昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山に竹を取りに行き、おばあさんがその竹を編み、
それを売って生活しておりました。
ある日、おじいさんがいつもどおり竹を刈りに山に入ると、
何処からともなく不思議な声がしてきました。
『んっ…あ…くぅんっ…ぁっぁっぁっ…』
その不思議な声がする方向へと、おじいさんが進んで行くと
そこにはまだ年端も行かない可憐な少女がしゃがんでおりました。
おじいさんはその少女が何をしているのか不思議に思い、
そっと竹薮の影から覗いてみることにしました。
よく見るとその少女は、土から顔出し、少し大きくなったタケノコに
またがり、まだ毛も生えないオマンコから淫汁を垂らしながら
そのタケノコを咥えこんでいるではありませんか。
なんとも淫靡な光景におじいさんは興奮し、少女が絶頂に達する寸前で声を
かけました。
「こんなところで何をしているんだ！」
その声に驚いた少女はビクリと身体を震わすと大きく仰け反りました。
『ひゃっ…あああっ…あ～～～～っっ！！！』
タケノコを咥え込んだまま果てた少女は、ゆっくりと立ち上がると
顔を真っ赤にして俯き、黙り込んでしまいました。

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