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ある日突然4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:ある日突然4
投稿者: れいか
おちんちんが生えた、れいかだったが、
外見は変わっていないし、他人に告白する訳にもいかないので、
今まで通り女として生活することにした。
OLをやっていたのだが、以前と同じように仕事を続けた。
表面的には何も問題なく過ぎていた、しかし…。

男性社員「れいかちゃん、この荷物重いから運んどくね。」
れいか「あ、どうもありがとうございます。」
れいか「(彼って、やさしいしちょっとステキ♪)」
これは女としての普通の反応なので、れいかは気にも留めなかった。

しかし一方で、今まで無かった感覚を持つようになった。
イライラしている訳ではないが、妙にむらむらする。
れいか「はるか先輩、今日はなんか色っぽい…、エッチな格好だな。」
れいか「けいこ、胸おっきいな…。」
れいか「みどりちゃんのおしり…、はっ、なに見てんだろ…。」
なんだかわからないが、股間がむずむずする。
トイレに行って、スカートとパンティをおろしてみた。
れいか「やっぱり…、変と思ったけど…。」
おちんちんが立派に勃起していた。
実は、みどりちゃんのおしりを見ていると、突然襲い掛かって
後ろからおちんちんを挿入したい衝動が起こったのだった。
れいか「これって…、男のエッチな気持ちなのかしら?」
はじめての感覚に少し戸惑ったのだが、
れいか「でも…、みどりちゃんにバックでおちんちん入れたら…。」
トイレに入って、改めてエッチな事を想像しだすと、
れいかのおちんちんが瞬く間に、ビンビンになっていった。
れいか「みどりちゃんのおまんこに、入れたいー。はあっ。」
れいか「おちんちん入れて、みどりちゃん、気持ちよくさせたいよ…。」
れいか「みどりちゃん、はあはあ言わせてあげたいっ!!」
れいか「でも私も…、はあっ、はあっ、はあっ…、あああっ。」

れいかは、強い衝動を押えきれず勢いにまかせて、
仕事中にもかかわらずトイレでオナニーし射精してしまった。
 
レスを見る(1)
2008/02/15 22:14:17(j0dfZtKz)
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