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1:奴隷グラドル・小池エイコ【快楽の波】
投稿者:
かまくら
「これに着替えろエイコ・・あっ、ヒトミ以外の3人もだ・・何してんだ?いつまでもフェラしてるなw」
慎吾は部屋に入るなり、エイコに水着を渡し当然のように次の命令をくだした。武志の掃除フェラを口惜しそうにやめる4人は立ち上がるなり、 エイコ同様にメグミと菜々尾、アッキーナは水着を手渡された。 「あ、あの・・これ・・」 先に水着を手にしたエイコの声を無視し、慎吾の声が飛んだ。 「じゃぁエイコの横に並べ・・こら菜々尾!顔拭くな・・ザーメンはそのままだ、アッキーナも顔に浴びたままでいろ。いいな?」 「えっ?・・は、はい・・あの・・でも目に浴びてて・・片目開かなくて・・」 菜々尾はアッキーナ以上にたっぷりな濃厚精子を顔に受けていた。片目から綺麗に整えられた眉にかけ、塊のまま精子が飛び散って目が明かない状態なのだ。 「たくしょうかねえな・・目のとこだけ指で掬え・・飲んでいいぞw」 慎吾はニヤケながら指示を出す。 「は、はい・・あ、ありがとうございます・・」 菜々尾の返事は服従の証そのもの。隣のエイコはそう感じるとなぜか興奮を覚えてしまうのだった。菜々尾は指で瞼に浴びた糊のような塊の精子を取り除くと、 周囲の女性陣の視線に恥じらいながら、ゴクリと喉を鳴らし飲み込んだ。側の女性たちの乳首がピクッと小さく震える様子に慎吾はこらえられない笑みを見せた。 「なんでお前ら乳首反応してんだよwおい!メグミどうして乳首固くしてんだ?言ってみろ」 「えっ・・だ、だって・・凄いエロくて・・菜々尾さんスーパーモデルですよ・・それなのに・・はぁはぁ・・くっさいザーメン・・おいしそうに舐めてる・・ か、顔中真っ白・・顔面ザーメンだらけ・・す、すごいやらしい・・」 メグミの言葉に女性たちは興奮の喉を鳴らす。惨めな調教に興奮するグラドル達。みなメグミと同じ思いで菜々尾を見ていたのだった。 「これからな『奴隷グラドル種付け日』って作品の撮影はじめるから、存分に乱れろよ。で、最初に決まり事伝えるな・・」 慎吾は横に並ぶエイコ達、グラドルに唐突に話し始めた。 「た、種付けって・・はぁはぁ・・ひ、卑猥な・・言い方・・酷い・・」 全員のグラドルが不安と興奮の喉を鳴らすなか、エイコが代表するようにポツリとこぼした。 武志の精子を顔に残したままの菜々尾とアッキーナは全裸のまま、エイコとメグミは下半身露出したまま、まるで注意を受ける生徒のように整列しながら慎吾の前にいる。 相変わらずケンタはカメラを回し、部屋の奥では撮影の準備とメイク場所を設置する鉄男とヒトミがいた。当然、鉄男は準備をしながら下半身丸出しのヒトミに絶えず卑猥な 悪戯を繰り返し、ヒトミの甘い声が止むことなく聞こえている。淫らな時間が流られていることが直ぐに分かる状況だ。 「・・常に許可取れ。全部撮影するから・・特にトイレな・・排泄は高い値が付くから逃したくないんだ。本物のタレント、顔だしは貴重だからなw すべて録画するから、スケベンな顔作れよ」 「や、やだ・・じ、自由にトイレ行けないなんて・・ど、どうしよ・・撮られるの?・・あぁ・・絶対いやぁ・・」 不安の声を漏らすアッキーナは菜々尾と顔を見合わせている。一方で、高校生の時に既に経験済のエイコとメグミは、アッキーナと菜々尾の戸惑いに対し、 簡単に受け入れてきた自分たちが如何にスケベで不純な体かを知らしめられ、恥ずかしくて俯いてしまうのだった。その様子を見透かす慎吾の笑みが余計に羞恥心を掻き立てていた。 「じゃ始めるからな・・渡した水着着替えろ。下は何も着けないままだ・・それが撮影中の衣装なw」 「こ、これ・・ワイヤーだけよ?・・か、カップレスブラじゃない・・はぁはぁ・・乳房丸見え・・んぐっ・・こ、これで衣装・・へ、変態すぎ・・」 エイコが弱く抵抗する声をあげるも、他の3人が命令通り着替える様子にあきらめ顔でブラを着けるのだった。ワイヤーだけのカップレスブラは全員がラメ入りの真っ赤。 どうあがいても目立つテカリの赤が、逃れられないエイコら奴隷たちを象徴していた。 「隠すな・・着替えたら互いをちゃんとチェックしろ・・こらエイコ、マンコも隠すなみんなに見えるようにしとけ・・手は背後だw」 「は、はい・・あぁ・・は、恥ずかしい・・」 「やだぁ・・エイコさん凄い勃起・・はぁはぁ・・ち、乳首カチカチ・・め、メグミさんもやらしい勃起乳首・・あぁ・・え、エロい胸・・」 アッキーナのかん高い声の指摘は、エイコの羞恥心を更に高め乳首はブルっと小さく痙攣させた。思わずエイコは胸を腕で隠すと、 「あ、アッキーナだって・・ぎ、ギンギンじゃない・・貧乳なのに・・乳首大きくてやらしい胸・・く、口に出さないでよ・・ほんと惨めなのに・・はぁはぁ・・」 奴隷たちの掛け合いもケンタのカメラは始終撮影している。慎吾とケンタの不敵な笑い声で、エイコは思わずカメラの赤いランプに目をやった。 そしてそそり立つ乳首が撮影できるように、命令通り乳房を隠している腕を降ろす従属心を見せ、恥ずかしそうに俯いた。 「そうだエイコw・・常にカメラ、撮影されてることを意識しろ。見られて感じる表情を意識するんだ・・お前たちを見て大勢がザーメン出すんだ・・ しごかれるペニスを常に想像するんだぞw」 羞恥心を掻き立てらる慎吾の言葉に、エイコはそっと頷いた。 「これ使え・・止めるなよ録画したままにしとけ」 慎吾はケンタが収録するのとは別の小さなカメラをエイコ達に渡した。 「えっ?・・自撮りするの・・すごい小さい・・可愛いカメラ・・」 メグミが乳房丸出しのビキニ姿を忘れたかのように女性らしい声を出した。 「これから罰を実行だ・・その撮影を自分たちでするんだ」 「ば、罰って・・さっき言ってた・・の?・・な、何するの・・む、無茶は嫌よ・・ねぇ・・何?」 エイコの差し迫った声を楽しむように慎吾は続けた。 「メグミとヒトミが勝手にオナった罰・・これから大浴場でオナニーして来い・・全員だ。一人づつのオナニーをそのカメラで撮影してこい!4人が本気で逝き果てたか ちゃんとカメラチェックするからな・・さぁ行ってこいw」 慎吾の言葉にエイコ達の全身は強い興奮でブルっと痙攣した。 「ちょ、待ってダメよ・・子供・・ほら学生・・中学生が入ってるじゃない・・宿の入り口ですれ違った・・ダメよ・・はぁはぁ・・丸坊主の学生がいるの・・ね、ねぇ・・」 エイコの震える声を男たちは笑う。エイコは慎吾達の冷めた反応に何とも言えない快楽を全身に巡らせてしまうのだった。エイコ達奴隷が未経験の調教命令を受けるたびに、 興奮に震えることを男たちは楽しんでいるのだ。 「嬉しそうに全身震えさせやがって・・変態の極みだなお前らはw」 「ち、違う・・う、うれしくなんて・・な、無いわよ・・はぁはぁ・・未成年よ・・中学生にオナ見せなんて・・は、犯罪よ・・あぁ・・おかしくなる」 エイコの抵抗に反し、慎吾の指摘通りカップレスブラの4人の乳首は充血し勃起していく。それは奴隷グラドルの彼女たちが一番気が付いている、 隠すことのできない自身の淫らな反応だった。慎吾は4人に反りあがる乳首を見ながら言った。 「ちゃんと挨拶して、自己紹介してオナるんだぞ。身分明かすんだ、いいな・・安心しろ大浴場は混浴だけど水着Okだから・・ほっとしたろ?」 「み、水着だけど・・もう何も着てないのと同じ・・下半身丸出し・・おっぱいも・・はぁはぁ・・」 メグミのつぶやきに同調するように他の3人も頷いた。 「いいからお風呂入って、ちゃんとマンコ綺麗にしてこい。朝まで俺たちの肉棒いれてやるんだ、しっかり洗えよw武志のザーメンも洗い流せ・・臭いんだよw」 慎吾はそう言うとタオルを渡した。ただ通常のフェイスタオルよりもずっと小さく、彼女たちが体を隠せい為の魂胆が見え見えだ。 「こ、こんな小さいの・・はぁはぁ・・す、酷い意地悪・・」 それでもエイコ達は乳房から割れ目を隠そうと、小さいタオルを精一杯広げて伸ばす。 その無駄な行動にも男たちの意地悪な笑いが起き、4人は恥ずかしくてただただ顔を赤らめるのだった。 「反抗するなら・・これも使わせる・・エイコ来い・・これを入れて風呂に行け・・何してんだこっち来いw」 「ち、ちょっとそれ・・それ入れていくって・・はぁはぁ・・あ、歩けない・・ねぇ逢うの・・中学生いるって・・そんな・・」 言葉にならないエイコの声も当然だった。慎吾の差し出したバイブは、両端に鬼頭が装飾された双頭バイブで、当たり前のように太く、長く、 鉄男のペニスのようなイボイボが再現された極太竿だった。 「ふ、太すぎ・・あぁ・・んぐっ・・い、イボも凄い・・」 菜々尾がたまらず声を漏らした。何度も興奮を飲み込む4人に慎吾が歩み寄ると、狙いすましたようにエイコの腰に手を回し囲い込んだ。 「い、いや・・い、入れないで・・む、無理・・あぁぁ・・ひぃぃぃ・・」 慎吾はエイコの動きを封じ、遠慮なしに双頭バイブの片側を子宮までねじ入れた。側のメグミ達が思わず息を飲むほど、エイコの全身は跳ね上がった。 そしてエイコの絶叫に他の3人も直ぐに子宮を熱くさせいつものように快楽を共有するのだった。 「罰はしっかり受けないとな・・メグミとヒトミが勝手にオナるのはエイコの責任だwよしこのままバイブ刺して風呂に行け、最初にオナるのはエイコからだ。 それと背中じゃなく、おマンコちゃんと撮影してこいよw行け、順番にこのバイブでオナ見せ撮影してこい・・」 「あぐっ・・はぁはぁ・・んぐぅ・・は、はい・・」 蟹股立ちで股間にバイブを刺されたまま、エイコは弱く返事をした。 子宮に直刺しのバイブの刺激に顔をゆがめながらも、エイコは快感を味わう様にそっと唇を舐めるのだった。 つづく
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2023/05/21 05:24:13(yD2/hTcG)
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