この夏休みに田舎の温泉街のソープに行って、ついに童貞を卒業してきた。
　今年で、28歳で彼女いない歴28年童貞じゃまずいなと思い、思い切って、真性包茎のまま行って来ることにした。
　知る人のいない田舎なら、恥はかき捨てで、真性包茎でスッポリ先まで皮被りのオチンチンを女に見せても平気かと思った事もある。

　ローカル線で10駅ほど行くとその温泉街がある。
　今は、寂れて人もまばらで、一軒のソープランドが少し路地に入ったところにある。
　人に会うこともなくソープまでたどり着いた。
　入り口のドアを開けると受付にいる40歳ぐらいの小母さんが声をかけてきた。
「好みの子は、どんな子がいいですか。写真アルバムで見て良かったら名前を教えて下さいね。」
　アルバムには、顔写真と着衣の全身の写真が貼ってあって、3サイズが書いてある。
　そして、5枚目をめくって、6枚目以降には10人の女の全裸の写真がはってあった。
　30歳ぐらいから50歳ぐらいの女が写した写真で、十人十色で映っている。
　体型も太めに細め、オッパイも巨乳で垂れているのに、細身で貧乳も写っている、黒々と毛深いマン毛もいれば、薄いマン毛でワレメが見えるのもいる。
　
　写真を興味津々と眺めていると、さっきの小母さんが麦茶を持ってやって来た。
「こういうところは良く行くんですか。いい子いました。」「いえ、初めてです。」「それじゃあ、写真だけじゃ女の身体が良く分からないでしょう。小母さんでよければ、ただで見せてあげるね。」と言って、ワンピースを脱いだら下着を身に着けていなくて、全裸を披露してくれた。
　オッパイは、すっかり垂れているが乳首が黒くて、乳輪も大きくて、いやらしい、太めの腰にお腹も少し出ているが、黒々と毛深いままの陰毛が密集していて驚いた。
「オマンコも開いて見せてあげるね。大人の女のオマンコ見たこと無いでしょう。」と言って、椅子に腰掛けて足を広げて毛深い股の間から、口を閉じた黒ずんだ餃子の様な20センチぐらいのビラビラが現れた。
　それを開くと中のクリトリスと膣が見えた。クリトリスも皮が剥けていて驚いた。凄く、いやらしかった。パンツの中で、皮の被ったままにオチンチンが硬くなって、ハチ切れそうになった。

「お気に入りの子は、何番の子がいい。」「5番の人をお願いします。」と、とっさ言ったが、どんな女だったか良く分からない。
　全裸になった小母さんが、そのまま案内してくれたて、「どうぞ、中へお入り下さい。」と言われて、中に入ると小柄な女がワンピースのドレスを着て待っていた。
「それでは、服を脱いで準備しますね。」と言って、ワンピースを脱ぐとブラジャーとパンティ姿になり、ブラジャーを外すと小さなAカップの乳房に、こげ茶色の乳首がツンと起っている。
　つづいて、パンティを脱ぐと黒々と生えた陰毛は、すっかり大人の女を主張している様で、これから大人の女とセックスをして、童貞を捨てるんだと思った。
　
「それじゃぁ、お客さんも裸になりましょうか。」と言うので、「オチンチンが皮被りなんですけど、大丈夫でしょうか。」「大人になっても剥けないんですか。私は初めてです。まだ、剥けないオチンチンを見たことがありません。見せて。」と言って、いきなりズボンとパンツを下ろされて、見られた。
「わぁー、素敵じゃなないですか。子供のまま太くなって、先まで皮が被ってて、いいわ。オマンコに入れて。」と言っていた。
「見て、見て、オマンコ見て、この中にオチンチンが入るのよ。」と言って、オマンコを開いて良く発達した大きなビラビラを開いて中を見せてくれた。「私もクリトリス皮が剥けないの、仲間ね。」と言ってリラックスをさせてくれた。

　風呂にお湯を貯めている間に、僕も服を全部脱いで浴室に入ってボディーソープで身体を洗ってくれて、毛深い陰毛でタワシ洗いをやってくれた。
　なんとも、毛深い剛毛のマン毛の感触が、ザラザラとしてこそばゆい。
　オチンチンも丁寧に泡立てて洗ってくれる。「全然、剥けないんですね。太くて硬い。凄い。」などと言いながら、口に咥えた。
　風呂にお湯が満たされて、二人で湯船に入ると湯がザーっと溢れた。
　キスの仕方や、オッパイも吸わせてくれた。

　少し身体も暖まったので、バスタオルで身体を拭いてもらって、「ベッドへどうぞ。」と言う。