「もう帰して！あの人と別れた！アイツの借金もう私に関係無いでしょ！！」

顔を見合わせる私と学園長

「はーもういっか、知恵はね、学園に売られたの、貴女の旦那、はは元旦那に借金なんてないの……アンタも解ってたでしょ旦那を無視したり、もうズーッとシテない見栄だけの関係って」

「元旦那は不倫、知恵は邪魔、離婚とお金が欲しかったのよ、知恵の元旦那、で、ここにアンタを売ったの」

蒼白の知恵

「は？犯罪！犯罪でしょ！帰しなさい！訴える！！」

「犯罪じゃ無いわよ、だって知恵はちゃーんと離婚届けにサイン、で、学園の教師に就任の書類にもサインしてるのよ、辞める時は違約金とかね？」

離婚届けと契約書を見せられた……学園の先生に……期限守らずに辞める……莫大の違約金！！先日の離婚届けと諸々の書類にサインした自分を思い出す知恵

「こ、こんなの詐欺！訴えてやる！」

強気の厚化粧熟女

「ふふ最高ですよ、藤木知恵さん………あ、ごめんなさい元旦那が旧姓でお願いって言ってたわ……岩佐知恵さん」

「そうそう、正式にこの学園の教師になった岩佐知恵には学園の方針を教えるわ、ここは政財界や有名人のご子息様の学園なの………でイジメとか起きたら困るでしょ………でクラスに１人イジメ専用の娘を用意してあげてるのよ、良いでしょ？家庭や勉強や習い事で疲れたり学校への鬱憤をその娘にぜーんぶ晴らして良いの、子供達もすっきり素直に育つの、最高でしょ？」

「ぅぅ………貴女達頭おかしぃ……」呻く知恵……厚化粧が歪む。

「ふふ、でも難しいのよ子供達が満足出来る娘なんて、でも岩佐知恵、貴女は最高！！その偉そうな顔！背が高いのも自分より強そうなのを踏みにじる！そのデカイ二重顎の厚化粧面も大ウケ、素顔はブスっぽいとか熟女の癖に貧乳のその乳もディスるの最高って！！」

「く………あんた達！！イカれてる！！帰して！こんなの絶対許されない！！」

真っ赤な知恵の顔！こんなイカれた人々に虐げられるいわれは無い。

「何言ってるの、貴女正式に契約した、貴女はここで契約期間中寮生活って、貴女がサインしたのよ、忘れたのこれ見て」


学園長室の大型ビジョンに流れる動画

ーー
知恵が色々な書類にサインしてる姿
「ふーふーこれでこれでお願いします！」
「本当に良いんですか？」
私が聞いてる、知恵が即答
「良いの！いいに決まってる！」
ーー
切れた………その後にはあんな男要らない！！って絶叫はカット

「ひぃ、ひぃ！違う！！違う、なにこれ！！」

知恵の厚化粧顔がひきつりまくる

「ふふ、解ったでしょ、貴女は学園の教師になったの、悦んで貴女凄い人気よ、この学園はクラスの副担任が、イジメ専任なの………で、それって子供達が選ぶの…………知恵、貴女それまで居なかった全学年、全クラスの副担任よ！！凄い！凄いわ！行ってない学年もクラスも、校内で見かけた貴女を指名とか今まで無かったの！！その厚化粧の顔、偉そうな高慢な顔、最高よ！その大柄な体も最高！！」

「学園長、興奮しすぎです、岩佐知恵は全学年全クラスの副担任に決まりました、今までに無いのでスケジュールとかは後で連絡します、あ、１つ忘れました学園は一応１年契約ですから、次の契約はお好きにですよ」

もう知恵にはコイツらが何を言ってるのか、はっと気がつく、あの虐められてた自分より若そうな熟女

「………最初にクラスで虐められ……居た人って……どれくらい居てるの……」

「あーあれですか？あれも人気なんですよ、でも、もうガタが来てるかですね………そうだなぁー3か月位？入れ替り激しいんですよね、皆、無茶するから、人集めるのも大変なんですよ」

私ニコニコ、知恵の厚化粧が凄い顔！

「あ、知恵はもう別格扱い、今までの副担任は貴女の副副担任として、貴女が長期勤められる環境確保します」

知恵の下に水溜まりが出来てた……知恵尿を漏らした………顔は厚化粧なのに蒼白漏らした自分も解らない

「………帰して………なんで………」

知恵の厚化粧が歪む、私達もゾクゾクする、高慢熟女の顔！

「あ、学園長！あれも！任命ですよね？サイン貰ってますよね？」

「ふふ、あーごめんなさいいい忘れて………知恵には子供達にもだけど……もう１つね、これって子供達に選ばれ無かった娘が最後に担当する仕事だったのだけど………本当に異例、現役イジメ担当をこんなに兼務させるなんて……スッゴい、私自身が拒め無かったの…………知恵……アンタ………学園教師達のイジメ専任にも就任です………ふふ……私達もあのバカな子供達に疲れるの…………知恵の顔、体で受け止めて……ふふ」

学園長の微笑み、私の微笑み………知恵の高慢厚化粧面がこれ迄に無くひきつる、真っ赤な唇がわなわな

「何を言ってるの！ふざけるな！！」

知恵が高慢厚化粧の熟女が喚き散らす！！そうそう、偉そうな知恵が最高！！貴女解って無いの、大人しくしても、高慢厚化粧で偉そうな熟女にしか見えない……イジメてイジメてイジメ尽くしたい、その厚化粧の大きな顔に二重顎に大柄な貧乳な胸！あ、でも腰回りは熟女のムチムチが適度でこれも最高！！

「１年、よろしくお願いします」

「がぁ！！」

あんまりうるさいんで、知恵の腹に思い切りパンチしてあげた、体が浮く位、知恵のお腹の感触も最高よ、私の股間も熱く………

「ぅ゛……ぁ゛ぁ゛ぁ゛！」

床に倒れて悶絶の知恵……痛がる厚化粧の顔！最高ね！

「ちょ、ちょと止めなさい」学園長が止める。

「ダメでしょ、これは壊しちゃいけないの、来週から本格的に働いてもらうの………全学年全クラス………スケジュール考えましょ」


『あ、あーやばーこれもだったの』


「あの、学園長………全クラブからも知恵……岩佐知恵の副顧問の依頼きてました………あは、は、これは流石にムリ………」

足元で悶絶悶える知恵を眺め……

岩佐知恵の学園生活はこれから………

「ぅ゛…えぇ゛！がぁ゛！！」

岩佐知恵の膣ふふ、ふふ、お前さー私達の、ね、欲求も晴らす……ふ、は、体優しくしてあげる、直ぐ壊れってーねー



岩佐知恵五十路の熟女………高慢厚化粧の顔………背も高くスラッとして、熟女なのに小ぶりの乳だが、乳首がピンピン１週間で………偉そうな顔厚化粧の顔、真っ赤なアヒル唇に熟女の二重顎……偉そうムカつく顔！！大人気！！

Tweet