「社長、今日のスケジュールです」

「…………はぁ？！なにこれ？」

三枝由梨、還暦過ぎた熟女、うちの会社の社長だ、まー良くも私利私欲に金を使って…………

その熟れた体で返して下さいよ三枝由梨社長さん。

背は160程、還暦でくたびれてきた体………いや、還暦だからか、デカイおっぱい(実は元々だ)に、イヤらしい顔に、わざと？ノースリーブでことある事にワキを晒して、ミニスカートで、還暦だがまだギリ見れる、いやタプタプの脚で………デカイ尻をふりふり……………お腹もイヤらしくタプタプ

社員を視察って意味無く、イヤらしい格好でうろうろ………熟熟の色香を振り撒いて……っつ、でも、う、三枝由梨の股間が蒸れ蒸れ湿って入れるの待ってて………って妄想する自分にムカつく………コ、イ、ツ、メチャクチャにしてーっって俺………


何時も欲情してて男性社員を喰ってるって噂、まー良くイケメン社員の股間を何気に触ってたりしてたよな、三枝由梨淫乱ばばあが、へへ、これからは由梨社長の体、存分に満足させてあげます、満足は俺かもですが……


「これ？なんなの！！意味が解らない！！」

スケジュール表には、AV撮影って、顔を真っ赤に怒る三枝由梨………に、俺は、三枝由梨の横領の証拠やらを突きつける、三枝由梨の顔が真っ赤から真っ青に、ひきつる由梨社長。

「うそ、え、なに、え……」

三枝由梨社長に納得してもらった、アンタの横領やセクハラ、パワハラを隠蔽の代わりにAV女優になるって、ね、俺をすげー睨んでサイン、やった、サインしたな

由梨アンタさ契約書ちゃんと見た？は、還暦熟女だから、オファー無いとか？いやいや、サインしたねーアンタさぁ

ふは、俺が満足するまでどんなAVにもでますって、ふ、俺が満足するまで、俺の奴隷になりますって、に、サインだよ、三枝由梨社長様？俺確認したし

「え？どんなAVでも？え？いや？え？」「いやいや、申し訳無いですけど、三枝社長は還暦過ぎたばばあですよ？選べる立場では無いからしょうがないですよ、オファーあれば何でも出てくれないと、アンタの穴、何でも使って下さい、ですよ？違います？」

キッと俺を睨んで屈辱にぶるぶる震える三枝由梨、唇を噛んでサインを……………した………

「これでいいでしょ、こんな、ね、誰にも言わない約束……」「あーハイハイ、俺しか知らないので安心して下さい」


ふふ、ヤバい事は全部秘密だよ、でもな、お前のAVは顔出しで売るんだぜ、ま、従業員や知り合いが買うかは知らんけど、俺は何も言わない、ぜ


三枝由梨社長様、そのサインさどんな依頼も受けるって事、破れば膨大な違約金だ………ま、還暦の体なんて需要が無いって由梨は思ってる？

大丈夫だよ、そのムダに大きい乳も湿った股間も………な


ま、でも還暦の穴なんて壊れてもねどーでもいいっしょ、おっと、穴がおかしくなる前に俺堪能してやるけど、おっと、由梨にはガバガバでも楽しめさせてやるぜ


「社長、道具チェックさせて頂きます」「え？いや？ぁぁぁぁぁ、道具？え？あ、ちょっと、なに止めて！！止めろ！！」「道具、道具ですよ、使えるか、チェックしとかないとね、依頼元に失礼でしょ」

って、三枝由梨社長の下半身を肌に剥いて、股を開いて、椅子に座らせた、はは、三枝由梨社長の椅子はSM椅子に交換してた、座れば股間は閉じられ無い、膣も尻穴も丸見え弄くり放題。


三枝由梨社長の膣に俺の物をぶちこむ！別に道具チェックなんてねーんだけど、尻も浣腸で綺麗にして(これは依頼元からの指示)尻穴にも指入れてほじくる！！

「ぁ！ぁ！ぁ！ぅぅぅぅ、ぁぁぁ」

よがる三枝由梨社長、良い顔！気持ち良い？ほんっと好きもんだ、還暦ばばあで膣も尻穴も！

「ぁぁぁぁぁぁ！！良い！ぃぃ良い！！逝くぅ！！！！」

あ？！俺が腰振ったら三枝由梨社長、糞還暦ばばあ逝きやがった………うう、俺もアンタの膣、良い締め付け、出したぁ…………


うう、良い膣だ…………ふ、は、良い膣………誰かに使って貰ってる？ま、安心しろ、次からガバガバ、だ、誰か居ても、な


「社長………恋人とか居ます？アンタはもう俺の奴隷だから言っとかないと、です」

「ふざけ無いで！あたしの相手はアンタだったでしょ！！若造も、アンタがぁ！！誰も居ないわよ！！」

ふは、そーでした、俺がアンタのオナニー君、頑張ってましたよ、アンタの秘書は三枝由梨のオナニー棒………



「ぎゃぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛痛い！！！！がぁ！！！ぅ゛ぅ゛ぅ゛がぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛！！」

凄い顔で三枝由梨社長が喚く！先ずは最初の企画だ、拷問痴漢？痴漢拷問？出演者見つから無かったって、還暦でもって聞いたら是非是非って、三枝由梨社長ぉー堪能して下さい。

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