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ある日突然5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:ある日突然5
投稿者: れいか
れいか「はっ、いけない、もどらなきゃ。」
オナニーに夢中になっていて、仕事の事をすっかり忘れていた。
上司「れいかちゃん、どこ行ってたの?」
れいか「ええ、ちょっと…。すいません。」
慌てて、仕事場に戻って何とかその場を取りつくろった。
そして、その日の仕事が終わり帰ろうとすると、
同僚のゆきがやってきた。
ゆき「ねえ、れいか、今日帰りつきあってよ。」
れいか「なに?うん…いいよ。」
ゆきは、この前男と別れたばかりでたぶん、
やけ酒でもつき合わされるのかな、とれいかは思った。

ゆき「あー、もうやってらんない!!」
れいかの予想した通り、ゆきのやけ酒につき合わされてしまった。
ゆき「男なんか、男なんか…、うえっ。」
ゆきは、かなり酔っ払っていた。
れいか「もう、大丈夫?しょうがないなあ、家まで送ってくよ。」
れいかは、ゆきを家まで送っていった。

ゆき「男なんか、バカヤロー!!うーん…。」
れいか「うわっ、ゆきまだ酔ってんの、やめてよ!!」
ゆきは、自分の家に着くとそういって、
れいかに抱きかかってきた。
ゆき「うーん、れいかってかわいい。」
れいか「やめなよ、ねえ。」
れいかがそういっても、酔っぱらったゆきは、言う事をきかない。
ゆき「れいか、キスしていい?」
れいか「ええ、きゃっ!!むむ…」
ゆきは酔っぱらった勢いで、強引にキスをしてきた。
れいか「(でも、女の子同士っていうのもいいかも…)」
キスがやがて濃厚なものになった。
すると、れいかは唇だけでなく耳や首筋をキスし始めた。
ゆき「あーん、れいか…。感じちゃう…。」
れいかは、ゆきを愛撫しながら、一枚一枚服を脱がし始めた。
ゆき「ああん、あん…。」
れいか「(レズってこういう感じなのかな?)」
れいか「(でも私おちんちんついてるから、レズじゃないかな?)」
れいかも、ゆきの服を脱がせると同時に、自分の服を脱いでいった。

 
レスを見る(2)
2008/02/25 23:54:06(Dibca/xK)
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