和室に備えられた仏壇の前で瀬川恭子は裸体に自ら緊縛した姿で両足を大きく開き自ら自慰行為をしていた
「あっ、、、あなたっ、、、あなた、、、、あっ、ぐぅぅぅ、、、、ンンンンンン、、、ごっ ご覧になって、、はしたない、、恭子を視て、、、」
恭子は崩れかけの乳房を右手で激しく揉み少し黒ずんだ乳首を指で潰し更に捻った、恭子は更に喘ぎ声を大きくさせ絶頂へと登り積めていった
「あなた、、、あなたっ、、、逝かせてっ、、、逝かせてっ、、、」
恭子は激しく悶え続けたそして
「ああああ、、、、逝くっ、、、逝っちゃう、、、あなたっ、、、逝くお許しをくださいっ、、、お願いっ、、、逝かせてくださいっ、、、アンンン、、、ンンンン、、、だめぇぇえええ、、、逝くッ逝くッ、、、いいいい逝くぅぅぅううう」
裸体を弓反りにさせ激しく絶頂した、そして裸体を震わせながら一滴の涙を流した
「あなた・・・」
この日は愛する夫の命日であった、命日の日には必ず夫の遺影の前で自慰行為をしそして生前プレイを共にしていた夫婦のもとへ行き調教を受ける事に成っていた