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淫靡症候群改訂版7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:淫靡症候群改訂版7
投稿者: ミドリ虫
2頭という言葉にしのぶはおびえてしまった、和子の隣にお尻を高く上げて縛られると

「しのぶさん、怖くはないわよ、すごく優しい犬たちだから、私は家に夫がいるけどここにもジョンという夫が

いるの、重婚かしら、ふふふ、でもジョンは終わった後でもすべて綺麗に舐めてくれるのよ、家じゃ考えられない、

しのぶさんの相手はゴンタと言って、セントバーナードなの、私も一度経験あるけど、ある意味できっと気にいるわ」

その時大西と加藤がやって来て

「来るまでにブリーダーが使うメス犬の淫汁をお前たちに塗ってやるから、それと犬の大好きなにバターを膣とアナルに

塊で入れといてやるよ」お尻から膣、乳房まで汁を塗られて、バターが挿入された

「あ、大西さん、彼女、今日はお泊り可能らしいですよ」驚いた大西は嬉しそうに

「そうか、そりゃゆっくりできるな、和子もお泊りできるんだろ」

「私はいつも、泊っているじゃないですか、もう」加藤もニヤリとして

「大西さん、徹夜も長いことしてなかったから今日は、やりますか、まさにテツマンですが」

「ああ、お客さんも大勢来ていることだしな」近田と後藤が2頭の犬を連れて入ってきた

「イヤー引っ張る、引っ張る、もう匂いを嗅ぎつけたんです」ポインターのジョンは女房の和子に近づいてきて

いきなり舐めり出した、セントバーナードのゴンタは100キロを超える大型犬でしのぶの乳房、背中、膣と

まんべんなく舐め出すと中からバターの味がしだしたのが解かると長い舌で掻き出すのだった、ジョンの方も

和子の膣やアナルに舌を突っ込んでで舐めている、そのうちジョンの真っ赤なペニスが顔を出しだした

ゴンタも同じだが、ジョンと大きさがまるで違う巨大だった、しのぶには見えない方が良かったかもしれない

そのうちマウントをして腰を振り出したので、的のオマンコにペニスを入れると無我夢中に腰を使った

ゴンタもペニスをしのぶのオマンコに入れると、背中によだれを垂らしながら腰を使った

「うぐ、うぐ、うぐ」とシンクロしていると犬たちはピタッと腰を振るのを止めた、瘤が入って安心して射精

が始まると前足を下ろして繋がったまま反対を向いてお尻どうしくっついた形だ、しのぶは初めての経験で

相当感じていたのか、膣からポタポタ精液が流れ出している、和子の方は終わったのかジョンは和子の身体を

舐めまわしている、ゴンタは10分経ってもまだ離れない、ようやく離れるとドバっと床に精液が流れ出した

ゴンタはまだバターの匂いが残る、膣とアナルに舌を入れるとしのぶは恍惚状態だ

「どうだ、しのぶ、良かっただろう、今日からお前たちは夫婦だ、夜は同じ檻で寝泊まりするんだ、きもちのいい

思いばっかりさせるのはいかんから、次は泣いてもらうぞ、乳玉縛りにして、1本鞭だ」




 
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2024/02/13 15:04:10(MiIqbwc/)
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