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1:奴隷グラドル・小池エイコ【服従する奴隷グラドル】
投稿者:
かまくら
「えっ?・・こ、ここ・・なの?・・ここに・・と、泊まるの?・・」
エイコとメグミは降りた車の前で呆然としていた。ホテルではなく旅館であることは一目瞭然なのだが、その様は朽ち果て廃屋さながらの外観だった。 入り口前の駐車場にはエイコ達の車しかなく、それどころか「休館」の看板まで出ていた。 「じゃぁ入るぞ・・」 「ち、ちょっと・・待って・・」 二人の戸惑いに反応も見せず慎吾達は中へ向かい、慌てて後をつけるエイコとメグミはあきらめ顔で敷居をまたいだ。 「・・いらっしゃいwお連れの皆さん先ほど入られましたよ。またお使いいただいて、鉄男さんには感謝しかないです」 「いえいえ、とんでもない・・」 受付で老夫婦と談笑する鉄男を見ながら、エイコとメグミは館内の小綺麗さのギャップに更に戸惑い二人は小声で言葉を交わしていた。 慎吾は背後に立つエイコ達に振り返り、にやけ面で言葉を投げた。 「いい場所だろ?てっさんは凄いよな・・貸し切りできるんだ、ここの宿。俺たちだけだ・・外面に反して中は手入れされてるし、広い露天風呂と旅館自体を貸し切れるなんてな ・・しかもこの繁忙期に・・俺たちの目的にぴったりだわ・・なぁ、エイコw」 「えっ・・も、目的って・・し、知らないわよ・・」 「ほ、本当に他にいないの?・・良かったねエイコさん・・」 エイコのふてくされた反応とは逆のメグミの本音がこぼれるのが聞こえた。自分たちだけしかいない、ほっとする反面、存分に快楽の声を出せることに エイコの下腹部はジュっと熱いものが込み上げてしまうのだった。 「おばさん・・お風呂借りますね・・あっ・・こんにちわ・・」 「えっ?・・や、やだ・・が、学生?・・貸し切りじゃないの?・・」 安堵の二人の背後を丸坊主の2人の中学生が制服姿のまま、慌てるエイコ達を気にすることなく、軽い会釈をして駆け抜けていった。 「近所の野球部の生徒が部活の後に大浴場借りに来てるって言ってました・・お客が来ないんで混浴OKの大浴場は夕方近隣の学生に開放してるそうです ・・じゃ部屋行きましょう、こちらです」 鉄男はエイコ達の不安を気にもとめず、足の重い二人を促した。戸惑い顔の二人が慎吾と目が合うといつもの意地悪な笑みを見せた。 「何してる、下は脱げ!貸し切りなんだぞ、嫌なら全裸にするぞエイコw」 「か、貸し切りじゃない・・じゃない・・が、学生いたわよ・・い、痛い・・お尻叩かないで・・はぁはぁ・・ぬ、脱ぐわよ・・へ、変態」 エイコ達3人は受付の老夫婦がまだ見える場所にも拘わらず、男達の陰で恥ずかしそうにミニを脱ぎ下半身を完全に露出させられた。 きしむ階段を上がる3人はいつの間にか先頭を歩かされ、不安げな表情を後を歩く慎吾達は嬉しそうに見ている。 「おい折角撮影してるんだ、尻肉開いて肛門見せる努力ぐらいしろw変態グラドルを表現しろよ・・ほら自分で開いてちんぽ好きな肛門見せろ・・そうだw いいぞスケベなグラドルだ・・カメラを意識して感じるんだ」 「はぁはぁ・・は、はい・・」 3人は同時に返事をし、濡れるアナルをあらわにしながら快感の汗を全身にかきつつ慎吾達の前を歩いていた。 「ほ、ほんと変態指示・・あ、頭飛んじゃう・・あぁ・・み、惨め・・は、恥ずかしい・・」 エイコの興奮の声がきしむ音に交じり廊下に響いた。 「その突き当り・・ここだな・・ほら、ノックして武志に挨拶しろエイコ」 「えっ?・・お、大広間なの・・み、みんな一緒?・・はぁはぁ・・た、タレントなのに全員一緒って・・」 「何だよ不満なのか?いい部屋なんだぞ・・室内に露天風呂の浴場付き・・眺望も最高のバルコニー付き・・いろんな設定で撮影が可能だろw」 「最高ですね・・ちんぽが疼きますよ・・へへへ」 鉄男が慎吾の言葉に、エイコ達を代弁するように不気味な中年の笑いを返した。 「・・し、知らない・・わよ・・」 エイコはニヤケる男たちに小さく返事をするのがやっとだった。そして押し出されるように前に歩み出ると、大広間のドアをノックした。 「あ、あの・・え、エイコです・・小池エイコです着きました・・開けていいですか?・・武志さん?・・」 「早く・・中はいりましょう・・エイコさん・・」 エイコがノックする横でメグミが急かした。宿泊者がいないと言われたものの、下半身露出した状態は激しい緊張のままで、室内に逃げ込みたい思いはエイコも同じだった。 ドアノブに手をかけようとした刹那、内側からドアは空いた。エイコがホッとして中を覗う前に室内から荒い息遣いが溢れ、次の瞬間汗だくの菜々尾が全裸で入り口に立っていた。 「えっ?・・や、やだ・・な、菜々尾さん・・す、凄い汗・・」 「はぁはぁ・・こ、こんにちわ・・ま、待ってたの・・あぐっ・・あ、あの・・」 口ごもる菜々尾の状況はエイコに直ぐに理解できた。菜々尾はすらりと長い両腕をドア枠に広げ身体を支えながら、長身を折り曲げ、お尻を突き出すように全裸で立っている。 そのくびれたウエストを武志がガッチリ掴み、背後から荒い立ちバックをしているのだ。パンパンと肉棒が突き上げる音がする中で、恥ずかしそうに上目遣いでエイコ達を見ながら、 その快感に耐えられず何度も唇を咬み視線を落とす菜々尾。頭を激しく左右に振り、快楽の声を飲み込もうと必死な様子。 エイコは既に菜々尾が幾度か果てたにも拘わらず、絶え間なくマンコを突かれていることが直ぐ見て取れた。 「ほら練習した通りエイコに言え・・くっ!見られてるのに凄い締め付けやがる・・どうした?菜々尾・・感じてないで声出せ・・撮影してんだぞw」 「あぁ・・は、はい・・んぐっ・・あ、あの・・え、エイコさん・・さ、3人で入る前にお願いして・・はぁはぁ・・ど、奴隷マンコ広げて・・ち、ちんぽ・・ ご主人様のちんぽ懇願して・・じ、自分で淫乱マンコ開いて・・ち、ちんぽくださいって・・言わないとダメなの・・あぁ・・つ、突くの止めて・・こ、壊れちゃうぅぅ・・」 菜々尾に言わせる背後で武志は更に激しいピストンを繰り返し、菜々尾の声は快楽に震え始めた。 「ね、ねぇ・・は、早く言って・・逝っちゃう・・菜々尾また逝っちゃう・・はぁはぁ・・く、苦しいの・・い、逝きすぎて・・あぐっ・・言わないとやめないの・・ た、武志さんずっと突いてる・・私の・・菜々尾のマンコ突いてるの・・は、早く言って・・あぁぁ」 トップモデルの菜々尾の淫らな顔にエイコは口ごもり興奮に喉を鳴らした。その快感をエイコの身体は知り尽くし、常に欲している体になってしまっている。 子宮から、まるで共有するように熱い快楽がエイコ達の全身を巡っていった。 「あぁ・・んぐっ・・はぁはぁ・・す、凄いエッチ・・や、やらしい顔・・くっ・・」 隣のメグミ、そして年上の相澤ヒトミの甘い声が入り口に響いた。エイコ以上にメグミとヒトミは抑えきれない興奮に任せるに、くちゅくちゅとマンコをいじくり廻し、 はしたない音は菜々尾の吐息に交じり広まっていた。 「ち、ちょっと・・二人ともやだ・・お、オなってるの?・・た、立ったままオナってる・・はぁはぁ・・」 「む、無理・・もう凄い変態・・はぁはぁ・・感じすぎて・・が、我慢できない・・あくっ・・ほ、欲しい・・ち、ちんぽ・・欲しい・・」 メグミの震える声と濡れた割れ目をこねくり回す愛液の跳ねる音が更に増していた。ヒトミも荒い息でメグミの横で自慰を繰りし甘い息を吐き続けている。 「勝手にオなりやがって仕方ねえなw・・菜々尾見せてやるぞ・・ちんぽ咥えてるマンコ・・お前の吸い付くモデルマンコ先輩奴隷たちのオカズに見せるぞ・・ ほら体位変えろ‥対面だ・・身体起こせ・・そうだ割れ目をエイコ達に見せるんだ・・おい!アッキーナも寝てないで来い・・俺の肛門舐めろ・・出すぞ!やっと逝けそうだw」 武志の声でエイコは二人の奥へ視線を向けた。菜々尾同様全身汗だくの小柄なアッキーナが全裸のまま、荒い息を吐いて横たわっている。休むことも許されず幾度も果てたことは 直ぐに理解できる醜態だ。武志の声にアッキーナは汗だくの全身で這うように近寄り、菜々尾を突き上げる武志の下半身に絡みつくと、激しく震える武志の両尻に顔をうずめ 肛門を丹念に舐め始めた。対面立ちマンコは、トップモデル、菜々尾の割れ目に挿入される肉棒が見えるように、わざと菜々尾の片足を抱えあげ繰り返された。 「い、いや・・み、見ないで・・あぁ・・す、凄い快感・・はぁはぁ・・や、やだ・・また逝く・・あぁ・・み、見られて・・い、イグッぅぅ・・」 「簡単に逝くなwほら見てもらえ、おまえが美味しそうに咥える淫乱マンコ見てもらえ・・くっ・・凄い締め付けだwおいアッキーナ、金玉も舐めろ・・そうだ上手いぞ 慣れた口技だなw・・口に含んで・・玉を刺激しろ・・おぉぉ・・い、逝くぞォ・・」 武志の果てる声が響く刹那、先に逝き果て白目の菜々尾の表情が激しく震えていた。男の憧れのモデルが惜しげもなく見せる、だらしない逝き顔は、自慰に耽るメグミとヒトミの快感を 最高潮に押し上げ、武志の射精に同調するように震える腰を突き出すと二人は割れ目の奥を2本指で激しくかき回すのだった。 「だ、出すぞォォ・・く、口出せ・・しゃがんで口開けろ・・」 武志の叫びに順応するように、アッキーナは肉棒を抜かれ崩れ落ちる菜々尾に寄り添うと、武志の真っ赤なペニスの前にヒナのように並んで口を開け、飛び散る濃厚な精子を浴びた。 大きく開けられた口では収まらず、武志の精子は二人の顔面を真っ白に染めるのだった。 「あぁ・・め、メグミ・・い、逝くっ・・ふ、噴いちゃうっ・・」 「だ、ダメ・・ひ、ヒトミも・・あぁぁ・・い、イグッぅぅ・・」 メグミとヒトミは突き出した腰を淫らに痙攣させながら、割れ目から逝き汁を噴き上げた。菜々尾とアッキーナは同性の牝汁も浴びながら、武志の飛び散る精子を少しでも 喉奥に欲するように更に大きく口を開け続けるのだった。 「はぁはぁ・・す、凄い・・凄いやらしい・・撮影してるのに・・積極すぎ・・で、でも・・あぐっ・・か、感じすぎて・・か、身体が・・おかしくなっちゃう・・」 眼前の変態行為にエイコの震える声が漏れた。 「よく我慢したなエイコw・・でも罰だな・・メグミとヒトミが勝手に逝った罰は・・エイコの責任だぞ・・罰を与えないとな」 ニヤリと笑う背後の慎吾。その横ではケンタのカメラの赤い録画のランプが光っている。 「そ、そんな・・関係ないじゃない・・ば、罰って・・はぁはぁ・・な、何・・何させるの?・・ごくッ・・」 エイコの声は既に高まる期待に満ち、反抗する声を飲み込んでいった。快楽を求める気持ちを必死で抑えるエイコの嗅覚に、武志の放った濃厚なスエタ精子の香りが 止めどなく入り込んできた。我慢できずに慎吾から視線を逸らし、強い香りの方へ顔を向けると、4人のタレントが武志の肉棒に感謝をするように丹念な掃除フェラを施していた。 メグミとヒトミもあたり前のように混ざっている。いや、もっと欲しいと懇願するフェラだ。エイコはその気持ちが熱い程わかった。 そして自分のだらしなく濡れる子宮を恥じるようにグッと股間に力を入れた。 「我慢しなくていいんだぞ・・乱れろ・・いつも以上の淫乱エイコを見せろ・・ほらカメラが見えるだろ?・・変態グラドルを撮影したいんだ・・ 素になってマンコを開け・・逝き続ける顔を見せろwいいな?」 エイコはその声を聞きながら録画の赤いランプをジッと見つめた。常に撮影されどんどん淫らになる自分に、エイコの気持ちは揺れていた。 でも欲しい、自分をもっと虐めて、淫らにしてほしい。その思いに負けるかのように、 「はぁはぁ・・んぐっ・・は、はい・・」 精子の酸っぱい匂いの充満する廊下で、グラドル小池エイコは弱く頷いた。 つづく
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2023/05/17 06:36:04(j5QMYlhy)
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