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学生寮の寮母さん。後編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:学生寮の寮母さん。後編
投稿者: 木村
そして、寮母さんのオッパイも触らせてもらった。
 大きくて柔らかくてフワフワな感じだった。
 浴室から出て、タオルで身体を拭き寮母さんも僕も裸のまま寮母室に行っ
た。
 寮母さんは、ベットに寝て、足を大きく開いて、黒々とした毛の生えたオ
マンコの中をよく見せてくれて、「女のオマンコなんか良く見たことないだ
ろう、好きなだけ見ていいよ。クリトリスの豆を舐めて。」と言うので、恐
る恐る舐めると、「オマンコ気持ちいいよ。オマンコ濡れてきたよ。」と言
う。
 毛深い剛毛の陰毛が顔に触れてザラっとした感触が、大人の女なんだと意
識させられた。
 女は、子供を産むために、こんなにグロテスクで黒ずんだ女性器を持って
いるのか、男の性欲を刺激するためにこんな形をしているのだろうか。
 オッパイも揉むと、あらためて女の体って柔らかいと思った。
 巨乳で、黒っぽい乳首がツンと立っていて、口に含むとコリコリとした感
覚が舌先に伝わってきた。
「木村くん、もう我慢できないよ。オマンコに入れて。」と叫んでいる。
 見よう見まねで、白っぽい愛液でビショビショに濡れた膣口に勃起したチ
ンポを入れてみた。
 何の抵抗も無くヌルっとした感触を感じ根元までスッポリ入ってしまっ
た。寮母さんと一つになった。年齢差は30ぐらいあるが、男と女の関係にな
ったと思えた。
 初めてなので、直ぐ射精してしまうかと思ったが、腰をしばらく振っても
射精感を感じなかった。オナニーと違うゆるい感覚だ。
「ギャー、ギャー、オマンコ気持ちいい、オマンコ気持ちいい、ギャーーー
ー、ギャーーー、」と野獣のような声で寮母さんが喘ぎだした。
 やがて、「アーーーーーー、アーーーーー、オマンコ、イクーーー、イク
ーーーー、ギャーーーーーーー、ギャーーーーーーーー、イッター、イッタ
ー。」と叫んでいる。
 その声に刺激されて、寮母さんのオマンコの中に射精してしまった。
 寮母さんのオマンコからチンポを抜くとドロッとした精子と寮母さんの愛
液が混ざった白い液体が出てきて、シーツに広がった。
 黒々とした陰毛が液で濡れて、割れ目の横にベタっと張り付いていた。
 寮母さんは、足を広げたまま、黒ずんだオマンコを丸出しに開いて寝てい
る。
 熟女の恥じらいも無い大胆な性欲の激しさに驚いたが、同時に男として女
を征服した様な気がして、男の自信が沸いて来たような感じがした。
         おわり
 
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2010/06/27 20:37:07(Z/XQRjcy)
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