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ある日突然3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:ある日突然3
投稿者: れいか
「ウィーン、ウィーン」
れいかのおまんこに入れたバイブが振動する。
れいか「あん、あん、気持ちいい!!」
片手にバイブを持って、おまんこに入れながら、
自然ともう片方の手はおちんちんを握りしめていた。
れいか「はあ、はあ、私って男女両方のオナニーしてるんだ。」
そう考えると、ものすごく変な、
でもものすごくいやらしい気持ちになった。
れいか「私って、変態かもしれないけど…、はあっ、気持ちいいよ!!」
バイブを動かす手も、おちんちんを動かす手も
激しさを一層増してきた。
れいか「すごいよ、なんだかおかしくなっちゃいそう。」
男女両方のオナニーの気持ちよさを感じることで、
れいかは通常の倍の喜びを感じていた。
れいか「おまんこがぐしょぐしょ、おちんちんも先っぽが濡れてるわ。」
れいかの股間は本当にいやらしい液だらけでびちゃびちゃになった。
れいかは、いままでは男にいやらしいことをされるのを
想像しながらオナニーをしていた。、
しかし、今は自分一人なのに自分が犯しているような、犯されているような、
両方の気分を味わえて不思議な興奮の仕方をしていた。
れいか「ああ、イク、イク、イッちゃうよ!!」
バイブを持った手も、おちんちんを持った手も更に激しく動かした。
れいか「イクーーーー。あっ!!」
おまんこもおちんちんも同時にイった。
おちんちんは、さっきしたばっかりだったのにまた射精してしまった。
れいか「なんてこと…、すごいわ…。」
イッた後、れいかはあまりの気持ちよさに、
しばらく放心状態になってしまった。
 
レスを見る(2)
2008/02/05 17:30:25(EAhCT43i)
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