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ノーメイクだったので 手早く新幹線洗面所の中でお化粧を、、。
あぁ、、これから逢うのね、、あの人に 鏡に己の欲望に満ちた淫乱な半開きの口元が写る。 軽く胸をまさぐりスカートを捲くり 秘所へ指をもっていく、、 ヌルヌルと既に涎を滴らせていた。 駅に着くと同時に心臓が嘘のように収縮。 走り終わった後のように激し血流に戸惑ってしまった。 急にどうしちゃったの?? 待ち合わせの改札口、、いない。 駅にいるとメールが入ったから いてはるものと思っていたのに、、。 緊張で頭がぼーっとする、、 恥ずかしい、、 こんなオマンコで大衆の中にいる、、〇〇さん、、。 メールが入り車で来ているとのこと ほっ、、 ドアを開けると朝にぴったりの 清々しい笑顔 ゆっくりと緩やかな道を走り停車、、 ?と 思っていると一瞬だったがねっとりとしたキス (厚ぼったいイヤラシイ舌、、)。 私の中のスイッチが入る、、 車が動き出し絡まった指が解かれると同時に スカートが捲りあがる、、 あっ!と思う間もなく〇〇さんの指が 茂みを掻き分け入ってくる。 恥ずかしい、、既にヌラヌラしているのに、、 緩やかな交通量でも時折対向車がおり人通りもある。 恥ずかしい、、でも、〇〇さん、、上手、、気持ち良い、、 感情が高まり喘ぎ声も自然と大きくなる。 〇〇さんの自然な横顔、、鬼!(笑) キスがしたい、 ねっとりとした舌を絡ませて、、 匂いたい、、 願望はシートベルトに拘束されて クリトリスを中心に下半身のみの感覚だけが 切り離されたかのように 上る、、上る、、 既に八合目付近。 あぁぁぁっ、、、! 気持ち良い、、 お願い、気づいて、、 こんなイヤラシイあたしを。 もっとこっちを意識して、こんな卑猥な表情を見て、、、 〇〇さんが手を股間へと導く。 固い、、欲しい、、早く、、 「意地悪ですねぇ、、 こんなの、拷問受けてるみたい」 部屋に入るなり強引に口を開かされ唾液が注ぎ込まれる、、 既に心が征服され陶酔の目で受け取るあたし。 手早く衣服を剥ぎ取るとベットに横たわり下着姿の私を手招く。 「匂いを堪能してごらん」 頬の匂い、髪の毛、、耳の後ろに胸、、 かすかな石鹸の香りが強くて体臭を感じることが出来ない。 「匂いが薄いんだよ、昨夜の入浴せずにと言った意味が分かったでしょ う?」 納得。 脇下に鼻をこすりつけ体毛を舌で舐める、、胸、、 「あっ、、つ、、」声が上がった、、嬉しい。 無反応の男性ほどやりにくいものはないですもの 股間の上で休憩、、 〇〇さんの目を見る、、素敵だ。 思わずにっこりと微笑んでしまう、、。 体を観察、、太い太もも、薄い体毛、、 適度に日焼けした皮膚ちょっぴり弛んだお腹、、おいしそう 笑 内太ももひざ、、つま先へ涎をいっぱい口に溜めながらの愛撫、、 「楽しそうでしょう?」 「うん、、自分でいっぱい楽しんで」 はい。と目で合図し固くそそり立った股間へ、、 睾丸へ鼻をこすりつけて匂いを吸い込む、、はぁ~っ、、 〇〇さんの香り、、 陰毛の中にひそやかに滞留した香りを何度も吸い込む 「ほら」 肉棒の先端からじんわりと出た滴を指先ですくって見せてくれた 下腹部に付いたものと尿道口にぷっくりと溜まっている其れを 舌先で味見 「どう?美味しい?」 「はい、、とても」 あぁ、、たまらない、、 唾液を溜め込んだ口の中へといっきにくわえ込む 「おしりをこちらに向けて」 「はい、、」 普段アルコール摂取時を中心としてセックスしてきた人間にとって この明るさで涎を滴らせた下のお口を〇〇さんにお見せするのは抵抗があっ ただろう。 だが、既に理性が吹き飛び一匹のメスと化した動物には何の問題もない。 アナルまでが愛液でヌラヌラと光をはなっているだろうと思う間もなく クリトリスから脳髄へと電流が走る、、 軽く吸われながら小刻みに動く舌の動きに陶酔。 〇〇さん、、何も考えられない 、、ありえない、、だけど、、 口に含んだものが別の生き物のように反り返り 時折ビクンビクンと力強く弾む。 力が抜ける、、もっとお口で味わいたいのに、、 さらに舌がクリトリスを攻める。 あぁ、、〇〇さん、、〇〇さん、、 呪文のように、、心地よい安堵感と共に上る上る、、さらに高く、、。 「肉棒を堪能する?」 「はい、、肉棒を入れてください」 導かれる肉棒という隠語、、 言葉を忘れたメスがうわ言のようにつぶやく。 カリ先が優しく下の唇へkiss、、熱い、、 〇〇さんのものをやっと、、期待感がいっきに高まる 陰茎がグググッと膣の肉ヒダを押し広げ挿入してくる。 (ああぁぁ、、なにこれ?!ありえへん!ずるい、、気持ち良い) 頭を左右に振り身悶えながら、、 「〇〇さん、降参です、、ずるい、、」 ゆっくりと腰が動かされる、、 〇〇さん、、目を開けると眉間に皺を寄せたお顔が、、。 あぁ、、私の中を味わってはるんや、、嬉しい、、 飢えた肉ヒダが絡みつき〇〇さんを感じている、、 自分でも分かるほどにピクピクと歓喜に打ち震えている。 このままでも狂ってしまいそうな予感なのに激しく小刻みに動く、、 「そそる身体をしてるよ」 と優しく私のコンプレックスである貧弱な筋肉質の身体を褒めてくれる、、 自信を持ち何もかも捨てて良いんだよと言ってくれているかのよう、、 その声を狂い始めた脳みそで上の空に感じる。 時折舌先に絡みついたねっとりとした唾液を注がれる、、 〇〇さんの香りが強くなるのと比例して濃くなる唾液の味、、 あぁ、、幸せ。 「〇〇さん、、お願い、舌を噛んで貰えませんか?」 「うん、体も噛んで良い?」 「は、、ひっ、、お願いし、、ます」 征服感に酔いしれる淫獣の目、、視線が熱く絡む、、 熱い息遣いと舌が差し込まれ、優しく少しきつく噛む。 あぁ、、っ〇〇さん、、 肩に熱い痛みを感じながらジュポジュポッと 部屋に響くイヤラシイ定感覚の音、、 BGMが煩わしいほどに大きかったのにもう、何も分からない。 〇〇さん見て、、ほら、、クルクル回る思考、、壊れる壊れる、、。 もっと、壊してお願い、、もっともっと、壊れるあたしを見て 。 堕ちる堕ちる、、深い穴のなかへ、、 揺れる揺れる、、・・・・・・ 〇〇さんは朦朧とする私の手を優しく引くと騎乗位をとらせた。 自らの体をガクガクと震わせながら陰茎を咥えこむ、、 瞳を覗き込みながら腰を動かし〇〇さんの微妙な部分を探ろうと試みる、、 膣圧を高めながらカリの首の部分を積極的に攻めたかと思うと一気に根元ま で咥え込んだり、、 〇〇さんはそんな一生懸命な私を優しく見つめている。 「膝はね、寝かした方が疲れなくてより、セックスに集中できるんだよ」 教えられたように動かす、、凄い!! Gスポット、子宮、クリトリスを同時に刺激する、、 いつの間にか私は泣き叫んでいた、、 急に膣壁が痙攣と同時に温かいものが〇〇さんとの間に流れる 〇〇さんを見ると優しく頷いている 「逝くの分かった?」 ??、、、「はい、、」 なんやったんやろう、、、 朦朧としすぎてて、、 「跡付けてもいい?」 嬉しい、、交わった刻印を体に刻み込みたかっ た、、 貧弱な乳房に歯をあてて下さる、、 あぁっ、、〇〇さん、、 痛みと共にひと時の愛情を堪能する。 今だけの感情、、貴方のものです、、どうぞ、なんなりと、、 感激に打ち震え快楽を貪欲に貪る。 体制を変え、〇〇さんにお尻を突き出す グッと力強く掴むと左右に広げられ、 ズブズブと埋め込まれ全く別の場所を刺激する、、 ああぁぁぁ、これも良い、、 バックから子宮を刺激する時のいつもの痛みも何故か感じない。 流石だと感心する、、 フラッシュの光と共にアナルに違和感が、、指? グリグリと中を押し広げる、、 押し寄せる快感の嵐、、 波打つ、、 頭の中が再び混乱 かき回される、 グリグリと手首を返される程に、、 アナルのほうがより感覚が鋭く、、高まる、、上る上る、、 ミシッ、、アナルが何かに塞がれる、、!! (あぁぁぁ、、無理です!) 、、え?、、入ってる、、根元まで?! 〇〇さんの腰の動きに気が狂ったかのように反応し、 反り返る肉体、、!泣き叫ぶ声しか聞こえない。 「汗を舐めて」 吹き出た汗を美味しく頂く、 〇〇さんの濃縮された香り、、 鼻を擦りつけて水分を得る、まるでサバンナの野生動物のように貪る。 再び陰茎を口に含む 「ゴム臭くない?」 優しい気遣い 「自分で触ってごらん」 とオナニーを促され、慣れた手つきでクリトリスを指で転がす、、 物足りない、、堪らず指を挿入 笑。 つっ、、お尻に電流のような痛み、、 「痛くない?」 〇〇さんが噛んでくださったのだ 「気持ち良い、、です、、」 臀部から太もも、、ふくらはぎへ広がる痛み、、 強い快感が襲う 一度頂上に到達すると元来た道を辿るのは容易いもので、 快感が絶頂へと促してくれる。 でも、、だめ、、物足りない、、 〇〇さんに気づいて頂けたのか足を押し広げ挿入してくださる。 「嬉しい、、」 思わず口をついて出る 肉棒を引き抜く、、 腰が追いかけ思わず手が出る、、ズンッ! あうっ、、っ、、!! ズンッ! ズンッ!ズンッ! 力強く子宮を押し上げる、、 舌を噛まれ唾液を注がれながら 「狂ってる、、〇〇さん、、狂ってるの、、あたし、、」 〇〇さんの目が怪しく笑っている。 埋め込まれた肉棒の根元に人差し指と中指をあてがう様に言われる。 固い!! 「チンポの固さがこうすることによってより鮮明に伝わるでしょ」 あぁ、、、凄すぎる、、 指先までが生殖器と化したかのよう。 「乳首舐めて、、すると、よりチンポが固くなるのがわかるだろ」 グチュグチュ動かしながらの会話、、 「ほらっ、、」、、あぁーーーっ!、、 「ほらっ、、」、、ひぃーっ!、、 淫猥な目と強い口調、、 素敵過ぎて陶酔する、、 目くるめく快感の中で下から突き上げらる。 リズムが加速する、、 体が浮くのを押さえつけられ 精液がドロドロの肉壷へと注ぎ込まれていく、、 ビクンビクンと波打つ、、 最後の一滴まで逃さない、、 〇〇さん、、来て、、お願い、たくさん頂戴。 シャワーを浴びずに〇〇さんの香りとザーメンと共に帰路につく。 何時頃か、忘れた頃に垂れ流れる其れを楽しみに、、
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2009/09/10 17:23:37(IhQDFJSO)
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