ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
(無題)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
投稿の削除 パスワード:
1:(無題)
投稿者: (無名)
(あれ…俺は??)
意識を取り戻すと、俺は下半身剥き出しにされ縛られていることに気づいた。口には猿ぐつわ…声も出せない。そして目の前には…何も身に付けてない妻と…隣に住むキモオタがいた!!そして俺は全てを思い出した!!
妻が風呂に入ってる時にドアベルがなった。出ると隣に住むキモオタがいて…俺はいきなりスタンガンを押し付けられたのだった…。
「ふふ…奥さんはもっと強いおくすり使ってあげたからまだまだ起きませんよ…これでやっとぼくのものです…」
俺の妻、美智は小倉優子に似ててなかなかの競争率を勝ち抜いてようやく結婚した。そんな自慢の妻があられもない格好で転がされてる。風呂場で襲われてこのリビングまで運ばれたのだろう。そして今…キモオタに小振りだが形のよい乳房をもみくちゃにされている。キモオタは声をあげることもできない俺をニヤニヤと見てから、一度美智から離れて 風呂場の方に行ってすぐに戻ってきた。その手には…美智がさっきまで穿いてた下着を持っていた…。
「見て…このおりもの!やっぱり美智ちゃん、今日辺りモロ排卵日でしょ?ずっとゴミ漁ってナプキンを調べてた甲斐があったよ…ふふ!」
信じられない言葉が俺の耳を襲った!このままじゃ美智は…しかし、今の俺にはどうすることもできない。せめてもの反撃に唸りながら睨み付けてみたが、キモオタは俺に見せつけるように美智の汚れた下着を嗅いだり舐めたりしていた…。
「さーて、前菜のパンティも美味しくいただいたし…そろそろメインディッシュの時間だねー!」
そう言うとキモオタはリュックからビデオカメラを取りだし、美智の撮影を始めた。寝顔のアップから入り、なめ回すようにカメラを動かし全身をまんべんなく丁寧に撮ってゆく。そして…チラッと俺を見てから美智の両足をゆっくり開いていった…。
「あぁ…美智ちゃんのま○こだぁ…やっぱりキレイだよ…」
感嘆の溜め息を漏らしてからキモオタは美智を動かし、アソコが俺の目の前に来るようにした。そして指をペロッと舐めてから…美智のクリをこねくり回し始めた。もちろんカメラは回し続けながらだ。 美智は濡れやすいタイプですぐにアソコが反応を始めた。目の前で愛妻の大切な秘密の穴がひくひくとうごめいている…そしてぺニスを欲しがるよだれのような分泌液を止めどなく吐き出し続けている。愛する夫ではない侵入者の手で犯されてるというのに…。滑りがよくなったことに満足そうに笑いながら、キモオタはついに指を美智のヴァギナに挿入した。
「美智ちゃん、寝てるのにすごいねー!すっごくヌルヌルだよ!しかもキュッキュッて締めてくる…あれれー?ダンナさんもオチンチンたってきたねー!奥さん、オモチャにされて興奮しちゃってるんだぁ!」
あざけるようにそう言ってから、キモオタは美智の股間に顔を埋めた。そして…野蛮人がスープを食べるような卑猥な音が部屋に響いた。ピチャ…ピチャ…ジュルジュルジュルジュル…。
「美智ちゃんのま○こ…酸っぱくて美味しいですよ…あらら…ますますオチンチンの角度が…」
 
レスを見る(2)
2013/04/07 01:45:40(e3V9Rr8W)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.