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1:奴隷グラドル・小池エイコ【玩ばれる二人】
投稿者:
かまくら
「お疲れさんでした・・あ、スイマセン・・あの・・おトイレはどちらですか?」
ビキニにバスローブを羽織ったエイコは、同行する担当者に訪ねた。 「はい・・控室前に・・あっ控え室内にも併設してますから・・そのまま控室にどうぞ」 「そ、そうなんですね・・ありがとうございますw」 ホールで最新水着のショーを終えて営業をこなした後、小池エイコとメグミは、スタイリストで同行する先輩の元グラドル相澤ヒトミの渡したローブを羽織り控室へ足を向けた。 それはいつもの光景と変わらないように見えた。一つ違うのは、慎吾達が仕事に同行し、事務所に代わってマネージメントしていることだ。 それは二人とっては、普段とは180度違う未知で、いかがわしい状況に様変わりする変更だった。 先頭はケンタが付き添い、エイコ達3人は後に続いた。最後に鉄男が続き、メイキングさながら撮影をしながらの同行だった。 「いやぁ、ありがとうございました。社員も喜んでましたよ・・その・・ちょっと過激なサービスしてくれて」 「えっ?何がですか・・」 スポンサー企業の担当者は慎吾につぶやいた。 「いや・・ほら水着のサイズです・・要望通りに用意したんですが・・小さめ?でしたよね・・なんかスイマセンこちらのミスなのに・・そのままで・・あの・・胸と・・お尻も目立っちゃって、男性社員は喜んでましたけどw」 「あっ・・いえ気にしないでください・・いつもお世話になってますからwでは着替え終えたら直ぐに帰りますから。この後も予定詰まってますので・・」 「そうですか・・ありがとうございました。来年もお願いしますね・・時間とってますので・・ではごゆっくりどうぞ」 「すいません・・こちらこそ・・」 マネージャーとしての応対をする慎吾の声が先を行くエイコ達にも聞こえていた。振り返るエイコとメグミと目が合い、慎吾はニヤリと口元を緩めた。 水着の間違えではなかった。エイコとメグミは互いのビキニを交換するように命じられていたのだ。そのおかげで、エイコより胸の大きいメグミのビキニをエイコが身に付け、 エイコはゆるゆるの胸元のまま、ショーに出ることになり、逆にメグミはバストが溢れるようなビキニブラで仕事をしたのだ。デカ尻のエイコのビキニパンツをメグミが履き、 エイコは小さめのパンツのおかげで、尻肉が溢れんばかりの状態で、社員のスケベな視線を浴び続けながら仕事をこなすはめになった。 わずか3着の新作ビキニを試着し、社員のデザインの参考と記念写真をするだけの営業の仕事で、エイコとメグミは激しい程に感じ、割れ目の牝汁は垂れ続けた。 更に着替えをするたびに、溢れる牝汁をエイコとメグミ互いがクンニし舐めとるように命令されていたのだ。声を出せない仕事中の卑猥な調教は全て撮影の為の指示だった。 「ほら、こっち・・男子トイレに入って・・トイレ行きたいんですよね?エイコさんw」 先頭を歩くケンタがあたりまえに控室前の、しかも男子トイレにエイコを誘導した。 「えっ・・ひ、控室の・・と、トイレじゃダメなの?・・営業先なのよ・・だ、誰か来たら・・はぁはぁ・・ねぇ・・」 「社員以外は誰もいないんだから、大丈夫ですよ。しかも社員はみなさっきのショー会場の片づけ中です。早くしないと片付け終えて、見に来ますよw」 「そ、そんな・・わざとサイズ違いの着せて・・辱しめ受けて・・あれだけ見られて・・感じて尿意凄いの・・おしっこ限界なのよ・・はぁはぁ・・ 朝から何度も排泄管理・・ぼ、膀胱壊れちゃう・・」 エイコは早口で文句を並べながらも、指示通り男子トイレに入ろうとした。 「エイコさんカメラ・・まずカメラに何するかコメントw・・あっここで・・廊下で脱いでください・・メグミちゃんもするんでしょ?隠してもダメ・・一緒に脱いでw」 「えっ・・こ、コメントって・・(ゴクッ)・・は、はい・・」 男子トイレの前で指示通りにエイコとメグミは並ぶと、周囲の喧騒を気にしながらカメラに視線を向けた。 「い、今・・仕事終わりました・・あ、あの・・水着ショーでした・・大勢の男性社員の卑猥な視線で・・はぁはぁ・・わ、私もメグミも・・お、おマンコ濡れ濡れ・・ か、軽く逝ってるの・・ご、ご主人様の仕事中の調教も繰り返されて・・に、尿意凄いので・・こ、これからオシッコします・・か、会社の男子トイレで・・し、します ・・ぜ、是非観てください・・」 「いいぞwじゃ脱いで入ろうか・・あっ見せろよ、脱いだ水着をカメラに見せるんだぞw」 「ろ、廊下で脱がせて・・はぁはぁ・・酷い扱い・・」 顔を見合わせながらも、二人はビキニパンツを脱ぐと、命令通りパンツを手にし、割れ目の濡れた部分をカメラに向けた。 「はぁはぁ・・す、すいません・・視線で・・スケベな視姦で・・ぬ、濡らしました・・」 「最高の変態グラドルだなw男子トイレ入るの恥ずかしいだろ?そのビキニパンツで顔隠しながら入れ・・濡らしたスケベ汁を嗅ぐように口にあてろよw」 惨めな指示に二人は顔をゆがめながらも、自らの牝汁がこべり付く股間部分を鼻に充てながらトイレに逃げるように入る二人だった。 「ひぃぃ・・い、痛い・・お、お尻叩かないで・・あぐっ・・た、立ちしょん便する・・はぁはぁ・・立ってしますから・・た、叩かないで・・」 「隙を見せると個室に入るんですから、ダメですよエイコさんwほら自分でマンコ開いて、いつものように尿道全開wカメラに見せてください」 慎吾がいないのに、エイコとメグミは年下のケンタにすっかり奴隷として扱われていた。荒い息の二人は命令通りに濡れたバギナを指で開き中腰蟹股で立った。 「まだですよ、ほらヒトミさんも協力して、二人の肛門・・敏感なアナルが遊んでますよ。指ねじ込んでください、二人は小便噴きながら逝きたいんですからw」 「あっ・・ち、違うわ・・ふ、普通にしたいの・・ひ、ヒトミさんダメ・・ひぃぃ・・ゆ、指・・あぁぁ・・ゆ、指でかき混ぜられたら・・い、いや逝く・・ やだぁ逝っちゃう・・あぁぁぁ・・」 エイコとメグミの間にしゃがんだ先輩の相澤ヒトミは、慣れた手つきで両中指を二人のアナルに深くねじ入れ、かき混ぜながらもピストンを繰り返すのだ。 中腰の腰を突き出すように立つ二人は、頭を激しく振り強く目を閉じ尿意を堪えているのが見えた。 「はぁはぁ・・げ、限界です・・お、お願いさせて・・あぁダメ・・も、もう・・で、出ちゃうぅぅ・・」 メグミの弱い懇願が男子トイレに響くのに合わせるように、ケンタがエイコとメグミの震える尻肉を力一杯叩いた。 「ひぃぃ・・あっく・・い、いや・・い、いくっ・・あぁぁ・・お、オシッコ噴いて・・また・・イグッ・・」 二人の身体は中腰のままだらしなく痙攣すると、卑猥な白目をカメラに向け、噴き上げる尿の勢いのまま逝き果てた。 「クックっwいい表情です・・仕事場ですよ二人とも。1日に2回も排泄逝き顔見せるなんてwほんと変態なグラドルだ・・ほらちゃんとマンコ開いて、カメラに見せてくださいw」 「あぷっ・・あ、はい・・んぷ・・あぁぁ・・」 言葉にならない逝き声を発しながら、二人の逝き顔は録画されるのだった。半開きの口をパクパクさせ、だらしない表情をカメラに見せながらも、エイコはどこかで物足りなさを感じていた。 欲しいのだ。熱い肉棒でトロける子宮を何度も突いてほしい。エイコはうつろな視線でカメラを見ながら、そう思っていた。 「お、お疲れさまでした・・ま、またお願いします・・」 見送りの担当者と男性社員たちにお辞儀をすると、エイコとメグミはそそくさと車に乗り込んだ。男の視線が自分達の下半身にそそがれているのを痛いほど感じていた。 来た時とは別に、二人はマイクロミニを履かされ、地肌がうっすらと透けるほどの卑猥さだったのだ。上半身はへそ出しのチビTシャツで、当然のようにブラは身に付けていない。 逝き果てたばかりなのに、既に乳首はギンギンに反りあがり、エイコとメグミは不自然に片腕を組むようにして乳首の勃起を隠して挨拶をする羽目になった。 赤面する顔がバレない様に、視線をずらし車内に逃げ込むのが精一杯だったのだ。運転席の直ぐうしろ、慎吾が座っていたシートに座らされるエイコとメグミ。 慎吾はエイコ達の背後シートにヒトミと座ると、なかなかドアを閉めず社員たちのスケベな視線をいつまでもエイコ達に浴びせていた。 「では、ありがとうございました・・」 慎吾がやっと車のドアを閉めると、エイコは直ぐに振り返り慎吾に詰め寄った。 「ねぇ・・ダメよ・・こんな・・や、やらしい・・卑猥な服・・ほかの人に見られるのはダメ・・す、スポンサーなのよ・・変な噂たつじゃない・・」 「でも感じてたなよな?」 「えっ?・・」 慎吾の即答にエイコはゴクッと喉を鳴らして戸惑いを見せた。 「いつもの仕事では味わえない快感だったろ?・・最高の羞恥を味わいながらの仕事・・いいか?これからはもっと辱めを全身に味わいながら仕事するんだ・・ お前らには究極の快楽を与えてやるからな・・いい表情をカメラに見せろよ・・お前らの快楽に溺れる顔が・・最高の商品なんだw」 「そ、そんな・・し、商品って・・仕事のたびに・・い、逝き続けるなんて・・はぁはぁ・・あ、頭おかしくなっちゃう・・」 戸惑い歯向かいながらも乳首を反り上げるエイコとメグミの様子もケンタのカメラは撮影していた。二人はカメラに気が付きジッとレンズを見つめながら、 録画され商品になる自分たちの未来を思い、不安を超えた期待を抱いて濡れてしまう股間を恥じるようにギュと力を入れ、こぼれそうな牝汁を抑えるのだった。 「あっ・・慎吾さん予約取れたんで・・予定とおり途中で高速降りますね。武志さん達も合流できそうです・・もしかしたら先に着くかもしれないそうで ・・先に始めるかもってw」 「了解!先に始めるってw武志ものってるなw」 道中の車内での会話にエイコ達は戸惑った。 「えっ?な、何よ・・高速降りるって・・も、もう仕事終わりでしょ?・・事務所に戻らないと・・」 エイコの声に慎吾は、見慣れた卑猥で不気味な笑みを浮かべた。 「終わってない・・これから俺たちの会社・・株式会社E.Mの仕事だ。安心しろエイコ・・社長の許可はもらってる。ほら事務所で金くれたろ? 久しぶりの同級生の再会だから、ゆっくり楽しめってさ・・まさかポルノ動画の撮影だとは思ってないだろうけどなwそれとも社長に告白するか? 俺たちの会社で・・ポルノ女優やってるの変態グラドルだって・・」 「ば、馬鹿じゃない・・言うわけないでしょ・・ぽ、ポルノ女優なんて・・ねぇ・・すぐ終わる?・・や、約束あるのに・・」 「泊まり・・1泊する・・朝まで撮影する・・約束は・・俺たちの金玉空にした後だなw」 「(ゴクッ)はぁはぁ・・そ、そんな・・やっと・・オフなのに・・友達とやくそく・・」 「あっケンタ君!水中カメラ大丈夫だっけ?・・」 エイコとメグミの声は高速を走る喧騒に溶けるように流され、慎吾は機材の相談を、運転する鉄男を交えながら始めだした。 「ど、どうしよ・・あぁ・・あ、朝まで・・泊まりで・・さ、撮影するなんて・・はぁはぁ・・」 独り言をこぼすエイコの手を隣のメグミがギュッと握った。汗ばんだ熱い手から、高まる興奮が伝わってきた。 「え、エイコさん・・おマンコまだジンジンしてるのに・・あ、朝までしたら・・はぁはぁ・・」 メグミの震えるつぶやきに、抑えていた割れ目から愛液が垂れるのがわかった。二人は見つめあい瞳の奥に湧き上がる興奮を分かち合うように更に強く手を握った。 そしてエイコを乗せた車は、エイコとメグミの意志に反してゆっくりと高速を降り始めた。 つづく
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2023/04/29 08:07:18(Rx8l8tE2)
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