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変態JK飼育日誌
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:変態JK飼育日誌
投稿者: なぎさ ◆MYn02RCIoY
その一

4月◯日(土)
何も変わらない、いつもの土曜日。朝までゲームをして、お気に入りのJK物のAVでヌいて夕方まで寝る。
起きたら、カップ麺をすすりながらゲームスタート。

深夜、ゲームが盛り上がってきた所で壁がドンッと鳴る。
(また隣のオバハンだ。)安アパートだからゲームの音がウルサイのだろう。
仕方なく音量を下げ、ゲームを続ける…
いつの間にかカーテンの隙間が明るくなっている。もう朝か…

バタン、ガチャッ。
お隣さんは朝からお出かけか。それじゃこの辺で寝るとするか。
オレはいつもの様に布団に入ると、枕元のDVDプレイヤーを再生した。
いつもの場面でフィニッシュすると、丸めたティッシュをゴミ箱に投げて眠りに就いた。
この生活が変わるなんて、考えた事も無かった…

4月×日(日)

…コンコン……コンコン…

(…誰だ…?こんな時間に?…まぁ…もうすぐ夕方だが…新聞も宗教も間に合ってるよ…)
面倒臭い時には居留守に限る。

…ドンドンドン!…ドンドンドン!!
……ガチャッ…ガチャガチャガチャ!………

(……!?…はぁ?…なんかヤバイのが来てるぞ?)

………

(帰っ)
カチャカチャ……カチャ……


(?…えっ?まさか、鍵を??…開くのか?…)



………ガチャン……

(開いたよ……w!)

「ごめん下さ~い」

(そこ違うだろっ!)
布団の中でツッコミを入れつつ、パンツ一丁で玄関へ向かう。と言っても六畳一間なので目の前が玄関なのだが。

「あっ、あのっ……な…に………てきた…………
玄関に居たのはセーラー服姿のカワイイ女のコだった。
しかも、かなりの巨乳だ。
(デカい…身体は小さいのに、こんなにデカい乳してるなんて、まさに小さな巨乳だ!)
あまりの状況に上の空で聞いていたが、最後の言葉だけはハッキリ聞こえた。

……お兄ちゃん」

(ハァ?…オレに妹なんていないぞ?)

(しかし、「お兄ちゃん…」いい響きだ…)
股間を膨らませながらも、心当たりがないので聞いてみた。

「………ゴメンね、寝ぼけてて聞いて無くて…もっかい言ってくれる?」

女のコはうつ向きながら言った。

「えっ…?……だから、今日お隣に引っ越して来たからヨロシクね、お兄ちゃん」

隣はオバハンが住んでいるはずだが……だが、巨乳JKと知り合えるこんなチャンスを逃す訳も無く
「ん?…あっ…あぁ……ヨロシク…」
適当に話しを合わせる。

「コレ、ご挨拶の引越しソバです」
(おっ…後のせサクサクか、……ってカップ麺かー!)
まあ、腹が減っているから何でもいいや。
「一緒に食べるか?」

「……」
女のコはうつ向いたままだ

その時、自分がパンツ一丁なコトに気づき、慌てて近くにあった短パンとTシャツを着た。
「気がつかなくてゴメンね、一緒に食べようか?」
部屋に入れてしまえば後は何とかなるだろう。
小さなちゃぶ台を挟んで巨乳をオカズにカップ麺を食べる。
なんて幸せなんだ。

「お兄ちゃん…あたしの部屋、荷物が片付いて無くて…だから今日はここにお泊まりしてもいい?」

「えっ…あ、あぁ…片付いて無いんじゃ仕方ないな、泊まっていくか?」
(マジかー!…いや、えっ、ドッキリ?ドッキリか!…もう…何でもいいや)

カップ麺を食べ終えると、オレは横になった。理由はひとつしか無い。

「食べて直ぐ寝るとウシになっちゃうよ」
女のコはちゃぶ台の上のゴミを片付ける為に立ち上がった。

白!…見上げれば白!

ミニスカートの中に隠れていた、丸いヒップを覆う布地が目に飛び込んで来た。
汁を流しに捨てて、カップをゴミ箱へ…当然の如く前屈みになり、自然とスカートの中を無防備にさらけ出す。

オレは匍匐前進をすると、索敵対象の足下に忍び寄る。
(こちらスネーク…!…潜入…失敗…)
振り向いた索敵対象は、うつ伏せで見上げる不審者に対して一気に距離を詰めて来た。
「お兄ちゃん、何してるの?」
その場にしゃがみ込んで、こう質問してきた。
目の前には、ぷっくりとした肉厚の花びらが布切れ1枚で覆われ、その喰い込みによってターゲットの位置を教えている。

「いや、あの…」
(ヤバイ、どうやってごまかすか?)
「今、ゴミ捨てる時に汁が垂れたから、拭こうかなーって」
(苦しすぎるだろ)
「あっホントだ、ゴメーン」
くるりと振り向くと、今度は四つん這いになった。
短いスカートから真っ白なお尻を隠す事無く、床を拭いている。
動きに合わせて、目の前で前後に揺れる大きなお尻にギリギリまで顔を寄せた。

深く息をする、いい匂いだ。

床を拭き終わると女のコは、着替えを取って来るからと言い玄関へ。
(残念ながらもう終わりか)
ガチャッ、ドアが開く
ガラガラ…
(…?)

ドアのすぐ横から出て来たのは…スーツケースだ。しかもかなりデカい。
(……コイツ…始めから用意してたな、確信犯め…仕方ない、気づかないフリしてやるか)

いつもならカップ麺で晩飯を済ませるのだが、流石にそれは気が引けたので、買い出しに行く事にした。
「コンビニ行くぞ」
「はーい」
そういえば、金土とゲーム三昧で木曜の夜以来風呂に入っていない。当然着替えも。
このままこの子と外に出たら、不審者丸出しだ。

「ゴメン、出掛け前にシャワー浴びて来るからチョット待ってて」
「あ、うん、いーよ」
6畳の安アパートに脱衣所などある訳もない
「むこう向いててくれるかな?」
「いいよ、恥ずかしがり屋さん」
何とでも言ってくれ。
オレは手早く服を脱ぐと、洗濯カゴに放り込み風呂場のドアを開けた。
「じゃ、すぐ出てくるから」
「ごゆっくり~」

男の入浴シーンなど誰も興味が無いので割愛させて頂くとしよう

腰にタオルを巻き、髪を拭きながらドアを開ける。
!?
目の前の光景に理解出来ず、慌てて風呂場に戻りドアを閉める。
一度深呼吸をして、そっとドアを開けた。

そこに居たのは…

ペタン座りをした女のコ。

そこはいい、問題は何をしているかだ。

恐らくゴミ箱から出したであろうオレの使用済みティッシュを左手一杯に握り締め、鼻に押し付けて匂いをかいでいる。スーハー状態だ。
そして、口からはみ出しているのは、さっき洗濯カゴに入れたパンツだ。ほっぺたが膨らむ程頬張ってチュウチュウ音を立てている。
空いている右手はスカートを捲り上げて白いパンツのなかへ

目を閉じて自分の世界に入っているのか、オレの存在に全く気がついていない。

スーハー、チュッチュッチュッチュッ
パンツを履く
スーハー、チュッチュッチュッチュッ
ズボンを履く
スーハー、チュッチュッチュッチュッ
シャツを着る

すっかり着替えが終わった所で、近くに寄って観察してみる。
(本当に気付いて無いのか?)
まわりを一周、二周。
世界に入っているようだ

「オイッ!」
(そして、時は動き出す。)

「ふぁ、ほにいひゃん。ふぃはふぉ?」
「まず、口の中のモノを出せ!」
「ふぁーい」
オレは、はみ出したパンツを摘まんで上に持ち上げた。
(重っ!)
口から出てきたソレは唾液まみれでネトネトになっていた。

「コレは、何をしていたのかな?」

「えぇっと、お洗濯してあげようと思って」

「…そうか、美味しかったか?」
「うん、とっても美味しかった!」

「それじゃ、その鼻に押し付けているのは、何をしているのかな?」
「スー、これハー、お兄ちゃんの健康状態をチェックしているのホー」
「オレは健康か?」
「凄く濃くて、凄くクサい。立派な健康優良児です。」
左手からティッシュの塊を取り上げた。
女のコは残念そうにしていたが、さりげなく左手に着いた残り香を嗅いでいる。

「じゃあ最後に、その右手は何をしているのかな?」

「こっ、コレは…冷え性だから指をあっためていたの」

「ふーん、どれ位温まったかお兄ちゃんに見せてよ」
パンツの中の右手をゆっくりと出し、オレの顔の前に差し出す。
中指と薬指が粘液で濡れて湯気を立てている。

(コイツ、ホンモノ(ヘンタイ)だ…)
オレの中のダークサイドが目を覚まし、スイッチが入った。

「じゃ、コンビニ行こうか。でもその前に支度しないと。」
抽斗の中からマスクを取り出し、パッケージを開ける。
先程取り上げたモノと一緒に少女の前へ。
「ハイ、アーンして」
口の中にパンツを詰め込む。
ヂュッヂュッ
さっきより強く吸っている。
「コッチはこうして。」
立体マスクの中にティッシュの塊を入れると、少女は自分からマスクをつけた。
「さ、行くよ」
少女は恍惚の表情を浮かべ、頷いた。
手を取って少女を立たせる。
ニチャッ
床と下着の間で糸を引く様な湿った音がした。

パサッ

少女が立った拍子にスカートのポケットから何かが落ちた。

「これは?」

落ちていたのは学生証だった

「よろしくね、なぎさちゃん。」

続く?

 
レスを見る(2)
2015/11/30 16:37:13(0pD/PG3I)
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