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1:営業2
投稿者:
れいこ
学校から帰宅すると営業の制服に着替えた。
『ヤダッ破けてるじゃない?いつからだろう?』 もう1着支給されていたが会社のロッカーに入れたままだった。 雪菜は破けたスカートを履いてディーラーに出社した。 「おはようございます」 小池はフロントに座っていた。 「店長、スカート破けちゃいました」 「えっ?」 小池は雪菜のお尻を見てニヤニヤする。 「なんで?引っ掛けたのか?もう1着渡したろ?着てこなかったのか?」 「ロッカーに入れたままなので、報告してからと思い...」 『アダルトショップの安物じゃダメか』 「じゃあ着替えてきなさい」 雪菜は更衣室へ向かった。 小池はネットでスカートを検索する。 『一応制服だし...タイトしか無いよなぁ...ちょっと捲れすぎな気もするが...もう少し長いのにするか?』 「店長。破けたスカートはどうしますか?」 新しいスカートに着替え破けたスカートを店長に渡した。 「あぁ預かっておくよ...もう少し長い方が良いか?」 「スカート丈ですか?他の営業所の社員さんたちと同じですよね?」 「そうだけど」 「それなら大丈夫です」 「そっか。じゃあもう1着取り寄せておくよ」 「ありがとうございます」 「そういえば清水って客から電話あったぞ。16時に戻ってくると伝えておいたんだけど連絡してみてよ」 「清水さん?見積りだしたお客さんだわ」 早速清水に電話するともう少し煮詰めた話しをしたいと言ってきたので、その場にいた小池に相談し今夜20時に訪問が決まった。 「じゃあ俺は外出てくるからフロント任せるよ」 「はい。気を付けて」 「ところで何時にここを出れば良いんだ?」 「清水さん家まで20分くらいです」 「そうか...19時20分には出たいな」 「はい。お願いします」 「じゃあそれまでに戻るから」 「はい」 雪菜は小池を見送るとアンケート用紙も見ながら電話していく。 『んー...反応悪いな...』 反応の悪い客は会社支給のファイルへ綴じた。 小池はスカートを購入したアダルトショップに来るとクレームを言った。 「お客さん。これ安いけどちゃんとしたスカートですよ。どんなプレーしたんですか?破ったんじゃないですか?」 「えっ?」 「引っ掛けてもこんなには破けませんよ」 「そうなの?」 『雪菜どんなプレーしたんだよ』 「そうか...悪い悪い。ちょっと商品見させてくれ」 「お客さん。どんなプレーしてるんですか?」 「ん?イヤ...」 「このては露出好きな方が多いんですがねぇ」 「そうなの?」 「女性が来店されて購入していったり、カップルやご夫婦で選んでますが」 「実はね。うちの制服にしてるんだけど...」 「会社の制服ですか?どんな会社なんですか?」 「あぁ。営業させてるんだけど...」 「営業?これ着て営業させてるのですか?」 「あぁ」 「本当ですか?」 「本当だよ。○○自動車なんだけど今度ショールームに来てみてよ」 「○○自動車?車の営業ってことですか?」 「あぁ」 「車買っちゃいそうですね。私、ここの店長の三津谷と申します。今後ともご贔屓に...」 「よろしく。じゃあ同じのにするかな?もう1着くれる?」 「畏まりました。ところでその営業の子ってどんな方なんですか?」 「この子だよ」 小池は接客してる雪菜の写真を見せた。 「えっ。マジですか?お尻丸見えじゃないですか...へぇー乳首は吸引してるんですね...肉便器? えっ?あれっ?えぇー下着着けてないんですか?」 小池はニヤニヤした。 「凄いだろ」 「今度寄らせていただきます」 「あぁ。ところで乳首の吸引とは?」 「これですよ。これを乳首にセットして中の空気を抜くと真空になって乳首が引っ張られるんですよ。乳首も大きくなって感度もよくなります。この子も使ってるでしょ?」 「使ってるの?」 「この乳首の形は使ってますよ」 「使ってるのか...」 「普通はこんなにならないですよ。妊婦さんよりでかいでしょ」 「確かに嫁よりでかいな...」 「クリにも使えますよ。クリもでかいんですか?」 「クリ?そんなにでかくないな」 「じゃあ乳首だけなんですね。接客中にいたずらとかされてるんですか?いやすみません色々聞いてしまって...ビデオの世界だと思ってたのでつい...」 「いたずら?」 「遠隔ですよ」 三津谷は遠隔ローターの展示場所に移動した。 「今ネットでも遠隔できるんですよ」 「ほう」 「これオススメです。クリを吸引しながらマ○コの中で暴れるんですよ。10段階の吸引と10種類の振動パターンに強さも10段階選べて静音防水です。ただパンツ履いてないと固定できないんですけど...」 「それも貰おうかな?あと乳首の吸引と...下着も...」 「ありがとうございます。サイズは分かりますか?」 「あぁ...聞いてみるか」 小池は会社にハンズフリーで電話した。 「お電話ありがとうございます。○○自動車雪菜です。」 「可愛い声ですね」 三津谷がヒソヒソ小池に話す。 「もしもし雪菜ちゃん」 「えっ?店長」 「ちょっと聞きたいんだが...」 「はい」 「スリーサイズ教えてくれる?」 「はい...確か...上から80、57、83です」 「何カップだ?」 「Cだったような...」 「アンダーは?」 「65...65のCでした。でも下着持っていませんよ」 「あぁ。聞いただけだ。ありがとう」 『ん?何の電話?』 「雪菜って名前なんですね。しかしスタイル良いですね?」 「そうだろ」 「下着持ってないって...」 「あぁ。下着は処分されたそうなんだよ」 「1着もないの?凄いな。あっ65のCか...」 三津谷は商品を探しに奥へ消えた。 「これなんかいかがでしょうか?カップレスブラですがアンダーとサイドから寄せるのでバストがより強調されます。パンツはTバックが主流ですが敢えてハーフバックで...」 「ほう」 「色はどうされますか?」 「このショッキングピンク派手で綺麗だね。これにしようかな...ちょっと待って」 「はい?」 「とりあえずスカート1着と乳首の吸引だけにしよう」 「遠隔と下着は良いのですか?」 「あぁ。これから商談があるんだけど帰りに寄るよ」 「えっ?本当ですか?」 「あぁ。24時間営業だよね?」 「はい。個室ビデオルームもありますので...」 「ビデオルーム?」 「はい。時間でDVDをレンタルして個室で鑑賞できますよ。シャワーもありますし宿泊も可能です」 「どこにあるの?」 「えっ?2階と3階ですが...」 『そういえば建物も大きいし駐車場も広くて車も多かったな...』 小池はキョロキョロ見回す。 「どうされました?」 「どこから2階へ上がるの?」 「入口入って左手に階段がありますが...他に駐車場から上がれる階段が左手に...」 「えっ...そうなの?」 小池は出入口の自動ドアを開けた。 外の自動ドアと1階フロアの自動ドアの間に暖簾で隠れた階段があった。 『本当だ。知らなかった』 「じゃあ20時から商談だから...23時から24時までには来れると思うんだけど...下着の試着とかできるの?」 「勿論できますよ。簡易的なのですが試着室もございます。では、お待ちしております」 三津谷はスカートと乳首吸引器具を袋に詰めて渡した。 「おいこんなので営業してるらしいぞ」 「枕営業じゃないですか。本当にあるんですね」 「商談が終わったら連れてくるらしいぞ」 「マジですか?残業しても良いですか?」 「あぁ良いよ。あっ。一応メーカーにも連絡しておくかな」 三津谷は奥の事務所へ向かうと笑い声が聞こえてきた。 時間は17時になり外を回っていた営業が戻り始めた。 「雪菜ちゃん。商談の前に飯でも食ってくか?」 「はい」 「じゃあもう出るか?」 「はい。では用意しますので...」 「あぁ」 「えっ。雪菜ちゃん商談?」 「はい。店長さんもついてきてもらって」 「へぇー。頑張れよ」 営業主任の小倉は雪菜のお尻を撫でた。 「ありがとうございます。では行ってきます」 雪菜の車で営業所を出た。 「雪菜ちゃん初訪問だね」 「はい。ドキドキします」 「ところで凄いな。こんなに捲れるんだね」 小池は雪菜の太ももに手を置いた。 「はい。事故っちゃいますよ」 「そうかそうか」 割れ目を擦った。 「ところで何食う?」 「決めてないのですか?」 「そうだな...適当に入っちゃってよ」 「はい」 県道沿いのファミレスの駐車場に停めた。 「いらっしゃいませ何名様でしょうか?えっ?」 「2人なんだけど」 「お...お2人様ですね...どうぞこちらへ」 ウエイターの若い男は雪菜の格好に驚きながら案内すると窓際通路を通り制服を着た女子学生の集団の前を通過した。 「ちょっと何?」 「どうしたの?えっ?」 「キャハハハ。ヤバッ写メ撮っておこ」 「ねえねえお尻も...」 「どこの席に着くんだろ」 女子学生6人は雪菜の後姿を見て笑っている。 空席が多いが他にサラリーマンや男子学生たちもいて女子学生の笑い声で雪菜の存在に気付いた。 窓際席は間を空けながらサラリーマンたちが打ち合わせしているのだろうか? 学生たちは窓際通路の店内よりに配置されていた。 「こちらのお席でよろしいですか?」 「あぁ...あそこが良いな」 窓際中央のボックス席を指示すると小池は窓際に座り、テーブルを挟んで雪菜はベンチシート中央に座った。 窓際の通路とカウンター席から延びる通路の丁度T字に交差したとこであった。 雪菜たちのボックス席左右隣にはサラリーマンがそれぞれ4名座っていて雪菜が気になってチラチラ見ていた。 『えっ』 ウエイターは雪菜が座ると同時にスカートが捲れ上がるのを見た。 「お...お決まりになりましたらブザーでお知らせください」 ウエイターは厨房の方へ向かった。 「おいおい。すげーぞ」 「スカート捲れてるよ」 窓際通路を挟んだボックス席に男子学生が4人座って雪菜を視ていた。 「雪菜ちゃん。通路側ギリギリに座ってよ」 「はい」 雪菜は軽くお尻を浮かせ通路側に移動させるとスカートが腰まで捲れ上がった。 「どう?決まった?」 「はい。パスタに」 「俺はハンバーグにするか」 小池は呼び出しボタンを押すと先程の若いウエイターが来た。 「お...お決まりでしょうか?」 ウエイターは雪菜の恥丘にある肉便器タトゥーが目に入った。 『肉便器って...』 「ハンバーグのセットとパスタのセットを」 「あっ...はい。スープとドリンクはあちらのドリンクバーをご利用ください」 「ありがとう...雪菜ちゃん先に行ってきて良いよ」 「はい」 「あっ。騒いでる女子学生たちの前を通って...向かいの男子学生たちの前を通って戻ってきてよ」 「はい」 雪菜は立ち上がるとスカートを下に引っ張って直した。 「おい。完全に捲れてたな」 「お尻丸見えだったぞ」 「店長。何を飲まれますか?一緒にお持ちしますが...」 「そうか...じゃあ...アイスコーヒーをお願い」 「アイスコーヒーですね」 「ドリンクバーに向かうぞ」 「俺達も行くか」 「そうだな」 4人は雪菜を目で追っている。 店内にいる客たちは雪菜を視ていた。 「俺ドリンクおかわりしてくるよ」 「あっ。俺も」 両隣のサラリーマンたちもドリンクバーに向かった。 「分かりやすくて面白い。雪菜視姦させてやれ」 小池はニヤニヤすると乳首吸引器具をバッグから取り出した。 「こっちに来たわよ」 「もう上半身裸じゃない キャハハハ」 カシャ カシャ カシャ 「えっ。恥ずかしくないのかしら」 「露出狂ってやつよ」 「ねえねえ乳首ヤバッ」 雪菜は女子学生を見ながら通りすぎた。 「お尻出てるじゃない」 「Tバック?」 「ノーパンじゃない?ノーブラだもん」 「キャー変態」 「ねえドリンクバー見てよ」 「変態男達だ。キャハハハ」 雪菜はドリンクバーに着くと混雑していたが、みんな譲ってくれた。 「すみません。ありがとうございます」 「いえいえ。お先にどうぞ」 雪菜はグラスを取ると氷を掬った。 『私もアイスコーヒーにしよう』 グラスを両手で持った雪菜は囲まれていた。 『アイスコーヒーはどこかしら?』 「ちょっとすみません」 囲っている男達に声をかけ退いてもらうとコーヒーメーカーを探した。 『あったわ』 コーヒーメーカーにグラスを置くとボタンを押した。 1杯づつ豆を挽くらしい。 周りの男達は雪菜の横のジュースを選んだり雪菜の後ろに並んだ。 「時間かかるんですね」 雪菜は適当に声をかけた。 「ええ。でも美味しいですよ」 「そうなのですね」 「ねえねえ変態見えないんだけど...」 「痴漢されてるんじゃね?」 「キャハハハ受ける」 「ねぇみんな呼んじゃう?」 「えっ?」 「あっ。男子呼んじゃおうよ」 雪菜の写真を適当に送りつけた。 雪菜は両手にアイスコーヒーを持ってゆっくり歩くとお尻を撫でられた。 『無防備だよ』 『生ケツ弾力あるな』 『抵抗しないのか』 スカートが捲られていくとお尻は半分ほど露わになった。 指示通りカウンター席から延びる通路を曲がると男子学生たちは席にいなかった。 男子学生たちは全員雪菜の背後にいた。 『誰もいないじゃない』 雪菜はテーブルにアイスコーヒーを置くと通路ギリギリに座った。 「おい捲れたぞ」 「すげーな」 雪菜の背後のボックス席のサラリーマンがドリンクバーから戻ると恥丘の肉便器タトゥーが見えた。 「見た?肉便器って書いてあったぞ」 「マジ?」 「パイパンだったぞ」 「お待たせしました。ハンバーグとパスタのセットでございます」 「ありがとう」 ウエイターは早々に戻っていった。 「雪菜ちゃん。これ知ってる?」 乳首吸引器具を渡した。 「はい」 「使ってるの?」 「はい」 「使ってみてよ」 「今ですか?」 「食事中はつけててよ」 「はい」 ブラウスのボタンを外し乳首にセットすると真空状態になり筒の中に乳首が吸い込まれていく。 「ご飯食べ終えるまでね」 「はい」 「じゃあ俺はスープを取ってこよう」 小池がドリンクバーに向かうと雪菜は媚薬ドリンクを一気に飲んだ。 30分ほどで食事を終えると小池は清水のアンケート用紙を見ながら雪菜と打ち合わせをした。 打ち合わせ中に乳首が痛くなり吸引器具を外すと乳首がさらに大きくなっていた。媚薬も効いて愛液も溢れている。 「凄いな...」 「ちょっと長すぎたかも...ヒリヒリしてます」 「感度上がったの?」 「えっ?はい」 19時には順番待ちもできるほど満席になっていた。 客層も変わっていき両隣のサラリーマンたちが帰ると、変わって若い男女の学生が6人ずつ座っていた。 女子学生たちが呼び出した男友達と両隣に分散して移動してきていた。 窓際通路を挟んだボックス席にはずっと4人の男子学生が居座っていて、その向かいには女子学生が呼んだ男子学生がさらに6名の友達を呼び出していた。 雪菜の背後にいる男子学生が通路側から手を伸ばしこっそり雪菜を触ってみるとなんの反応もなかった。 その様子を周りも気付いてヒソヒソ笑っていた。 「ちょっと変われよ」 男子学生たちが次々に雪菜の背後の席を入れ替わって痴漢していく。 雪菜が動くとサッと手が離れていく。 『店長さんの後ろの子たちも背後の子たちと仲間なのね』 雪菜は周りを見ると若い学生たちばかりなのに気付いた。 『えっ?みんな友達なのかしら?気持ちよくしてくれる?』 雪菜はテーブルに腕を置くと左足をベンチシート際に移動させ通路にお尻をはみ出させた。 上半身を小池に向けて前屈みにさせると窓際通路を挟んだ席からマ○コの割れ目が見えた。 背後の男子学生がお尻を撫でていると濡れているマ○コに触れて動きが止まった。 『マ○コか?濡れてるのか?』 学生は愛液の着いた指をみんなに見せた。 「キャハハハ」 その笑い声に小池が顔を上げると声を出した女子生徒は下を向いた。 「ヤバイんだけど...」 入れ替わりが激しくなると恐る恐る触る手やいきなりマ○コに挿入する指など雪菜は楽しんでいた。 「混んできたな。19時40分頃に出ようか?清水さんとこまで5分くらいだろ?」 「はい」 「19時40分?あと30分あるぞ」 「おい変われよ」 「ヤダッ愛液が床に垂れてるよ」 「誰か逝かしちゃいなよ」 学生たちはグループメールも含めて会話していた。 「雪菜ちゃん。こんなに混んでてその格好で平気なの?」 「はい。全然大丈夫ですよ」 「ドリンクバー行ける?」 小池の質問に学生たちが聞き耳を立てる。 「行ってきましょうか?アイスコーヒーで良いですか?」 『平気なのか...』 「学校でもそうなの?」 『お姉さん学生なのか?大学?』 「さすがにこの制服では行きませんよ。店長さんも普段着知ってるじゃないですか」 「あれが普段着ねぇ...凄いね...学校でもヤッてるの?」 「ヤッてるって何ですか?」 「肉便器だよ」 「そうですねー。ウフフ。想像にお任せします」 『肉便器だってよ』 『肉便器って書いてあったぞ』 『どこに?』 『恥丘だよ。毛も生えてねーぞ』 「ヤダッ。汚そう。キャハハハ」 その声に小池が顔を上げた。 「あっ...気をつけてよー」 とっさに誤魔化して大声を上げる 『聞いてるんだな』 小池はグラスを取った。 「雪菜ちゃん。アイスコーヒー頼める?」 「はい。私も空ですし行ってきますね」 「あぁ」 雪菜は立ち上がってからスカートを直すとドリンクバーへ向かった。 『ブフォッ。スゲーッ』 『本当。肉便器って書いてあったわ』『頼んだらヤラせてくれるんじゃないのか?』 グループメールが飛び交った。 「俺ドリンク取ってくるよ」 「あっ。俺も行く」 「俺も」 「俺も」 周りにいた男子学生たちがグラスを持ってドリンクバーに向かった。 『いやいや雪菜ちゃん凄いな。ビショビショじゃないか。通路にケツ出して愛撫させるなんて...どこまでできるんだろうか?...枕営業させれば売り上げも上がるのだろうか?フッ...バイトだしな...』 雪菜は大きくなった乳首を見せるようにゆっくりヒールを鳴らし歩いた。 中には家族で来店してるボックス席もあり罵声も聞こえ店員にクレームを言う客もいた。 店員にも雪菜の存在は知られていた。ウエイトレスなど女性スタッフは怪訝そうな表情をしているが、お客様だぞとフロアマネージャーの金井は雪菜を視て楽しんでいた。 『本当に制服なんだな。入店した時から驚いたよ』 ドリンクバーに着く頃には学生たちで溢れていたが、学生たちは雪菜に譲りながら通路を開けてくれる。 身長150cmの雪菜が進むと囲まれてすぐに見えなくなった。 ドリンクバー周辺の通路は学生たちと雪菜を追ってきた男達で通ることもできない。 「お姉さんヤラせてよ」 「えっ?ここで?」 予想外の返答に動きが止まったがすぐにスカートが捲られてマ○コを複数の手が這ってきた。 大きくなった乳首にも容赦なく摘まれる。 「痛っ...んー ちょっと...」 『さすがにマズイかな』 フロアマネージャーの金井と男性スタッフが怒鳴り静止に入った。 「お客様。困ります」 学生たちは驚き雪菜から離れていくと、ブラウスのボタンも外され乳房を露わにし、スカートも捲られた半裸の姿だけがドリンクバーに残った。 「お客様このような行為は...」 「すみません」 「ちょっと事務所まで来てください」 雪菜は金井らに連れられて事務所に入った。 「君は仕事に戻りなさい」 金井は男性スタッフを事務所から追い出すと鍵を閉めた。 『あーあ。本当なら軽く露出プレーしてから商談に行こうと思ったんだけど面倒になったな』 小池は周りの学生達を見回した。 『若いし仕方ないか...』 「○○自動車の方ですよね?」 「えっ?ええ。すみません...」 「いや。私、先日ショールームでお見かけしたのですが...」 「えっ?ありがとうございます」 『お客様なの?』 「一緒に来店された方は上司とか?」 「はい。店長です」 「店長さんですか...とりあえずクレームも入ってますので...このような行為は...」 「すみません」 「ではこちらの書類に名前住所電話番号等をご記入ください」 「えっ?」 戸惑いながら記入する雪菜を見てニヤニヤする金井。 「では私は通報を...」 金井は受話器を取った。 「えっ...待ってください」 「ん?」 一度受話器を置いた。 「通報...って」 「迷惑行為や業務妨害されちゃったし...」 「困ります...これから商談があって...」 「そっちの都合は聞いてないよ」 「すみません」 雪菜は事務所の時計を見た。 「まぁ初犯だし...そんな格好だし...肉便器だろ...その便器使わせてくれたら...」 雪菜は金井のベルトを外しズボンを脱がしていくと、そそり勃つ肉棒が勢いよく現れた。 そのまま口に含むと肉棒に舌を絡めていく。 ジュポッ ジュポッ ジュルジュル 「おっ」 金井の腰が引けた。 『嫁より上手いじゃないか』 雪菜は金井のお尻に手を回すと固定しながら頭を振る。 ジュルジュル ジュポッ 『堪んねー』 「おい便器見せろ」 金井は雪菜を椅子から立たせデスクに上半身を伏せさせるとバックから露わなマ○コを両手で拡げた。 「ビショビショじゃないか」 金井は肉棒をマ○コにあてがうと愛液を絡め挿入した。 「ンハァー」 『便器のくせにキツイな』 小池はケータイを見ると19時50分を表示していた。 周りの学生達もあれからすぐに帰っていくと家族連れが案内されていた。 『間に合わなそうだな。清水さんに連絡しておくかな?』 アンケート用紙を見た。 パン パン パン パン パン 金井は荒々しく腰を振っている。 『スゲー気持ちいい』 ンッ ンッ ンッ ンッ ンッ 雪菜も金井の腰に合わせて声を出している。 「気持ちいいか?」 「ンッ はい ンッ」 「そうかそうか」 『もうちょっと抱いていたいけど店長もいることだし...』 「おいそろそろ逝くぞ」 「ンッ はい。中に...ンッ」 『中に?便器らしいや』 「逝く逝く逝く...ウッ ハァハァハァ」 金井は肉棒を抜くと白い体液が溢れフロアに垂れていく。 「おい両手でマ○コ拡げろ」 雪菜は上半身をデスクに乗せたまま両手を後ろ手に回しマ○コを拡げると金井は写真を撮った。 「今度はデスクに乗ってM字で拡げろ」「はい」 カシャカシャ 「もっと顔も見せろ」 「はい」 顔とマ○コが写るとニヤニヤした。 「今度はその紙を腹の上に持ってこい」先ほど記入した名前や住所が書かれている用紙とマ○コや全体の写真を撮った。「よし良いぞ。通報は止めておくよ」 「ありがとうございます」 「ほらティッシュだ。自分で拭け」 「ありがとうございます。でも結構です」 「えっ?...店長いるんだろ?」 雪菜はブラウスのボタンを留めていく。 「大丈夫ですから」 スカートを下ろした。 「もうよろしいでしょうか」 「えっ?あ...ああ」 金井は鍵を開けた。 「あっ...ちょっと...」 「はい?」 「一応内緒にできるか?」 「大丈夫ですよ」 「写真撮ってあるからな...」 「脅さなくても大丈夫ですよ」 金井はドアを開けると雪菜は小池の待つボックス席に向かった。 『20時10分か...雪菜のケータイも鳴ってないし本人から連絡させた方が良いな...』 「店長すみません」 「おお雪菜。大丈夫か」 周りの客が雪菜を見ている。 「はい。怒られて反省文書いてました」「時間過ぎてるから急ぐぞ」 「はい」 小池と雪菜は慌ただしくボックス席を出て会計に向かった。 「毎度ありがとうございます」 金井がレジに立っている。 「会計を...」 小池は伝票を渡した。 「本日はサービスさせていただきますので会計は結構です」 「いいのか?」 「はい」 小池は雪菜を見るとニコッと笑った。 『何が反省文だ。ヤッてたんじゃないか。でも好都合だ』 「ありがとうございます」 雪菜はお礼を言いながらお辞儀をすると、スカートが捲れて雪菜を見ていた待合席の客にお尻を曝け出した。 「店長良かったですね」 「もっと高いの食っとくべきだったなぁ」 雪菜はスカートも直さず待合席の前を通る。 「ちょっとヤダァ何なの?」 「ちょっとあれ見て?何て格好してるのよ」 「うん。良い眺めだったよ」 雪菜は店を出ると一層ざわついた。 「すみません、あの娘誰ですか?」 「○○自動車の雪菜ちゃんだよ」 「○○自動車?」 「そこで営業してる娘だよ。これから商談なんだって」 「えっ?あの格好で?嘘でしょ?」 「制服らしいよ。今度ショールームに遊びに行ってみなよ...凄いから」 「何が凄いの?」 「行けば分かるよ」 「そうなんだ...行ってみようかな」 金井は駐車場を歩く雪菜を見ながら説明していた。
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2025/12/17 14:11:28(IMuRCZ9n)
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