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綾無残3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:綾無残3
投稿者: ミドリ虫
帰りの車中で権藤は甚八夫婦に電話をして用意するように言った

連れ込み宿の離れに車を止めて、古びた部屋に綾は連れていかれた、

「甚八、この女や、生け花だけすましたけど、後、全部仕込んでくれ、2週間で行けるか?」甚八は難しそうに

「2週間でっか、、、かなりこの女むりせんとあきまへんで」

「無理さしたらええんや、2週間後に権藤組の総会を開くんや、その時にこいつをお披露目して

気に入ったら、回そうと思てな、ま、義兄弟やのうて、穴兄弟や、」

「確か前の総会の時の恭子はその後、腹ぼてになって女郎屋の看板女になっとりまっせ、腹ぼては結構

人気がおまんねん、妊娠8か月ですわ」

「誰の子かわからんのがええがな、ほんだら頼んだぜ」権藤は戸を閉めて出て行った

「こら、綾いうんやろ、裸にならんかい!、ここでは裸で通すんや」綾はゆっくりと服を脱ぎ

ブラとショーツ姿になった

「あほか!、全部脱ぐんや」綾はしぶしぶショーツを脱ぎ全裸になった

「おい、美津子、見てみ、こいつの彫もん見事やな、蛇が乳首をかもうとし取るし、下の蛇はさね(核)

をかもうとしとる、あれ、こいつのビラビラも赤い墨を入れて、濡れたり拭いてもおちひんわな、

さねも金色の墨を入れとる、痛かったやろ?」綾は頷いた

「ほな、早速始めよか、後ろ向いて手を後ろに組め!」綾は何をされるか不安になり

「あの、『花電車』って何ですか?」甚八夫婦は顔を見合わせて笑いながら

「そら、おなごは『花電車』って知らんわな、『花電車』はオメコで観客に芸を見てもらうんや、

生け花や、卵の産卵、さねの糸吊り、ラッパ吹き、硬貨隠し、まだまだあるけど2週間では無理や

順番にやっていくからかくごしとけよ、そんでも別嬪は得や、ブスやったら、朝から晩まで男とせなあかん」

綾は倒れそうになった

「お願いです、許してください、他の事でしたら何でもしますから、、、」甚八は怒って

「あほんだら、お前は一生オメコで生きるんや、覚悟せんかい!」綾は目から涙がポタポタと流れ出した

覚悟を決めた綾に容赦なく甚八の縄さばきが高手後手に決まり、くびれた綾の乳房が大きく映えた、お腹に

回した縄が股間に降りて股縄が出来上がり、甚八はそこに太さ2センチのほどの筆を押し込んだ

「せやな、自己紹介で綾って書いてみ、漢字は難しいからカタカナでええわ」綾は畳に敷かれた半紙に

腰を下ろして書き始めたが

「あほか、こんなん読めるかい、半紙の無駄やないか、ちゃんとかけ!」綾は腰を動かして何度も書いて

ようやく読めるアヤになった、

「よっしゃ、次は産卵の稽古や、オメコで卵を割って客に直接吸わせる芸もあるけど、まずは産卵の稽古や、

それが出来るようになったら、割って飲ます稽古や、」美津江がゆで卵をざるに入れて持ってきた

「ええか、今から1個入れるけど、産むときに『コケコッコー』って鳴くんやで、解ったな!」綾は

そんなことまでするのか涙が出てきた、甚八はオメコの中に卵を入れて、台の上でしゃがませた、

「ええか、1個づつ産むんやで、2個続けて産んだら鞭やさかいな、、」綾は気張り出して頭が顔を見せて

ポトンと産み落とすと小さな声で『コケコッコー』と鳴いた

「声が小さい!、客に聞こえるように大きく鳴くんや」綾はあきらめて気張るともう一つ出てきた

『コケコッコー』と今度はさっきより大きく鳴くと

「出来るやないか、ええ筋しとる、3個まで入れて産むんやけど、毎日欠かさずするから、次は卵割りや」

美津子が冷蔵庫生卵を取り出して、綾のオメコに入れて

「さあ今度は難しいぞ、コツがあるんや、美津子教えたれ」美津子が寄って来て

「あんな、欠の穴しゅぼめてオメコに力入れて腰を揺するんや、何回もし取ったら『ピシッ』て音がするから

割れたんやけど、そこから腰をもっとねじらなな中身はでてけえへんからな、ほなきばってみい」

綾は言われた通り気張りながら腰をひねっていると『パシツ』と鈍い音がお腹から聞こえた

甚八は綾のまたがっているところに、オメコが目の前に来るように寝ころんだ

「わしは今日は客やと思て、卵をだしてみい」綾は自分のオマンコの所に甚八の口があるのが恥ずかしくて

力が入らない、

「なにしとんねん、はよきばってだしんかいな」甚八は綾の顔が真っ赤になって気張り出したのをみると

その時が来たと感じ、指で金色に光るクリトリスを力いっぱいねじり上げた

「ああ、あ、あああいたああいいい、、」そうすると『ミシミシ』と音がして卵の白身と黄身が少しづつ

流れ出すと、甚八は口をすぼめて『ジュルジュル』と吸い込み始めた

「あああ、うまいうまい、美津子とちごてこいつのオメコは綺麗でうまいわ、、、」美津子は怒って

「わてかて最初は綺麗かったんや、こんなんにしたのんあんたやろ!、腹立つ!」

「ふふふ怒るな、この女をお前の後釜にすりゃええやないか、お前の芸みなおしえこませ」

美津子の顔は鬼の形相になった

「さあ次はさねの糸吊りや、あんた、用意してんか」



「よし、うんでみい」綾は少し気張ると白い頭が見えだした、赤いビラビラと対照的だ、

「うーん、、、」と気張ると畳の上に卵が転がった、その時美津子が綾の乳房に鞭打った

「なにしとんねん『コケコッコー』ってなかんかい、なめとんのか!」もう一度鞭で乳房を叩かれた

「ご、ごめんなさい、、、ううう」

「次は、2個入れて1個づつ出すんや、『コケコッコー』なくのんわすれんなよ!」綾は頷いた









 
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2024/09/11 09:45:24(sE1FaGDP)
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