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入浴剤
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:入浴剤
投稿者: らんらん
「こんな入浴剤…効くのかな?」

たまたま買い物に行き、いつもは通らない路地裏にはいり、怪しい露店でこれを勧められ衝動買いしてしまった。

『身体が気持ちいいと感じる事ができる入浴剤』

10回分の固形。

早速、その夜に試してみた

注意書き通りに、湯舟に浸かりながら、ゆっくりと入浴剤を溶かしていく。


しばらくして少し湯が身体に張り付くようにとろけてきた。

「なんか、気持ち悪い…」

上がろうとした時だった。

「…な、なに?」

手首を誰かに掴まれて後ろで縛られたみたいに動けずにされた。
もちろん、誰もいない。
けど、首から上を湯舟から出してる私の身体を撫で回すナニかがある。

目を懲らしてみても、見えるのは自分自身の身体と、揉まれてるみたいに歪む胸だった。

「湯?…あの入浴剤の?」

湯が入浴剤で形を得て、
私の身体にいたずらしてきたのだ。

無理矢理されてるみたいに自由が利かない中で『湯』は乳首をも、見分けていじっている。

「ぁ…気持ち良い…」

自然に感じてきた。
そして、下半身の方の『湯』が動いた気がしたと思うと人間で言うと指ぐらいの大きさの『湯』が形を得てあそこに入ってきた。

指みたいなのは奥まで入って来てぐりぐり動いてきた

「ン…だ、だめ…そんなに…したら」

指みたいなのがわたしの中で大きくなって、ペニスぐらいに膨らむと、初めから激しくピストンをしてきた。

「いや!…ん!ダメイッちゃう…」

私は『湯』にいかされた。
私は思わず追い焚きをしてしまった。
注意にはしないように書いてあったのに…。

温められた『湯』はやりすぎたのか、ゼリー状に固まり人の形になってしまった。
いかされてすぐだったので私は湯のない湯舟に座り込んでいたら、ゼリー人間状の『湯』が私を立たせ、壁にもたれ掛かるにさせ、私の片足を持ち上げ、そのまま挿入し、突き上げてきた。

「も、もう…だめ」
ズボズボ、出し入れされ私はまたイッてしまった。

『湯』は私を四つん這いにさせ今度は後ろから挿入。
もう、私は我を忘れ『湯』に犯される事に快感を感じ、何度も何度も絶頂を迎えた。

「…あと、9回分あるのね」
 
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2010/07/21 00:51:11(yQeXo/NA)
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