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1:娘の彼氏と奴隷契約をした熟母
投稿者:
健一郎
私は、本田知子と申します。年は49歳。専業主婦です。主人は会社員です。そして、25歳になる会社員の娘(由奈)と3人暮らしです。
娘には、2歳年下で同じ会社の彼氏がいます。 彼氏の名前は陽一郎さんといいます。よくうちに遊びに来て、主人も私も彼の人柄を気に入っています。 そんなある日の朝、娘が浮かぬ顔で朝食をとって言いました。 「どうしたの?元気がないわね。」 「うん。ちょっとね。」 「どうしたの。陽一郎さんのこと?喧嘩でもしたの?」 「喧嘩はしてない。ただ・・・」 「ただ何?」 娘はしばらく黙りこみ、ようやく口を開きました。 「あのね。陽一郎とのSEXのことなんだけど。・・・」 「どうしたの?」 「うん。彼ね、実は、Sだったんだ。それで私をM奴隷にしたくて、調教しだしたんだ。私、楊一郎のことが好きだし、何とか彼の願いを叶えてあげようと努力したんだけど、・・・」 「えっ。陽一郎君にそんな性癖があったの。驚きね。」 「私、陽一郎のこと愛してるし、結婚もしたいと思ってる。でも・・・」 「そっか。そこまで心が決まっているのなら、アドバイスは一つね。ゆっくり陽一郎君と話し合いなさい。きっと、わかってもらえるわよ。」 「うん。わかった。話してみる。」 そう娘に言ったものの、やはり、母親として心配になった。 『こんなこと主人には言えないわ。よし、私が一度話してみよう。』 そう思い私は、陽一郎君に連絡を取った。 そして、翌日の夜、彼と会う約束をした。 当日私は待ち合わせの場所に行き、夕食を兼ねて居酒屋に入った。 「ごめんなさいね。急に呼び出したりして。」 「大丈夫ですよ。お義母さんなら、何時でも、何処でも飛んでいきます。」 「ありがとう。実は由奈のことなんだけど。」 「由奈のこと?」 「実は、由奈がその・・・」 「なんですか?」 「あのね、陽一郎君。最近由奈に奴隷調教を始めたんだって。それを由奈が嫌がって。できればやめてほしいんだけど。」 「それは、2人の問題です。お義母さんがあれこれ言うのはちがうと思いますが。」 「それはそうだけど。母親として・・・」 「確かに僕はサドで、由奈を奴隷として一生飼育したいと思っています。それに、いろいろな愛の形があってもいいとおもうんですが。」 「それはわかるけど、由奈が・・・」 楊一郎君少し苛立ち、は私の発言を遮るように 「お義母さんには解らないんですよ。僕たち若者の性欲の大きさが。お義母さんは、もう、50歳ですし。」 私は彼の言葉にカチンときた。 「なによ。50のおばさんには、性欲が無いと思っているの?じゃあ、私だって、性欲はあるし、まだまだ女よ。」 私は、大声をだした。すると、周りの客が一斉に私たちを見た。 「わかりました。お義母さんを侮辱したのなら謝ります。ですから・・・」 擦ると店員が急ぎ足できて、 「すみません。ほかのお客様もいらっしゃいますので、喧嘩はやめてください。」 「お騒がせしてすみません。もう、出ます。」 彼はお会計をすませた。私は、屈辱感と恥ずかしさで涙が出てきた。 それを見た楊一郎君は私の肩を抱きしめてくれた。 そして店をでると 「ごめんなさい。知子さん。貴女を悲しめるつもりも侮辱するつもりもありません。」 『知子さんって。何年ぶりに名前で呼んでくれた。』 私は感動し、彼の胸に顔を埋め、ひとしきり泣いた。そして、泣き終わると、楊一郎君は私を抱きしめ 「知子さん。一度、奴隷調教を受けてもらえませんか?そうすればSMの素晴らしさがわかりますし、いかがですか?」 私は、その優しい言葉に心が絆され、事の重大さも考えず 「わかったわ。陽一郎君。もし、私が嫌がったりしたら、すぐやめてね。それと、由奈に調教もやめて。普通のSEXをして。いいわね。」 「いいですよ。知子さん。約束します。では、行きましょう。」 こうして私たちはSM専用のラブホテルに行った。 そして部屋に入ると、見たことのない道具が部屋いっぱいにあった。 「じゃあ、さっそく始めますね。」 「ええ、いいわ。」 「よし、智子。チンポ。早くしろ。」 私は、たじろいだが、フェラチオを命令していると思い、ズボンと下着を脱がした。すると、 ピシッ。パシッ。 と手にした鞭で私の体を打った。 「あうっ。痛いぃ~。」 「馬鹿者。ご主人様のチンポを頂くときは、『ご主人様のおチンポ様を頂戴いたします。』だ。わかったか?」 そして再び、 ピシッ。パシッ。と再び体に鞭を受けた。 「ごめんなさい。ご主人様のおチンポ様を頂戴いたします。」 私は、ズボンと下着を脱がした。そして、改めて彼のチンポを見ると。 『すごい、もう勃起している。それになんて大きなチンポなの。』 ピシッ。パシッ。 とまた、体に鞭を受けた。 「馬鹿者。ご主人様のチンポを咥えるときは、オナニーをしないか。それと、ごめんなさいではない。申し訳ございませんだ。」 「申し訳ございません。ご主人様。」 「まあ、いいだろう。」 そして私は、乳房を揉み、オマンコを指で弄り、オナニーを始めた。そして、 チュパッ。チュパッ。ウグッ。ウグッ。チュバッ。チュバッ。 とフェラチオを始めた。すると、体が段々と火照りだし、オマンコが濡れだした。 「知子。さすがにうまいな。」 「っんぐっ。あう。あ~。」 「なんだ、感じてきたのか?」 しばらくすると、 「よし、知子。精子を与えてやる。残さず飲めよ。」 「ふごっ。ふごっ。」 私は答えると ドピュリュリュ~。ゴフッ。ゴフッ。 彼は射精し、私は、一滴残らず精子を飲み干した。
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2024/01/23 15:54:30(RIab.TDP)
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