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ナオと圭太の近親相姦 3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:ナオと圭太の近親相姦 3
投稿者: サンデー
たしかこんなことしてたような…動画の男優の手の動きをだんだん思い出してきた圭太が、いきなりナオのクリトリスの包皮を剥いた。そして、再びヌルヌルの潤滑油を指にまぶしてから、剥き出しになった肉の宝石をグリグリとこねくりまわした。
「あっ…!ちょっ…!な、なに…?」
(うそっ…?なんでこの子…こんなに…?)
もう終わりにしようとか、そうじゃなくても、もっと優しく触ってとか…いろいろな言い方で圭太の暴走を止められたはずのナオであったが、あまりにも想定外の刺激にパニックになり、何も言葉が出てこなかった。そして、その想定外の刺激はすぐに…味わったことのない快感へと変わった!
「あぁっ!あんっ…!あんっ…!な、なにこれ…!ああああぁっっ…!!」
ナオは圭太を止めるどころか、ついつい反らせてしまう上半身を後ろについた手で支えるのが精一杯だった。上を向いた顔は火照って赤く染まり、いつもの整った涼しげな表情は見る影もなく、 目はトロンと溶けたようになり、口からはよだれすら垂らしていた。
(すごいっ…!ナオ姉もこんなエッチな声出るんだ…!顔もエロいよ…!よしっ…とどめをさしてやれ…!)
動画で見たAV女優のようにあられもない声をあげながら悶え始めたナオを見て若干の余裕と自信を持った圭太は、何とかして姉の口から「いくっ」というはしたない言葉を聞き出したくなった。クリトリスをこねこねしながら、もう片方の手の指を使って先ほど効果があった膣穴の周りもメチャクチャにいじくり回した。狭い浴室内にくちゅっくちゅっと濡れた女の粘膜のいやらしい音が響いてゆく。そしてついに…ナオの腰がまるでブリッジをするように浮かび上がって…
「あああぁっっ…!いやぁっっ…!い…いっちゃうよぉ…!いくっ…いくぅっっ…!!」
ガクン…!ガクン…!腰を浮かせたまま大きく数回痙攣した後、ナオはどすっとマットの上に落ちてきて、そのまま大の字になって寝転んだ。同時に、股間からはちょろちょろと小便を漏らし出し、小さな黄色い水溜まりを作った。
(すげぇっ…!ナオ姉が動画のお姉さんみたいにいっちゃった…!オシッコまで漏らしてるし…!俺がナオ姉をいかせたんだ…!)
すっかりと自信を身につけた圭太は、まるで仕留めた獲物を確認するかのように、激しいオーガズムに達した姉の観察を始めた。
(まだぴくぴくしてる…!魚みたい…!)
 
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2013/05/15 12:01:03(ltrB8N3C)
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