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私の中の私第6話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:私の中の私第6話
投稿者: みい ◆6J2wlzdjJo
けんの手が…由美のお尻のお肉を 強く握る…ああ~…痛い… 気持ちいい…由美はけんの動きに合わせ知らず知らずのうちに…自分から腰をくねらせていた…けんが喘ぎ声をあげる…ああ~…そして由美に…由美のオ〇〇コ気持ちいいよ~中に出していい?由美は答えた…いいよっ…あぁ~んっ…いい~ィっ…いっぱい出してっ… イクよっイクよっ…あああぁぁ~………けんが満足そうにわらう…由美を優しく抱き寄せ…二人は唇を重ねた…由美は幸せだった…燃え上がり…狂いそうだった…自分が思い描いていた事が現実になったのだ…(けん…お願い!また私を抱いて…けんより年上だけど…もっともっと…燃え上がる情事を私にちょうだい…)由美はけんにねだった…由美は少し大胆になっていた…次はお泊りしたいな?けんは…ん…そうしようか…優しく笑うけん…由美は胸の高鳴りを隠せずにいた…顔がほころぶ…そして由美は自分でも信じられない言葉を…けんに…今度は縛って…けんは嬉しそうだった…わかったと一言…由美は見逃さなかった…ニヤッと笑ったけんを…二人はホテルをでた…まだ薄暗い夜明けだった…由美は気付いていた…いじめられるのが好きなんだと…由美の中のもうひとり由美が…目覚めた一夜だった…私どうなっていくんだろう… 次回はけんの腕の見せ所?みなさんけんに アドバイス メッセージをよろしくお願いしますね!読んでいただきありがとうございました。また 書きますからね!
 
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2007/07/28 20:52:03(TF9wnQkC)
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