近所のスーパーで、バイトしてるんですよ。
　夏休みだけのバイトなんですけど、そこの事務係の23歳の女子社員とつき合い始めたんです。
　彼女は、アパートに一人暮らしで、どちらかと言うとおとなしいタイプで男とつき合った事はなかったらしいです。性格はいいですね。
　仕事振りは、頭の回転がいい方ではないので、マイペースって感じで、ミスしては上司に指摘されて、いつも謝っている様でした。
　そんな性格ですから、こちらも気を使わなくていいんで、楽ですよ。

彼女のアパートに何度か行くようになって、そのうち男と女ですからHをする様になりました。
　彼女は、初めてで処女でした。
　裸は、色白で太め体型で、オッパイは大きいですが垂れていました。
　下を見るとパイパンでした。剃っている様ではないので、天然のパイパンみたいです。
　体型はともかくとして、23歳でまだオマンコは子供のままで、驚きました。
　成人しても陰毛の生えないパイパンって本当にいるんですね。

僕も実は真性包茎で、手術をしてないので先まで皮が被ったままオチンチンです。
　彼女は、23歳まで処女でしたから、男性器について聞いてみると、「お父さんを見た事あるけど、同じ形していたよ。」と言うのです。どうやら彼女の父親も真性包茎らしい話でした。
　それと母親もパイパンで陰毛は生えていないので、パイパンが普通だと思っていました。
ラッキーな偶然で、真性包茎のまま彼女の処女を処女をもらいました。
　僕は、この前、田舎のソープで童貞を卒業して来ていました。
　
彼女をベットに寝かせ、足を広げさせてオマンコを良く見せてもらいました。
　そこは、子供のオマンコではない様で、ワレメからビラビラがはみ出していました。茹でた餃子の様に口は閉じていましたが、左右に広げると口がパックリ開いて粘々とした液がヌルヌルしていました。
　それ以上奥の方は、まだ破れていない処女膜が見えました。
　クリトリスは、指で押すと皮が剥けて小さな豆の様なものが出てきました。

そうしているうちに、彼女のオマンコは男を受け入れられるように濡れてきていました。
　僕も裸になって、真性包茎のまま勃起した状態を見せたら、驚いたように「大きい、上を向いててそんなになるの始めて見た。」と言っていました。
「それじゃ、真奈美、オマンコに入れるよ。」と言うと、無言で首を立てに振りました。
　挿入したら一気に、入ってしまいました。「痛い」と一言だけ言っただけでした。
　後は、マグロ状態で無反応でしたが、腰を動かすとオッパイもユサユサと揺れていました。
　ベッドのマットが揺れと同時に「ギシギシ」と音を立てました。
　まるで、ダッチワイフの様に無反応で声を出すわけでもなく、おとなしかったです。
　20分ぐらい腰を振り続けて、ようやく射精感がきて彼女の中に溜まっていた精子を出しました。

その後、彼女とは何回かセックスをしましたが、いつもマグロ状態でオマンコを見て、オナニーしている様でした。
　不感症かもしれません。妊娠は心配でしたので、2回目からはコンドームをつかいましたが、無反応の彼女とは結婚してもつまらないと思いました。
　
まぁ、彼女は生身のダッチワイフで、溜まると彼女で射精をしていました。
　つき合いは、夏が終わる頃に、僕がバイトを止めて自然消滅した様な感じでした。
　
それから、ファミリーレストランで