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由美の妄想①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
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1:由美の妄想①
投稿者: みい ◆6J2wlzdjJo
平凡な毎日をやり過ごす由美…以外に若く見える由美の歳は39才…サイトで知り合い…一夜を共にした年下のけん…けんは若いがやり手で会社を経営する社長…由美はいつもけんからのメールを楽しみに待っている…いつ会えるのか…仕事を終え家までの道を急ぐ由美…そこにけんからのメール… 由美 お疲れ様!土曜日お泊りするよ!大丈夫?由美はうれしくて思わず 叫んだ!やったぁ~!家へ帰った由美は 家族に土曜から 友達の家に泊まるから…と告げた…家族は…問題無し…けんにメールする 土曜日大丈夫!楽しみに待ってるね!そしてけんからの返事!迎えに行くからねっ…ただしお泊りしたいなら…必ず!ノ-パン!ノ-ブラ!スカートで来る事!!!いい?じゃなきゃお預けするよ!お泊りは…とあった…由美はあの夜の事を毎日思い出し あそこを濡らしていた…どうしてもけんとお泊りがしたい!そしてけんに返事を返す!はいっ!わかりました!と…いよいよ土曜日…朝から そわそわする由美…いつもは Gパンに Tシャツの由美…スカートは何年とはいていない…が…けんとの約束だ…なるべく胸が目立たないTシャツに…少し長めのスカートをはいた…けんとの待ち合わせ場所までは電車を使う!道行く人達の視線が 胸に…と思うと由美は顔をあげられずにいた…スカートの中のあそこは すぅ~すぅ~する…電車のホ-ムまでの階段は…手でさりげなく押さえた…電車の中でも…由美は一度も顔を上げなかった…けんとの待ち合わせ場所に着いた…けんが乗れよ…と助手席のドアを開ける…ニヤッリと笑うけん…のり込む由美…車が走り出すと…Tシャツをめくりあげ胸をさわり…そしてスカートの中に手を入れ 確かめるけん…いい子だね…由美…由美は恥ずかしく 声もでない…けんがかばんから何かを取り出した…由美…脚広げて…えっ?けんが私のあそこに何かを挿入した!あっ…思わず声が漏れた…けんは楽しんでいる?由美いやらしい…もう グッショリだよ…やめてけん!由美はけんを睨みつけた…すると手元にもっていた リモコンのスイッチをいれた!あっ…あそこに振動を感じる由美…悶える由美…けんが一枚の紙を由美に渡す…これ買ってきて…え~この状態で…ありえないと由美が言うと…けんは優しく 僕も ついて いくから…二人で少し大きめのス-パに入った!けんは私にカ-トをひかせた…けんは後ろからついてくる…由美が商品に手を延ばすたび…けんはリモコンのスイッチを入れる…由美が睨むとけんは…またスイッチを入れていたずらな笑いを浮かべる…取り出して!と…由美はけんに言う…もう立っていられないのだ…けんは何を?どこから?んっ?取り出してください…お願いしますだろ?由美…!由美はけんを睨みながら…恥ずかしさを忘れ…ロ-タ-をオ〇〇コから 取り出してくださいお願いしますぅ…けんは…ああ~っ!その顔が気に入らないなっ!スイッチいれないから…早く…レジにならんで…!由美は…下をむいたまま…お金を払った…車まで戻ると けんが びちゃびちゃになったわたしのあそこをさわり…言う…由美…人に何かを頼む時はお願いしますだろ?わかったか…ハイッは?由美が小声で答えた…ハイッ…いい子だ…と言いながら…由美の顔を自分の股間にもっていくけん…由美舐めろ…これには逆らわなかった…由美は素直にけんの男性自信をくわえゆっくり 動かし始める…
 
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2007/07/29 02:35:35(AXr4B0ya)
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