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孤独の セーラー服 奴隷
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:孤独の セーラー服 奴隷
投稿者: さおり
僕は早瀬たかし
地方の小さな学校に通う高校3年生だ
クラスも20人 そこそこ、全校生徒も70人くらいだった
田舎の学校ということで
一つの敷地内に中学と高校があった、中学は、な お人数が少なく体育祭、文化祭などは合同で行われることも多かった
中学高校は基本的に同じ制服だった
女子はオーソドックスな3本の白いラインの入ったセーラー服、中学部は白いスカーフ高等部は紺色のスカーフだった
中高ともに夏は白いハイソックス、冬はタイツ、中学は白いスニーカー、高等部になると ローファーという違いもあった
僕は1年生の時
1つ年下の中学3年の、笹川晴海という女の子が好きだった
放課後の教室で よくはるみと話していた、やや小麦色の肌に、ウェーブのかかった ミディアムヘアを後ろで束ね、セーラー服に白いハイソックスそして白いスニーカーが彼女によく似合った
体育祭などの時も、紺色のブルマに彼女の 小麦色の肌、白いソックスに白いスニーカー はぴったりだった。
ある時 教室で話していると
いきなり彼女は僕に抱きついた

「好き、ずっと一緒にいたい」

僕の思いも彼女は分かっていたのかもしれない、僕も彼女は抱きしめ キスをした、彼女にとっては初めてのキス だったようだ
そして僕たちは付き合うことになり、はるみが高校に入り、去年の夏 あたりまで、数ヶ月付き合っていたが、彼女は心変わりしたようで、僕はあっけなく 振られた。
このはるみ とは ひょんなことからまた出会うことになるのだが、それはずっと先の話

僕が失恋からまだ立ち直っていない頃、同じクラスに 中澤正美という女の子がいた、彼女はいつも明るく クラスのムードメーカーで、いつも冗談を飛ばしていた。
僕杜正美とは馬があってよく話した


お互いに、男友達のような関係で、僕のエロ本コレクションを彼女に見せたこともある、笑、彼女がケラケラ笑って興味津々でそれを見ていた。
彼女もセーラー服がよく似合っていた、彼女のこだわりはローファー、他の女生徒と違い、少しヒールのある革のローファー、タイツも、学校の指定の基準の一番薄い 30デニールの透けるタイツを履いていた

しかし 女として彼女を意識したこともなかったが、ただ そのタイツの足や靴には、少しエロさを感じてしまっていた

しかし 去年の秋頃クラスの女子に伴われ正美が僕の前にやってきて、告白された

僕は全くそんなふうには思っていなかったのでびっくりした、それにまだ、僕も失恋の傷も残っていたので、丁重にお断りすることになった


それからも友人関係は続いて、正美にも大学生の彼氏ができた。
神城という男だ

大学で柔道をやっている彼は、強面ではあるが 目がとても優しく、性格もとても優しい人物だった

駅などでセーラー服姿の正美が、彼にもたれて何やら話しているのを見かけたこともあった。

正美は、明るくふるまっている、 いつもと違い
内面はとても孤独だった。
とても優しい彼ができて、隣にいても、キスをしていても孤独だった。、その孤独をどうしていいか 彼女にも、そして彼にもわからなかった。
そして彼も正美の孤独をどうしていいかわからず、二人は離れることになった。

正美は僕のところにやってきて、失恋の涙を流していた、友人として良好な関係だったので、僕は彼女の話を聞いていた
横に並んで話を聞いていて、彼女は僕の方にもたれて涙を流して、僕の制服の肩口が彼女の涙で濡れていた

2人っきりで教室の床の壁にもたれて座っていた。
横を見ると 膝を折り曲げて座る彼女のスカートが少しまくれて、うすいタイツに包まれた太ももが見えていた
上履きの白いスニーカーに薄いタイツ そして セーラー服というとり合わせは僕のフェチ 心をくすぐった
なんだか彼女を女として意識してしまった。
少女と大人のちょうど間のような色気を感じた。
僕はそのまま 彼女を抱きしめた。
彼女もまた僕の胸の中で泣いた。
僕はそのまま 彼女の体を起こしてキスをした。彼女は驚いたようではあったが、一度は告白した相手でもあるし、まんざらでもない感じでキスを続けていた。
そして、何気ない、さりげない感じを装って、タイツに包まれた正美の太ももに
手を置いた。
筋肉質で、暖かい ざらっとした手触りが心地よかった。
その時はそのまま お互いにそれだけで別れた

次の日からは、何事もなかったように、また今までのように友人として話したりしていた。

そう、あれはちょっとした気の迷い だった

そう思っていた

しかし 僕はもう、彼女を女として見てしまっていた。
彼女の セーラー服に触れたい、タイツに触れたい

そう思ってしまっていた。


ある時 朝から体育の時間で、僕はその日 遅れて 教室へ入った、正美の机を何気なく見ると
椅子の上にセーラー服とスカート、タイツがたたんで置いてあった
他の生徒は皆自分のロッカーに入れているのだが
正美のだけは椅子の上にあった
田舎の学校などで、そういうところは大雑把なことも多かった

体育が終わるまでに時間があったので、僕はその制服とタイツを持ってトイレに駆け込んだ

そして自分の着ていた服を脱いだ、寒さが身にしみたが、興奮で全く気にならなかった
僕はその セーラー服に顔を埋めて息を吸い込んだ。
そして、初めて女生徒の制服に袖を通した

初めて見るセーラー服の変わった作りに僕は興奮した
頭から セーラー服をかぶり、ファスナーを閉め、スカートを履いて、袖のカフスのボタンを止め、リボンを止めた、そして最後に初めてタイツをはいた。初めて履くタイツの感覚は何とも言えなかった。
圧迫感、締め付けがたまらなかった
普段つま先まで女子の体を包んでいるものが今 自分の体を包んでいると思うと、興奮が収まらなかったた、正美と一つになれたような感覚もあった。どうしても鏡でそれを見たくなり、一瞬 個室を出て、洗面台の鏡の所へ向かった
鏡に映る、セーラー服の少女がそこにいた、自分の足とは言え、タイツに包まれて透けて見える肌色に興奮した。
スカートまくり上げて、自分の股間を見たりもしてみた

そしてひとしきり楽しみ、体育の時間が終わる前に もとあった場所に制服を戻した

そして1ヶ月ほど経った頃、教室で二人っきりで話していた。
僕は彼女を抱きしめたい衝動を抑えきれなくなって、ついに彼女を抱きしめてキスをしてしまった。

今度はあの時とは違い、僕は女子高生の友人に舌を入れた、すると 彼女も舌をこちらに入れてきた

逆に 僕がちょっと驚いてしまったが、僕はそのまま キスをしながら彼女を抱きしめた。
そして2人で、使われていない生徒会室に移動して、僕はもう一度正美を抱きしめ キスをした。
興奮して勃起してしまった僕のペニスが、プリーツスカート越し に彼女の股間に当たっていたようだ

それに 彼女も興奮しているようだった

「大きくなってるんだ」
そう言われて初めて僕は ペニスが彼女に当たっていることに気づいた

「ごめん」

慌てて体を離したが
気を取り直して
僕は彼女のスカートの中に手を入れ隊 図越しに彼女の股間を探った

汗なのか愛液なのかわからないが、タイツの上からも 湿っている感じがわかった

思い切ってタイツと下着の中に手を入れてみた
手探りで彼女の割れ目を探してみたら、やはり 濡れていた。
セーラー服の少女はかすかに吐息が乱れていた

「大丈夫、私 口でした経験あるから、してあげる」

その発言に僕は びっくりした、てっきり 処女だと思っていたのだが、どうやら 経験済みだったようだ

しかし 後からわかったことだが、口ではしたことがあるが、挿入の経験はなかったようで、処女ではあったようだ

僕は自分のファスナーを開けて下着から自分のペニスを取り出した

「かわいい」
そう言うと正美はペロペロとなれない 舌使いで僕のペニスを 舐め始めた

僕も彼女もどうしていいかわからず もこもこしている感じだった

一生懸命に 僕のペニスを加える 彼女が愛おしくなって、僕は彼女を立たせて
スカートまくり 彼女のタイツの股間に顔をうずめた
何とも言えない 幸福感 だった、肌色の少し透ける黒い足に色気を感じた
僕は彼女を床に仰向けに寝かせ、タイツを半分脱がせ、 片足に引っ掛けて、両足を開かせて初めて見る彼女の性器に舌を這わせた
すっかり濡れていた

正美は、かすかに喘いでいた
そんな彼女が愛おしくて
僕はまた彼女を抱いた、しかし 床に寝そべった彼女は背中が痛そうだったので
抱き上げて、僕の着ていたコートを床に敷いてもう一度 寝かせた
僕はそのまま 彼女を抱きしめて、そしてペニスの先で彼女の穴を探りそのまま手を使わずにゆっくりと挿入した

「あ〜」
痛みとも快感とも取れるような声で 彼女 は声を上げた

僕はセーラー服の背中に手を回して彼女を抱きしめたまま、力を込めていった
僕のペニスは少しずつ 彼女の穴を広げていった、

僕の背中に回した彼女の セーラー服のカフスが揺れていた
「ちょっと無理」

そういうと彼女は僕を足で押しのけようと片足だけタイツに包まれ、片足は肌色の足で僕を押しのけようとした。
僕はそれにも負けず 腰に力を入れ、奥へとペニスを進めていった

「あ〜」
一段と大きな正美の声がして
僕のペニスは彼女の中に根元まで入った

僕は腰を動かすたびに彼女のまんこから血が出ていた

「痛い?」

「大丈夫」

そんなやり取りを繰り返しながら。僕たちの初めての性交はほろ苦い思い出となった
 
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2025/12/28 17:20:35(QFnKhAF5)
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