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新生活
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:新生活
投稿者: れいこ
雪菜の家の前にトラックが停車した。
「坂田さんここですね」
「そうか。じゃあ行くか。雪菜ってどんな変態なんだろうな」

ピンポーン
「あれっ?留守か?」
ピンポーン
「はぁーい」
雪江は全裸で玄関を開けた。
『えっ』
『ウォッ。マジか』
2人はニヤニヤした。
「ニャンニャン引越センターです」
「お待ちしてました。どうぞ」
「失礼しまーす」
雪江は織田のいるリビングに案内すると2階にいる雪菜を大声で呼んだ。
「どうもニャンニャン引越しセンターです」
坂田は織田に声をかけた。
「ご苦労さん」
「いえ」

「はーい」
雪菜は階段を走って降りてきた。

夏休みが終わる数日前からホルモン治療が始まった雪菜はスリーサイズも73.59.87から80.59.90に変わりバストはAからCになった。
豊かになった乳房をプルンプルン揺らしながら降りてきた。
『こいつが雪菜?えっ?』
『雪菜も全裸...変態家族だな裸族か。ん?肉便器?』
恥丘に彫られた肉便器の文字に視線がいく。

「おはようございます」
「あっ。おはようございます。ニャンニャン引越しセンターの坂田です」
「藤井です」
「坂田さん、藤井さん宜しくお願いします」
「宜しくお願いします。では早速...」
「こちらです」
雪菜は階段を上がっていくと2人も雪菜の後を追う。

「だいたいまとめておいたんだけど」
雪菜は段ボールを指さした。
「ありがとうございます」
「あとはタンスお願いします」
「はい。中は段ボールですか?」
「えっ?いえ」
「では引き出しごとに段ボールに積めますね」
「はい」
「このベッドも運びましょうか?」
「ベッドは残しておきます。布団だけお願いします」
「かしこまりました」
坂田と藤井はタンスから引き出しを抜くと段ボールに積んでいく。
『なんかエロい服しかないじゃねえか。ん?藤井の奴...』
坂田は藤井と場所を入れ替わった。
『何だよ坂田さん』
坂田は雪菜のエロ下着を手に取った。
『こんなの着るのかよ』
雪菜はベッド下の衣装ケースを四つん這いで取り出していた。
「坂田さん」
藤井は坂田に静かに声をかけ雪菜を教えた。
雪菜のマ○コが目の前にあった。
『綺麗なマ○コじゃねえか。本当に肉便器なのか?』
『ヤリてぇー』

ヴィーンヴィーン
「あっ」
藤井はおもちゃのスイッチに触れて慌てている。
「ん?貸して」
雪菜は藤井からバイブを取るとスイッチを切って渡した。
「はい」
「すみません」
「雪菜さん。エッチなんですね」
「あら。そうですか?」
「おもちゃやエロDVDにこの服...」
「アハハハ。それ全部お客さんがくれたのよ」
「お客さん?」
「うん。バイト先のね」
「へー。へーじゃねえ。バイトってあっち系?」
「あっち?本屋ですよ」
「本屋?なんかよくわかんないけど...」
「ウフフ」

「坂田さん積んじゃいましょうか?」
「あぁ。そうだな。雪菜さんタンスと段ボール運んじゃいますね」
「ええ。お願いします」

2人はトラックに積み込んでいく。
「おい藤井。おもちゃは前に」
「はい。もしかして使うんですか?」
「遊べそうじゃない?藤井は集中して運転しろよ」「坂田さんズルいなー」
「ズルくねぇよ。お前の仕事だろ」
藤井は車内座席後部におもちゃの入った段ボールを置いた。
雪菜は段ボールへ積めていく。
「雪菜さん。これが最後ですか?」
雪菜は部屋を見渡した。
「ええ」
「承知しました。意外と少なくて助かります」
「えっ?少ないですか」
「家具が無いからかな。では出発しましょうか」
「ええ」
「雪菜さん服は?」
「あっ...全部積んじゃったのよね...制服でいっか。制服でも大丈夫ですか?」
「全然大丈夫ですが...」
雪菜は乱舞高の制服を着た。
「コレ制服ですか?」
シースルーブラウスは大きくなったバストで上から4個までボタンが掛からず大きく開けている。
28cm丈のスカートは前からマ○コの割れ目が見えていて後ろからはお尻が半分ほど見えていた。
「制服ですよ?まだ大丈夫かしら」
「大丈夫。大丈夫」
『本当に制服かよ』
『こんなんで歩けるのか?』
「ありがとうございます」

雪菜はブレザーを羽織るとリビングに入った。
「お母さん行ってくるね」
「ええ。気を付けて。皆さん宜しくお願い致します」
「いえいえ。こちらこそ」
「織田さん。お世話になりました」
『織田さん?父親じゃないのか』
「雪菜ちゃん頑張って」
「はい」
「雪江さん見送ろうか」

雪江は全裸のまま家を出た。
『マジ大丈夫かよ』
藤井は挨拶すると運転席に乗り込んだ。
「坂田さん。これ」
雪江はお札を坂田の腕に乳房を押し当てながら渡した。
『柔らけー』
「いえ。受け取れません」
雪江は両乳房を押し当てた。
「そんなこと言わずに...」
「すみません。では...」
「じゃあ行くね」
雪菜が雪江を止めた。
「えっ。ええ」
「雪菜ちゃんこれ」
織田が媚薬ドリンクを手渡すと一気に飲んだ。
「ありがとうございます。じゃあね織田さん」
「あぁ」
坂田は助手席ドアを開け雪菜を誘導した。
『ケツもマ○コも丸見えじゃねえか』
雪菜は中央に座らせると坂田も乗り込んだ。

藤井はゆっくりトラックを走らせると雪江は深々とお辞儀する雪江をミラーで見ていた。
「お母さんヤベーな」
「ん?」
「いつの間にか人がいっぱい集まってたよ」
「お母さんなら大丈夫ですよ。それよりトラック始めてなんだぁ。大きいねぇ。見晴らしもいいねぇ」
「あっ。雪菜ちゃんシートベルトして」
「シートベルト?どこ?」
坂田がシートベルトを締めながら雪菜の身体を触った。
「あっ!ちょっと待って。ブレザー脱ぎたい」
坂田は一度シートベルトを外した。シートベルトといっても腰に通るだけなので外す必要もなかったが。
「貸して」
坂田はブレザーを座席後部に置くと再びシートベルトを締めた。
坂田の頬に雪菜の乳房が当たる。
『ウヘヘヘ。お母さんよりハリがあるよ』
家を出て20分ほどで高速に乗ることができた。
 
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2023/04/09 22:04:03(/jewMzBw)
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