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営業
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:営業
投稿者: れいこ
点検でディーラーに立ち寄った際、サービスカウンターにあった洗車スタッフ募集の案内を目にした雪菜は工場長の北川に詳しく聞いてみると店長の小池を内線で呼んでくれた。
「あれっ?雪菜ちゃんじゃない。久しぶりだね」
「ご無沙汰してます」
「今日は点検?言ってくれれば引き取りに行ったのに」
「いえ。そんな...」
「ところで北川くん。バイトの子は?」
「こちらの雪菜様です」
「えっ。雪菜ちゃんバイトしてくれるの?」
「あっ。お話しだけでも...」
「雪菜ちゃんなら即採用だよ。いつから来れる?」

小池の営業トークで雪菜はディーラーでバイトすることになった。
募集してたのは洗車スタッフだったがフロント業務を担当することになった。
フロントは営業が空いてる時間に対応していたのだが全員出払ってしまう時間帯もあった。
平日は学校帰りに土日祝日は空いてる時間にフロント業務を務めた。
平日は客足も遠く暇なことが多い。雪菜はカタログなどを参考に取り扱い車種を勉強していた。
メカ的なことはサービススタッフに質問して知識を広めていく。
だが一番の仕事は性処理だった。
車購入の際、男性営業からショールームで輪姦してもらった経緯があり、入社してからはサービススタッフの相手もしていた。
すると営業の美紀にもセクハラが出るようになり、ついに美紀は退職してしまった。

雪菜はフロント業務をしながら接客し商談するようになった頃衣替えの時期になり新しい制服が支給された。
「雪菜ちゃん。明日からこの制服着てね」
小池がニヤニヤしている。
「はい」
「サイズはどうかな?着てみてよ」
雪菜は中2階の事務所で新しい制服に着替えた。
「どうですか?」
男性営業もニヤニヤする。
雪菜は乳輪も透けて見える薄い白のブラウスと、お尻が隠れる程度のタイトな黒いミニスカートに、15cm高の黒いピンヒールを履いている。
小池がアダルトショップをまわって購入してきた制服だった。
「店長。ヤバくないですか?」
「エロい」
「雪菜ちゃんらしいよ」
男性営業もニヤニヤしている。
「雪菜ちゃん似合ってるよ。明日からよろしくね」
「はい」
今までの堅苦しいスーツが嫌いだった雪菜は喜んだ。

「今日はこれ着て帰宅しても良いですか?」
「あぁ良いよ。運転中はピンヒールは履き替えてね。それと営業の名刺ができたよ」
「ありがとうございます」
乳房の写った胸元から上の写真入り名刺と顔写真だけの2種類が用意された。
「担当してる客にも渡すと良いよ。どちらを渡すかは臨機応変にね」
「ありがとうございます」
「じゃあ車入れ替えるか」
スポーツカーのアニバーサリーモデルが発表され、ショールームの展示車を入れ替えなければならない。
「雪菜ちゃん手伝ってくれる?」
「はい」
「じゃあピンヒール履き替えたらスポーツカーに乗って」
「えっ。無理無理。怖い怖い」
「大丈夫だよ」
男性営業が展示車2台をショールームから出すと雪菜はスポーツカーをショールームの中に入れた。
「もうちょい右に」
「この角度が良くない?」
「一旦下がって」
位置を決めるのに色んな意見が出る。
その度に操作しなくてはならない雪菜は緊張で汗だくになった。
「どうだろう?」
「良いんじゃない?」
「店長いかがですか?」
「そうだなぁー。展示車はこの1台にしようか?中央に配置してみて」
「えー」
「雪菜ちゃんごめん。変わろうか?」
小池が運転席に近づいた。
「いえ。すみません。大丈夫です」
『なるほど。スカートは腰まで捲れるのか』
「今井変われ」
「はい」
雪菜は運転席のドアを開けて右足を車外に出した。
『スゲーな。肉便器タトゥーも見えるぞ』
低い乗車位置から車外に出るとタイトスカートは腰まで捲れあがり、汗だくのブラウスは濡れてほぼ透明になり身体に張り付いていた。
「雪菜ちゃんお疲れ。スポーツカーは見にくいだろ」
「はい。ちょっと怖いです」
「そうかそうか」
雪菜は自分の格好に気付いていないほど疲れた。
みんなも黙っている。
「じゃあ。あとはやるから先に上がってよ」
「はい。...お先に失礼します」
「お疲れ様です」
「雪菜ちゃんおつかれー」

雪菜は事務所に上りピンヒールに履き替えたとこでスカートが捲れているのに気付いた。
『あれっ?いつから捲れてたのかな?』
スカートを直すと従業員駐車場に向かった。

車に乗り込むと唯一商談中の客の自宅に向かった。
店長の小池からは単独訪問は許可されていなかったが名刺だけでも渡しておこうと思った。
『ピンヒールで運転も怖いな』
車を停め靴を履き替えた。

アンケートに書かれた住所の前に車を停めるとピンヒールに履き替えた。
『このアパートの2階だわ。初訪問ドキドキする』
呼鈴を恐る恐る押した。
『チッ。誰だよこんな夜に...』
27才独身の近藤は風呂を済ませるとレンタルしてきたアダルトビデオを鑑賞していた
「はーい。どちらさん?」
「○○自動車の雪菜です」
「えっ。ちょっと待って...」
近藤はテレビを消すと慌ててパンツを履いてドアを開けた。
「ど...どうしたの?」
「夜分に申し訳ありません。近くを通ったものですから...」
雪菜はパンツだけの格好の近藤に驚いた。それ以上に近藤は雪菜の格好に驚いている。
『えっ。なんだよこの格好。誘ってるのか?』
「とりあえず上がって」
「いえ。車も前に停めてあるので...」
「玄関先では周りにも迷惑なので...さぁ」
「では...失礼します」
ドアが閉まると近藤を背にして足首に手を持っていきピンヒールの足首のベルトを解き脱いだ。
スカートは捲れていく。
『マ○コ丸見えじゃないか』
近藤は雪菜のマ○コに顔を近付けた。
「お邪魔しまーす」
「あっ...ど...どうぞ」
慌てて体勢を戻す近藤は肉棒が大きくなっていた。
雪菜は捲れたスカートを直さず部屋に上がった。
近藤はスカートから出てる雪菜のマ○コに視線が行く。
「汚いけど...適当に座って...」
6畳ほどのワンルーム。雪菜はどこに座ったら良いか分からない。
近藤は冷蔵庫からお茶を2本持ってきてベッドを背に座ったのでテーブルを挟んで正座した。

「足崩してよ」
「ありがとうございます」
「っでどうしたの?...あぁ近くに来たんだっけ...」
雪菜はテーブルに置いてあるアダルトビデオに目が行った。
『パイパン娘の野外露出調教?露出好きなのかな?1人でしてたのかな?』
「あぁー。ごめんごめん」
雪菜のビデオへの視線に気付くと慌てて隠した。
「あっ。そうそう名刺ができましたので...」
「そういえば貰ってなかったね」
「改めまして雪菜です」
雪菜は乳房も写っている名刺を渡した。
『えっ?これって枕営業ってやつか?ヤレるのか?』
「ありがとうございます...あ...あの...」
「はい?」
「いえ...おっぱいが...」
「ヤダッ言わないでください。恥ずかしい...」
「あー。ハハハ」
近藤は名刺と目の前の雪菜を交互に見る。
「ところでお車の方はご検討いただいてますか?」
「あぁ。考えてるよ」
「いかがですか?」
「うーん」
「実はアニバーサリーモデルが発表されましたので、こちらはカタログです」
雪菜はバッグからカタログを渡し説明した。
「ショールームにも展示してますので...」
ショールームに来るよう話している。
「うん。じゃあ明日行くよ」
「本当?嬉しい。ありがとう。ところで近藤さん何してたんですか?」
「えっ」
「ビデオ見てたんじゃないですか?」
「アハハ」
「ちょっと見せてもらえませんか?」
「えっ?」
「ちょっと見てみたいな」
「い...良いけど...」
近藤はテレビをつけると全裸の女性が公衆トイレで2人の男に口とマ○コに挿入されている映像がながれた。
「野外が好きなんですか?複数が好きなんですか?」
「えっ...イヤイヤ...現実的じゃないかな...って」
「現実的じゃない?」
「外でするって...見たことないし...したこともないし...でも...」
「でも?」
「雪菜ちゃん露出狂だったりする?」
「露出狂?」
「だって...その服に...ノーパンノーブラでしょ?実はアソコも見えちゃって...」
「これ制服よ。明日からなんだけどフライングで着てみたの。近藤さんは最初に見せたお客様です。ウフフ。それに下着は普段から着ないのよ」
「そ...そうなんですか?やっぱり露出狂ですよね」
「露出狂なのかなぁ?」
「ちょっと...さ...触ってみても...いや...ごめんなさい」
「いいわよ」
「えっ」
雪菜は立ち上がり近藤の隣に座った。近藤は捲れたスカートからマ○コの割れ目とパイパンの肉便器タトゥーを見てしまった。
『肉便器?可愛い顔から想像できない...』
「あ...あの...」
雪菜はブラウスのボタンを外した。
「ん?」
「に...肉便器...って」
「ウフフ。今日はお口で我慢してね」
「えっ?」
近藤のパンツから肉棒を取り出すと咥えた。
「あっ」
「邪魔しちゃったみたいだから」
「あっ」
『すごい...舌が絡んでいるみたいだ。なんだこのテクは...ふ...風俗より上手じゃないか...』
「アッ アッ 気持ちいいー」
「ウフフ」
ジュルッ ジュルッ スポッ スポッ ジュルジュル
「アッ 逝く...」
「逝く?良いわよ」
「アッ アッ アッ 逝く逝く逝くー」
近藤は白い体液を雪菜の口の中に放出した。
雪菜は口を開いて白い体液を見せると飲み込んだ。「ウフフ。いっぱい出たね。ごちそうさまでした」
「雪菜ちゃん...ありがとうございます」
「ウフフ。じゃあ明日お待ちしてます」
「はい。必ず行きます」
「あっ。私が来たことは内緒ですよ。訪問は禁止されてるので...」
「あっ。分かりました」
「では今日は失礼します。お邪魔しました」
雪菜は慌てて部屋を出た。

『雪菜ちゃん...肉便器...ヤラせてくれるのかな?』
近藤はビデオを取り出すとレンタル店へ向かった。
 
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2024/05/19 12:50:33(GUEv2a92)
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