きですよ。」って会話するまでになりました。 「えっ、そうなんだ。」ってニコニコしている。 「クマさんのおままごとしましょう。」って大きな茶色のクマさんを借りて、おままごとに付き合った。 「こんにちは、僕〇〇です。」って挨拶しました。 女の子は、「私〇〇です。」って挨拶しました。 女の子は、のりのりになっちゃた? 「一緒に散歩しましょうねヾ(´∀`ヾ)」って、人形の手を繋がせた。 「あっ、恥ずかしいよ。」って、わざと手を放した。 「だめです。 仲良しさんは、お手手繋ぐんですよ。」って、また繋がせた。 女の子の誘いで、階段を一段ずつ登った。 「あっ、怖いよ。」って、僕は手を放した。 「だめです。 お兄ちゃんも、上がってください。」って手を捕まれた? 中間の区切れまで登った。 「はーぃ、頑張りましたねぇ。 ご褒美のキスですよ。」ってクマ同士がキスさせる。 僕は、「ニヤリ」ってしました。 もしかしたら僕にもキスしてくれるかもしれないなぁ? 「お兄ちゃんも頑張ったから、ご褒美くださいよ。」って言いました。 「はーぃ、頑張りましたねぇ。」って、狙いどおりにキスしてくれた。 幼い女の子からキスされちゃた。 クマを使って、「もっとご褒美くださいよ (´ε`;)ゞ」ってだだっ子しました、 「しょうがないお子ちゃまですねヾ(´∀`ヾ)」ってクマの背中を、「ポンポン」って叩いた。 「ぶちゅつ」って、激しくクマ同士をキスさせた。 「ほらぁ、私達もやるのよ( ;゚皿゚)ノシ」って僕の膝の上に乗って、キスをせがんだ。 狙ったとはいえ、僕の方が、凄く照れた。 幼いとはいえ女の子からのキスをせがまれた。 名瀬かこんな幼い女の子なのに、ちんこが硬く勃起してしまった。 女の子を抱きしめて、唇に優しくキスしました。 「だめですよ。 クマさん同士は、まだキスしていますよ。」って凄くおませな女の子だった。 小さな唇に舌先をちょこちょこって入れて、しばらく唇を重ねた。 女の子は、少し驚いた顔つきだった。 しかし不思議と目付きが、「とろん」って気持ちよさそうに僕に抱きついた。 なんだか凄くかわいいんですよ。 女の子の頭を優しく撫でてしまいました。 おそらくは、親子間以外の他人では、その女の子の初めてのキスの相手でしょうね( 〃▽〃) 実は僕にも、ファーストキスの相手だった。 「暖かいですぅ? パパと同じようだぁ。」って少しずつ眠そうにぐったりと抱きつく。 わいいお尻を触って「よし、よし。」って、お尻から割れ目を優しくさわっちゃた。 女の子は、突然に、「パパぁ、オシッコ。」って急に暴れた。 「えっ?オシッコか? 直ぐお家に帰ろうね。」って言いました。 「まだママ帰ってこないもん。 お家には、入れないよ。」って焦る。 仕方ないので女の子に、「お兄ちゃんのお家のトイレでも大丈夫かなぁ? 少しだけ待ってね。」って女の子に言いました。 「ダメ~ぇ、もれちゃう。」って焦る。 女の子は、パンツを下ろし僕の顔に向かって、「シヤュワァー」ってオシッコを始めた。 ちょうど僕の唇を直撃する。 「うぐつ」って、オシッコの放出に近づく。 こらえて、女の子の割れ目に唇を当てた。 割れ目から、直接オシッコを「ごくごく」 って飲んだ。 少し垂れ流しだけども、ほとんど口に受けてあげました。 その後女の子の割れ目を「「ぺろり、ペロペロ」って舐めてあげました。 ポケットからティッシュペーパーを出して割れ目を拭いてあげました。 このような光景に女の子は、当然みたいな顔つきが不思議だった。 もしかしたらこの女の子からパパは、いつも同じように女の子のオシッコ飲んでいるのか? 「お兄ちゃんありがとうございます。」って女の子からお礼を言われた? 僕のシャツ身体ズボンは女の子からオシッコで、ずぶ濡れですよΣ(´д`*) 「そろそろママのお迎えに行きます。」って走って行ってしまった。 僕は、この事の口止めする事を忘れた。 あわてて追いかけた。 母親らしき女性と手を繋ぎ「ニコニコ」として歩いて来ました。 「今日は、お兄ちゃんとままごとクマさんしていたんだよ。楽しかった。」って言われた。 この頃は、僕には妹感覚の女の子です。 女の子は、お兄ちゃん感覚です。 親同士も、微笑ましく見ていました。 「あっ、いつもありがとうございます。」って母親にお礼言われた。 この時僕は、中学生になったばかりです。 この事をいつ大人にバレるか? 女の子の家族に会うたびにドキドキだった。
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2019/09/08 02:31:00(lJMAfW2V)
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