迷惑メールフォルダーに「マンションソープ60分5000円」というのが入っていた。
　返信メールを送ってみると返事が返って来た。
「素人主婦のアルバイトでマンションでソープをやっています。予約のメールを入れて頂ければ好みの女性がマンションでお待ちしております。」
「好みの体型や身長、年齢がお選び頂けます。素人主婦なのでムダ毛処理をしていない女性も多いです。最近は毛深い女性のオーダーも多いです。」

好みの女性は、太めで身長は160センチぐらい、胸も大きくて腋毛も陰毛も手入れをしていない自然な女性で年齢は50歳以上でもかまいません。」とメールを送った。
　返事のメールには、マンションの場所と部屋番号、今日の午後3時の予約がとれたと書いてあった。

指定のマンションに3時少し前に着いてインターホンで501を押すと「どうぞ、お入りください。」とインターホンから声がして入口のガラスドアーが開いた。
　501号室に入ると、ほぼ希望の女性が出迎えてくれた。
　歳は50代後半ぐらいだろうか。上品な感じの女性だった。
　南向きの洋室に案内されて、「冷たいお茶をどうぞ。」と言って綺麗なコップに緑色の冷茶が注がれた。
　少し休んで、「私の裸見てくださる。」と言って服を脱ぎ全裸になった。
　
胸は垂れていたが黒ずんだ乳首がツンと起っていてスケベな感じでよかった。
　腋毛も豊かに自然なまま生やしていてお腹も少し出ていたが、黒々と生えた陰毛は若いままで驚いた。セックス現役であることを示している様だった。
「最近はエステでムダ毛のお手入れをするのが流行っていますが、毛深い女性が好きな男性も多いんですよ。」
　
「それでは、お客さんも服を脱ぎましょうか。」と言って僕のズボンとパンツを下ろして勃起したオチンポを見た。
「あっ、お客さん凄い、真性包茎ですの、うちの主人も真性包茎でしたが結婚して5年ぐらいして手術をしてしまって、私は真性包茎のままが好きだったんですよ。触らせて頂けます。」と言った。
「ステキ、主人との新婚生活を思い出しますわ。主人とは20年ぐらいセックスレスで、欲求不満でアルバイトを始めたんです。」
「上も脱いでお風呂に入りましょうか。」と言って風呂場に案内されて体を洗ってもらった。
　
彼女もオマンコをシャワーで洗って、「オマンコを見てくださる。58歳ですけど生理もあってオマンコもまだ現役ですのよ。赤ちゃんもつくれる体なのですよ。」
　オマンコのビラビラが大きくて、割れ目から飛び出していてシワがあって黒くなっていた。
　肛門まで続いている陰毛も凄い、クリトリスも赤黒い豆が剥けて見えていた。

体をバスタオルで拭いてもらい、彼女も体を拭いて寝室に案内してくれた。
　彼女は明るい寝室のベッドに寝て足を開いて、「オマンコ、オマンコ舐めて、オッパイ揉んで、キスして、オマンコに太いオチンチン入れて、中に出して、赤ちゃん出来てもいいわ。あなたの赤ちゃん欲しい。」とエロモードになった。
　オッパイはマシュマロの様に柔らかだった。オマンコの毛は剛毛でゾリゾリした感触が凄い。
　ビラビラを触るとヌルっとして凄く濡れてきて、「ピチャピチャ、ピチャピチャ」と濡れ音が聴こえた。
「オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい、オマンコに入れて。」と叫んでいた。
　
オマンコに入れると何の抵抗もなくヌルっとした感触で奥まではいった。
「キャー、オマンコに入った、オマンコに入ってる、オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい、オマンコが好き。主人とは20年セックスしてないの、嬉しい気持ちいい。」と久々のセックスに酔いしれているようだった。
　声もだんだん激しくなり、「ギャー、ギャー、オマンコ気持ちいい、イキそう、イクー、イクー、ギャー、イッたー。」と叫んでグッタリとしてしまった。
　
グッタリしているので、全裸写真をデジカメで撮った。
　ビショビショに濡れた毛深いオマンコの写真も撮った。
　写真を見て思い出して楽しめそうな気がする。

凄い反応で驚いた。
　少し、時間を置いて正気に戻るのを待って、シャワーをもう一度浴びて、5000円を支払って帰った。
　面白い体験をして5000円なら安いと思った。

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