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妄想
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:空想・幻想小説
ルール: あなたの中で描いた空想、幻想小説を投稿してください
  
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1:妄想
投稿者: もうそう
高校2年の俺は恋愛とはまったく縁の無かった日が続いていたが、先週俺が学
校の帰りに道で転んで怪我をしていた同じクラスの地味な女子がいて俺は近寄
り『大丈夫か?』『…そうでもない…』『あれ?君は確か同じクラスの中村美
由紀さん?』『ええ……あなたは確か鶴貝裕馬君ね』『立てる?』『足が痛く
て一人では立てないわよ』『しょうがないな手伝ってやるよ』『…ありがと
う、やさしいのね…』俺は持っていたテッシュで傷口から出てくる血を拭いて
あげた、彼女は痛がっていたがしょうがない、『家まで送ろうか?』『…え
え…お願いするわ』『よし、じやあ行こう』俺は彼女に手を差し伸べ彼女と一
緒に家まで歩いた『…ココが私の家よ、鍵はこのポケットに入ってるから』
『へいへい、コレかな?…ガチャガチャ…カチッ』俺は扉を開け中に入った
『あそこを左曲がれば風呂場があるからそこに行って…ッ…』『大丈夫か?』
俺は風呂場に行き彼女を風呂イスに座られた『靴下が濡れるから脱がすか?』
『…ええ…』俺は彼女の靴下を脱がした後、ぬるま湯を膝の傷口を洗った『痛
い…』『我慢しろよ、俺だって足が痛いよ』『…ごめん…』『わりぃ…』俺は
何故か謝ってしまった、『スカートが濡れるぞ、さすがにスカートを捲くるの
はやめておく』『……別にいいよ……』『へ?』俺は内心ビックリした『わ…
わかった、スカートを捲くるからな…パンツ見えても殴るなよ』『…ふふ…』
『何か言ったか?』俺はスカートを捲り上げて再びぬるま湯をかけた『そろそ
ろいいかな?でタオルはどこにあるの?』『そこの棚にあるから』俺はタオル
を彼女の膝の傷口の周りにタオルを巻いた『よしコレでいいかな?でこの後は
何処に行けばいいんだ?』『…私の部屋に…』俺は女子の部屋に入るは無かっ
たため一瞬戸惑った『わ…わかった、行こうぜ』『…うん…』俺は2階の彼女
の部屋に移動し部屋の中に連れて来た『いい匂いがするなぁ~』『そう?』
『救急箱は?』『あそこにあるから』俺は救急箱を取り彼女の傷口に消毒液を
塗りガーゼに薬を塗ってテープで固定し包帯を巻いた『コレで一安心だな』
『さっきより痛みはなくなったわ、ありがとう…』『じゃあ俺はコレで』俺が
ドアに手をかけた瞬間彼女が『待って…今日は両親が出張で2日いなくなっち
ゃうの…だから……一緒にいてくれない?』俺は彼女に惚れてしまい『ああ…
いいよ…けど一回家に帰らせてくれないか?』彼女は悲しそうに『…うん、わ
かった…』俺は家にダッシュで帰り親に事情を説明して家を出た、そして5分
後『ただいま』彼女は照れくさそうに『…おかえり…』『とりあえずコレ…俺
の母さんがケーキを渡せって』『本当に?じゃあいつ食べる?』彼女は立ち上
がって言った、俺は『立てるようになったのか、よかったじゃないか』夕方に
なり彼女は夕飯の支度をするため台所に行った、俺も台所に行った『昨日の残
りのカレーだけど…』『全然いいよ』俺は腹が減っていたので2杯食べた、や
がて10時なり『そろそろ寝るか?』『明日、学校だしね』俺と彼女は部屋に行
き『俺は寝袋持ってきたから…おやすみ…』俺は彼女の顔が寂しそうに見えた
『…おやすみ…』次の日、『……遅刻するー』『……いやー』早くも遅刻しそ
うになるものの何とか学校には間に合った、そして放課後、俺は彼女に告白す
るため屋上に呼び出した『一年の時から好きで好きでしかた無かった…だから
俺ははっきり言う…君のことが好きだ…だから付き合ってほしい』俺は恥ずか
しい気持ちを抑えながらも言い切った、すると彼女は『……いいよ…私もあな
たのような人を探していたの』『なんて呼べばいいの?…美由紀でいい?』
『別にいいけど…あなたは裕ちゃんでいいかしら?』『いいですよ』俺と彼女
は付き合っていることを悟られないように別々に校門に出て途中
、知っている人がいないことを確認して手を握った『…はずかしい…』『俺も
だよ』その後、家に着いて部屋に行き俺は彼女をベットに押し倒した『……も
う…やるの?』『だめ?』『別にいいけど……やさしくして…』『分かってる
よ』俺は制服を脱ぎ彼女のスカートに手を入れた『あん…そこは…』俺はパン
ツの中に手を入れ指を彼女の中に入れた『…いやっ…あっ…』さらに俺は彼女
の制服を脱がせおっぱいをもみ始め『もうだめ…耐えられない…早く…入れ
て…』俺は自分のバットを彼女の中に入れ大量に出した『…あっあっ…中が…
熱い…もうだめ…逝っちゃう~…』彼女は普段は聞かせないエロイ声をだし俺
は力尽きた、目が覚めたときは朝の5時だった、俺の隣には美由紀がかわいい
顔をして眠っていた俺は再び寝た…『あ~遅刻する~』『早く朝ごはん作らな
いと…』俺たちは朝飯を食べ学校に向かった、朝のHRが終わると友達が『そう
いえば昨日と今日さ遅刻寸前だったな』『そういえば、うちのクラスの中村と
一緒に来てるな』『へっ…たまたま一緒だったんだよ』『本当か?』『まさ
か…恋が芽生えたとかさ?』俺は昨日彼女とやったなんていえるはずが無い
『ぬなわけないって』すると、窓の所で話していた女子の会話が聞こえてきた
『ねぇ、美由紀さ今日はやけに張り切ってるじゃない』『そ…そうかな?』
『そういえば…最近さ鶴貝君と一緒に学校に来てるよね』『な…なに言ってる
のよ、そんなわけないよ』そして授業が始まりやがて昼休みがやってきた、俺
と美由紀は屋上で食べることにして食べ終わって彼女が『…ねぇ…ココなら滅
多に人は来ないから一回やらない?もう私のアソコはグチュグチュだよ…』
『わかった、一回だけな…』俺たちは屋上でやってしまった、すると階段から
『ねぇ、あの二人さぁ~絶対出来てるよね』『うん、絶対そうだよ』俺たちは
急いで服を直していたが『あっ…ごめんなさい取り込み中だった?』『リコど
うしたの?…あっ…お取り込み中失礼』やっているところは見られなかったが
ちょうど身だしなみを整えているところを見られたのだ、俺たちも『あっ…』
『美由紀、やっぱり出来てたんだね…』『二人ともがんばってね』『ちょっと
待って違うんだってば』『…ごめんね…』『いや…いいさ…』俺は再び『家で
やるか?』『…そうね…』俺たちが教室に戻ると友達から『お前…よくやっ
た…』『悔しいけど美由紀はお前にやる』どうやら見られたのを話したらし
い、すると美由紀は俺の腕を絡ませ『私たちは付き合っているからいいんだも
ん』と言いった…、放課後俺は彼女と一緒に体育館のマットの上で『長い髪の
毛だな…けどキレイだよ』俺たちはまたやり始めた。
 
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2007/06/03 00:08:39(CvjgbyMC)
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