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レズバーで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:レズバーで
投稿者: 裕美
美容室の待合室で女性マンガを読んでいると(うふふー面白い?最近のマンガって過激なのよね)振り返ると

時々顔を合わせる恵美さんだった、ご主人は不動産業を営んでいる。見るからに裕福な生活を送っているのが分かる。

(マンガじゃー物足りないしょ?面白い所ご案内しましょうか?)横に腰を下ろしたとき(次の方どーぞ)声が掛った。

(あ!また今度ネ)席を立って待合室を出ようとするとメモを渡された(気が向いたらこちらへ電話して、待ってるわ)

脳裏に(面白い所案内するわ)の言葉が気になって、思い切って電話してみた、電話の恵美さんは明るい声で

(やっぱり電話して来てくれたのね、ありがとう、待ってたのよ)

(ちょっと気になって・・)口籠っていると(そうね、話すより実際に行った方が分かるから、今夜にでも行きましょうか?

待ち合わせて繁華街にある5階建てのビル(レズバー・つぼみ)に入った、明るく不健全な雰囲気は全くなく、安心した。

先客数人がいるボックス席に案内され歓談していると、出来上がった何組かのカップルが抱き合ったりキッスを始めている。

この時はあまり気にならなかった(レズバーだからこんな事普通かも?)暫くするとパラパラ席を立つ人たちがいた。

恵美さんが(私達も行きましょうか?)(??どこへ?)(ショーが始まるのよ・うふふ)恵美さんを追って奥について行った。

つづく
 
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2024/06/09 14:25:18(9fVyhqZV)
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