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1:奴隷グラドル・小池エイコ【究極の羞恥調教】
投稿者:
かまくら
「えっ・・い、イボ?・・お、おちんちんに・・はぁはぁ・・イボ付いてるの?・・う、うそ・・」
メグミの声は軽蔑に興奮が混じり妙に裏返った。少し開けられた窓から夏の湿った空気が車内に流れ込み、朝から繰り返される調教で、絶え間なく流れる3人の興奮の甘い汗の匂いが、 車内で渦巻いて、はじけるように様に消えた。 「しっ!・・聞こえちゃう・・」 隣の小池エイコは咄嗟にメグミを制し、そして前の慎吾達の反応を気にしながら、後ろのシートのヒトミに低い声で尋ねた。 「えっ・・でもヒトミ先輩・・い、入れられたの?・・その・・鉄男さんの・・」 先輩の相澤ヒトミは恥ずかしそうにうなずいた。同時にエイコとメグミはゴクッと喉を鳴らしヒトミの反応に答えた。 不思議な光景だった。サービスエリアでの公開排泄後の車内とは思えない、まるで恋人の話で盛り上がるような女子トークの様なのだ。 車内の3人は巨乳ではち切れそうなぴちぴちのシャツだけで紐パンさえ履いていないありさまだ。自分たちの風体を忘れたかのように、鉄男の股間の話に3人は顔を赤らめ盛り上がっていた。 「い、いつなんですか・・あの・・入れられたのって?・・さっき?朝なんですか?」 メグミは急かすように尋ねた。 「今日の朝は・・口で処理・・の、飲まされただけ・・初めては先週・・慎吾さんがね会社に・・社長に逢いに来たの・・その時鉄男さんも来てて・・廊下で・・ 慎吾さんがね廊下で処理しろって言うから・・あぁ言うの恥ずかしい・・」 「ろ、廊下?・・はぁはぁ・・事務所の廊下・・す、凄い・・あの・・おちんちん・・イボ付いてると・・その・・ど、どうなんですか?」 止まない好奇心はエイコの声を震わせていた。 「えっ・・うん・・あの・・い、イボイボがね・・か、カリ首と竿にあるの・・カリは拳・・凄い大きいの・・はぁはぁ・・鉄男さんのは慎吾さんみたいに長くはないけど ・・極太・・お、おマンコ避けるぐらい太いのにイボあるでしょ・・それで子宮突かれるから・・も、もう直ぐ気絶しちゃう・・子宮壊れるぐらい痺れて頭が飛んじゃうの ・・お、おかしくなる・・」 ヒトミの言葉にエイコとメグミの乳首は自然とそそり立った。そして二人は何も履かされていない下半身から垂れ落ちそうな牝汁をかばう様に、バギナにギュッと力を入れながら、 憧れの眼差しを運転席の鉄男に向けてしまうのだった。特にエイコは、英語に堪能で元タクシー運転手。慎吾との会話からは映像の業界にも詳しそうであり、醜い中年特有の外見の絶倫鉄男に、 なぜか奇妙な憧れさえ抱き始めていた。 「どうした?何見てんだ・・だらしない顔だな二人とも・・まだ小便で逝った余韻に浸ってんのか?」 前のシートの慎吾が振り返り、鉄男を見ていたエイコとメグミを茶化した。 「ち、違うわよ・・もう着く頃かなって聞こうとしたの・・排泄の・・よ、余韻なんて・・無いわよ・・」 エイコの声は苦し紛れで弱々しく動揺が見えた。慎吾は笑いながら2人に衣類を投げた。 「あぁもう着くから、それ履いとけ。下半身まるだしが良ければ・・そのままでもいいぞw」 「な、何も履かないで降りるわけないじゃない・・これ履くのね・・」 慎吾の言葉にあきれるように答えると、エイコとメグミは車内で与えられた衣類に窮屈そうに足を通した。 「ちょ、なにこれ・・や、やだ・・で、出ちゃう・・はぁはぁ・・露出多すぎじゃない・・あぁお尻丸見え・・ダメよ・・」 慎吾の与えた物はホットパンツ。しかも男性の競技用水泳パンツのようなブーメランパンツだったのだ。生地はコットンのようで色はグレー。 濡れると色が濃くなることは二人にはすぐに分かった。ヒトミの卑猥な体験談を聞かされて、エイコとメグミの割れ目からはとどまることのない愛液が溢れており、 股間にシミが出てしまうのは明らかだった。Tバックまでは無いものの、撮影で使うビキニパンツと変わらないほどのショートパンツは、二人のデカ尻がはみ出ており、 自然と他人の視線を股間に集めることも慎吾の意地悪な狙いだった。 「ど、どうしよエイコさん・・く、食いんこんじゃう・・あぁ濡れてるから・・はぁはぁ・・み、見てエイコさん・・もう染みて ・・やだぁバレちゃう・・濡れてるの見えちゃう・・」 隣のメグミの割れ目部分は直ぐに濃いグレーに変わり、お漏らししたような惨めなありさまだった。二人の息はいつしか荒く、全身に直ぐに興奮の快楽が巡り始めた。 「あっ出迎え出てますね・・男性社員が多いすよw・・慎吾さん着きます」 運転している鉄男の声がエイコ達を更に興奮させた。慌てて前方に目を向けると、営業先の会社前に男性社員が大勢出待ちし、 皆、だらしなく鼻の舌を伸ばしエイコとメグミの到着を待つのが見えた。 「いいぞwスケベな男たちがお待ちかねだ。二人が先に降りろよ!スポンサー企業にサービスしないとなw」 「や、やだ・・最初に車から出るなんて嫌よ・・スカート・・ミニでいいからスカートにしてよ・・お、お尻丸見えなのよ ・・はぁはぁ・・ね、ねぇお願い・・」 「嬉しんだろ?・・ほんとうは最高の快感なんだろ?・・子宮が熱くて・・乳首がビンビン・・そうなんだろ?」 振り返った慎吾の顔はいつもと違った。 「えっ・・」 エイコは慎吾のいつもの意地悪い笑みの無い、真顔の問いかけに返す声を飲み込んだ。そして強い目力に屈するように、 慎吾の目を見つめるしかないエイコとメグミに、慎吾は続けた。 「お前ら二人は商品だ・・俺たちの会社を支える女優・・ただの女優じゃない・・現役グラドルの・・ポルノ女優だ」 「はぁはぁ・・ぽ、ポルノ・・女優って・・そ、そんな・・」 「濡れてるんだろ?・・マンコがトロトロで苦しい・・そうなんだろエイコ?」 「えっ・・(ごくッ)・・は、はい・・」 「メグミはどうなんだ?・・興奮で・・その卑猥なデカ乳・・乳首が・・痛いほど感じてるんだろ?」 「はぁはぁ・・んぐっ・・はい・・あ、あの・・立って・・勃起してシャツに擦れて・・す、凄い感じてるの・・お、おマンコから・・オツユ垂れて ・・パンツにシミてる・・み、見えちゃう・・バレちゃいます・・」 慎吾はエイコとメグミの反応に表情ひとつ変えず諭すようにつづけた。 「ただのポルノじゃない・・感じたフリするインチキAVは求めてないんだ・・真剣に逝く現役グラドル・・タレントの作品を売り出す・・それが株式会社EM(エイコ・メグミ)の狙いだ ・・究極に感じて・・激しく逝くエロさを売るんだ」 「わ、私たちの・・せ、セックス・・調教動画・・う、売るの?・・」 慎吾の真剣な勢いに、エイコは一言漏らすだけで、いつものような反論ができずただ興奮の唾を飲みこんだ。朝の鉄男との会話が脳裏をよぎり、耳にした内容が繋がった瞬間だった。 慎吾達は既に売り出すために海外でプレゼンしているのだ。止めなくては、そう思いながらもエイコは慎吾の眼に映る自分の過去を見ていた。 高校の時に出逢い、体の細部に至るまで知り尽くされ、開発されてきた二人。通学の車内で潮を噴かされ、制服姿で何度も排泄を見られては逝かされ続けてきた。 抵抗する以上に受け入れてきたのは、自身に秘めた卑猥な性癖を慎吾達に巧みにコントロールされてきたからだ。 抑えられないスケベな身体が爆発するのを上手に管理されてることが、エイコ達には言葉にできない新たな快楽を生み出していることは周知のことなのだ。 危惧することは世間にバレてしまう不安だった。もはや奴隷として従属することに抵抗はないエイコとメグミだったのだ。 「で、でも・・か、顔みられたら・・え、エッチしてるの・・観られたら・・その・・」 「心配するな大丈夫・・バレない為の保険は徹底済だ・・気にせずに見てもらえ・・世の男性が、調教見て金玉空にするまでシゴいて欲しいだろ?・・ エイコとメグミに興奮して全員が射精するんだぞ?・・最高だろw」 真顔の慎吾がいつもの意地悪な笑みを見せた。エイコとメグミはその卑猥な例えと、今まで何度も見せられた意地悪い笑みに安心するように頷いて答えた。 「う、うん・・は、はい・・み、見て欲しいです・・はぁはぁ・・み、みんなに出してほしい・・き、金玉空にするまで・・しゃ、射精して欲しいです・・」 二人は慎吾を見つめながら、隷属した甘える声で答えた。 「よしいい子だ・・今まで通りでいいんだぞ・・不安も反抗もいつものように表に出していい・・お前たちのツンデレ対応でいいんだ・・これまで以上の羞恥に耐えて我慢して ・・ご褒美に肉棒を咥えるんだ・・その解放された時の究極の快楽の表情を作品にする・・いいな?」 二人は何度も見合わせゴクリと興奮を飲み込むと同時に答えた。 「は、はい・・お、お願いします・・はぁはぁ・・」 慎吾はニヤリと白い歯を見せると、 「カメラは回し続けてるからな・・普段の仕事の二人でいい・・さぁ・・最高の調教撮影の始まりだ!」 慎吾はそう言うとエイコ達の戸惑いをしり目に、スライドドアを開け放った。出迎えの社員の下品な視線がエイコ達に一斉に浴びせられた。 甘えた奴隷の表情から気取った笑みに二人の表情は自然と変化した。 ただ今まで以上に乳首がそそり立ち、充血してしまうのはエイコとメグミにしかわからないことだった。 つづく
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2023/04/09 08:37:26(MP/1zAJr)
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