元グラドルの先輩、相澤ヒトミの荒い息が卑猥に響いていた。車の陰とはいえ、野外で蟹股で立ったままバイブで逝かされ続けるヒトミは縛られた後ろ手を解こうと、もがいている。
側の慎吾は笑いながら、ヒトミの割れ目に根元まで咥えられて太いバイブを執拗に回していた。
「ひぃぃ・・ね、ねぇ・・げ、限界です・・お、お願い止めて・・あくっ・・い、逝きっぱなし・・立ったまま・・はぁはぁ・・逝きっぱなしなの・・んぐっ・・こ、壊れちゃう
・・お、おマンコ壊れちゃうか・・ら・・あぁぁ・・ま、また‥イグッぅぅ・・」
だらしない蟹股立ちの下半身を荒く揺らし、再び地面に牝汁を噴くヒトミだった。
「クック・・たく何回逝くんだ変態がｗエイコ達が遅いからだぞ。先輩に罰を受けさせるなんて、ひどい後輩だな。どうだ新製品は気持ちよかったか？ヒトミ」
慎吾はそう言って、ヒトミの股間の真っ黒なバイブを抜き取った。極太で竿から鬼頭まで細かいイボがまんべんなく装飾され、先端の鬼頭は卑猥にくねり回転していた。
「んはぁ・・は、はい・・す、すごい気持ちいです・・せ、先端の回転・・き、気が狂いそう・・です・・あ、ありがとう・・ご、ございました・・」
ヒトミは縛られた手を解かれると、地面に噴き上げた自身の逝き汁の上に、崩れるようにしゃがみこんだ。
「何ぼーと立ってるんだ、パンティ脱げよエイコ。次は二人のチェックだぞ？小便してないかチェックするｗ」
「えっ・・こ、ここ？・・そ、外じゃない・・」
「早く脱げ！全裸にするぞ」
慎吾は抵抗見せる何時ものエイコに笑いながら、衣服の上から乳首を捻り上げ命令した。
「あっく・・は、はい・・ぬ、脱ぎます・・はぁはぁ・・ぱ、パンティ・・脱ぎます・・」
まるで罰を受けるために抵抗をする。エイコ達の身体に染み込んだ調教の手順のような行動だ。エイコとメグミは周囲を気にしながら、汗ばんだデカ尻から素直にパンティをずり下げ始めた。

「慎吾さん！そろそろ出発したほうが・・」
見知らぬ声に慌ててエイコとメグミは脱ぎ下ろしていたパンティを引き上げ、声の方へ眼をむけた。運転席から降り、緊張気味の小太りの男がエイコ達に控えめな笑みを見せているのがわかった。
エイコよりも背丈が低く醜く腹は出て、白髪交じりの七三分けの頭は薄く禿げている。年齢に見合わぬ脂ぎった肌が異様な絶倫さを醸し出しており、明らかに皆より年上の中年だ。
「あっ、スイマセン。ヘへっ、プレイ中でしたねw」
内情を知り尽くした反応に、エイコ達には余計に不気味に感じられ、二人の表情は明らかに嫌悪感がにじみ出ていた。
特にメグミの顔は不信感でゆがむほどだった。
「加齢臭・・くさ・・キモイ・・」
メグミは本心の声を素直にぶつけた。小柄な体に巨乳のメグミはロリ好き中年のファンが多かった。それはメグミ自身も知るところで、メグミは年上の特に中年の外観には
エイコ以上に嫌悪感を持っているのだ。エイコの背後に隠れ、自分の身体を見せないよう強い拒否反応を見せた。慎吾はその様子を楽しむように笑いながら、
「あぁ、紹介するわ。うちの社員、鉄男さん。名前通りの絶倫、棍棒ちんぽだからなwまぁ年齢的に、何度もは無理だよね？てっさんw」
「いやぁ・・お恥ずかしい、皆さんが満足するよう頑張りますのでw」
鉄男はそう言うとヤニ歯でニヤつき、加齢臭い息をエイコ等にはきつけた。
「てっさんは、通訳兼ドライバー、お前たちの新しいご主人様なｗハルミの留学で存分に才能発揮していただいて、助かりましたよ」
「いえ、御礼に・・あんな若い巨乳の子・・ハルミさんと・・楽しませてもらって・・すいませんw皆さんも、宜しくお願いします」
中年独特のスケベな笑みを見ながら、エイコ達は既にハルミが中年竿で淫らに逝かされた話を聞かされ、二人の目は自然と鉄男の股間へ向いてしまうのだった。
「ヒトミもさっき味わったなｗどうだ？てっさんのちんぽ良かったろ？ほら、いつまでも逝き果ててないで感想言えｗ二人に教えてやれよ」
ヒトミは汗まみれの身体をだるそうに起こすと、まだ荒い息のまま答えた。
「はぁはぁ・・は、はい・・ま、真っ黒で極太・・こ、コブシみたいなカリ首・・凄い大きいです・・ち、中年なのに・・て、剃毛済の変態ちんぽ・・はぁはぁ・・ふ、フェラもしやすくて
・・お、美味しい精子・・濃すぎて・・の、飲み込めないほどでした・・き、貴重な中年竿・・あ、ありがとうございました・・はぁはぁ・・」
ヒトミまでもが目の前の冴えない中年棒に屈伏している様に、エイコとメグミは嫌悪感を忘れ興奮の喉を鳴らさずにはいられなかった。同時に久しぶりに逢う先輩のヒトミの扱われ方だ。
自分を含め男を手玉にとるはずのグラドルが、徹底した性処理扱い。二人には周知のことである事を改めて突き付けられ、体を巡る酸っぱい加齢臭に知らぬ間に子宮から奴隷汁を溢れさせ始めていた。

「ほら二人とも、鉄男さんに自己紹介しろ・・あぁ待て、マンコ開け！てっさんにしょん便チェックもしてもらうｗいいな？奴隷らしい挨拶だぞｗエイコからだ、
いつものように蟹股でビラビラ自分で開け！」
「ちょ、い、嫌よ・・た、他人・・し、知らない人じゃない・・ひぃぃ・・い、痛っ・・お、お尻叩くのやめて・・み、見せます・・はぁはぁ・・見せるから・・た、叩かないで・・」
慎吾がエイコの、ケンタがメグミの尻肉を容赦なくビンタした。はち切れそうな二人のデカ尻が悲鳴に似た音を響かせる。真っ赤な手跡をつけられ、二人は素直にパンティを脱ぎだした。
「や、やめて・・ぬ、脱ぎます・・今日は・・し、仕事なの・・お尻に・・せ、折檻跡ダメよ・・ぬ、脱ぐから・・」
「スカートもだよ。下半身を丸出しだ！てっさんが舐めやすいようにスッポンポンだぞｗ」
エイコ達は戸惑って見つめあうが、観念してスカートを脱ぐと、既にだらしなく濡れた割れ目を左右に開いた。
「そんなに濡らして感じてるなら抵抗するなｗたく変態グラドルが！ほらエイコからだ、新しいご主人様に挨拶しろ」
慎吾はエイコの尻肉を強く叩いて、荒い息でしゃがみ待ち構える鉄男の前に蟹股立ちさせた。
「あくっ・・い、痛い・・あ、挨拶します・・はぁはぁ・・て、鉄男様・・は、初めまして・・グラドルの小池エイコです・・あの・・慎吾様の・・ち、ちんぽ奴隷です・・
はぁはぁ・・タレントなのに・・へ、変態調教済の・・性処理奴隷です・・え、エイコのだらしない・・おマンコチェック・・お、お願いします・・はふっ」
鉄男ははち切れそうな若いエイコの尻肉を鷲掴みにすると、パイパンの割れ目に顔埋め、溢れ垂れ落ちそうな愛液を、音を立て吸い上げた。
「あんっ・・や、やらしい音・・惨めな音たてて・・す、吸わないで・・はぁはぁ・・」
「ごくッ・・あぁ美味しいですよエイコさん・・有名グラドルにクンニできるなんて・・ツルツルなんですね・・奴隷の証の剃毛済・・本物の肉奴隷なんですね・・ごくっり・・
うまいｗ・・クリトリスもビンビンに感じてますね・・やらしいタレントだｗ」
「や、やらしいタレントなんて言わないで・・ち、ちょっと吸わないで・・あくっ・・く、クリを吸い上げて・・あぁ上手ぅぅぅ・・凄いクリ吸い・・き、気もちぃぃ・・あぁぁ
・・や、いやぁ・・やだぁ・・い、逝っちゃう・・んぐっ・・」
エイコは目の前でしゃがみ、自分のクリを吸い上げる鉄男の肩に手を付きながら、腰を激しく震わせ果てた。
「あっふっ・・で、でちゃう・・小便・・が、我慢無理・・で、出るぅ・・」
エイコはクンニで果てたと同時に、込み上げる尿意を吐き出そうとした。刹那、バチーンとエイコの尻肉が音を立てた。慎吾の激しい折檻の音だ。
「ひぃぃ・・い、痛いっ・・んぷっ・・」
「ダメだ！ついでにしょん便しようとしたろｗ我慢しろエイコ！簡単に快感を味わうなｗ許可するまでダメだ」
「そ、そんな・・んぐっ・・はぁはぁ・・く、苦しいのに・・ひ、ひどい・・」
「まったく贅沢な奴隷だ。いいな？垂らすなよ、尿道に力入れて踏ん張れｗ次はメグミだ。てっさん、メグミのチェックお願いしますよ、ほらビラビラ開け！
てっさんはメグミの大ファンらしいぞお礼に全身で感謝の表現して自己紹介しろメグミｗ」

「えっ・・ふ、ファンなの・・は、はい・・あの・・は、初めまして・・ぐ、グラビアアイドルの・・メグミ・・で・・あっ・・や、まだ話してるの・・あぁぁ・・お、お尻の穴に・・
し、舌ねじ込まないで・・あくっ・・そこは・・ち、違う・・でしょ・・ざ、ザラザラの舌・・ぐっ・・」
エイコの時と鉄男の態度、行為は明らかに違った。鉄男はメグミの下半身に絡みつき、吸い上げる如く全てに舌を這わせ、下半身丸ごとを舐めまわしていた。秘部だけではなく、
爪先の足の指の間、へその中、かかとから膝、脹脛に太ももに至るまで中年の舌を絡め、吸い上げては飲み込んでいた。それは第一印象でメグミが口にした、「キモイ」行動そのものだった。
メグミの下半身は鉄男の顔に乗っかり、割れ目を鉄男の顔にめり込ませながら立っているありさまだ。小柄で醜い中年腹を苦しそうに折り曲げ、鉄男はメグミの股間を執拗に舐めまわし続けた。
「あぁ美味しいですメグミちゃん・・ごくッ・・甘い愛液ですねｗ・・大ファンなんですよ・・小柄に巨乳・・やらしい身体です・・はぁはぁ・・知ってますよモーショングラビアｗ
・・私のねオカズなんです・・何度も見ながら抜いてますよ・・ジュルッ・・憧れのメグミちゃん・・こんなアナルマンコしてるんですね・・綺麗な肛門・・少し充血してますね・・肛門でも
ちんぽ飲み込む身体らしいじゃないですか・・はぁはぁ・・ほんとスケベなメグミちゃんだ・・吸っても吸ってもメグミ汁が溢れてますね・・こんなやらしい子だったなんて・・全部飲んじゃいます
・・あぁ美味しいスケベ汁だ・・ごくッ・・んはぁ・・んぷっ・・」
メグミは鉄男の肩に手を付き遠ざけようと必死に突っ張っていたが、憧れのメグミを求める鉄男の勢いには勝てず、卑猥なクンニに下半身はもてあそばれ続けていた。
「あっくっ・・す、すごい・・い、いや・・臭い・・はぁはぁ・・か、加齢臭息吐きつけないで・・ひぃぃ・・お、お尻に指は・・んぐ・・だ、ダメ・・ま、回しながら尿道吸わないで・・
で、出ちゃう・・お、おしっこ・・舌入れないで・・尿道はジンジンするから・・あぁぁ・・」
「はぁはぁ・・小便我慢してるんですね・・排泄管理までされて・・やらしいメグミちゃんだ・・綺麗な尿道ですよ・・舌で刺激しながら・・肛門もちゃんと指で・・ほらぁ
こうしてかき回してあげますよ」
「ひぃぃ・・あっ・・で、出ちゃう・・む、無理・・き、気持ちよくて・・あぁぁああ・・」
バチィーンとメグミの尻が鳴り響いた。エイコと同じように、メグミの背後のケンタの折檻によるものだ。
「ダメですよメグミさん。尿道は閉めて我慢ですw」
「ひぃぃ・・い、痛い・・そ、そんな・・く、苦しいのに・・はぁはぁ・・」
自分のマンコに吸い付き尿道を吸う鉄男。排泄をさせまいと尻肉を叩くケンタ。メグミは快感と痛みに中腰の全身を卑猥に痙攣させ、調教の苦しみに紅潮した顔をゆがませていた。
助けを求めるメグミの顔を見ながらエイコとヒトミは自然と子宮をはしたなく熱くして、その痛みを共有するように喉を鳴らすのだった。

「そろそろ行きますか？てっさん。三人は今日仕事ですしｗ」
「あっ・・はふっ・・は、はい・・そうですね・・うぷっ・・ええ・・この美味しいメグミ汁・・吸ってからw」
慎吾の声で鉄男は舌をうずめていたメグミの割れ目から顔を離すと、名残惜しそうに垂れ落ちるメグミの愛液を飲み干した、そして立ち上がると汗だくで紅潮したメグミの顔へキスをした。
「メグミちゃん舌・・はぁはぁ・・舌絡めて・・恋人みたいにベロちゅうして・・舌だしてｗ」
嫌がるメグミの口をすべて飲み込むように強引なキスをし、鉄男はメグミの舌をビチャビチャと音を上げ吸った。
「あぁ美味しい・・メグミちゃんの全部の汁がうまいｗ・・残念だけど・・行きますかｗ」
名残惜しそうに何度もメグミの舌を吸った後に、股間から蒸せるアンモニアと我慢汁の酸っぱい香りを漂わせ、満足気に運転席へ向かう鉄男をメグミは魂を抜かれたような目で見送った。
エイコはメグミを気遣う様に寄り添うと、脱ぎ棄てられた二人のスカートを拾い上げた。

「それはいらないだろ。これ着けろｗ」
「えっ・・こ、これ・・はぁはぁ・・さっきの・・ば、バイブ？・・し、仕事・・これから仕事じゃない・・」
エイコは手にしたイボの感触で直ぐに悟った。それは先ほど管理人室で辱めを受けたものだった。同時に渡された赤い紐ビキニパンツはいつも以上に布面がなく、二人は興奮の唾を飲んだ。
「こ、これ・・ひ、紐そのものじゃない・・い、意味ないわ・・はぁはぁ・・ば、バイブも・・二本とも長すぎる・・む、無理よ・・トイレ我慢してるのよ・・ねぇ」
エイコとメグミは同意するように頷きながらそこまで話すと、となりのヒトミの身体が大きく跳ねるのが見え、驚いて先輩のヒトミに目を向けた。ヒトミの前に慎吾がしゃがみ、
エイコが手にしている同じバイブをヒトミの割れ目にねじ入れているのがわかった。
「いい反応だｗ見たか？ヒトミの反応ｗお前ら用に開発したんだわが社の新商品。長いだろ？いつでも二本差しがマンコと尻穴で味わえるんだｗしかも見て観ろ！取っ手が無いだろ。
バイブには電池のホルダー用にどうしても長くなるだろ？それを無くして下着を吐いた状態でも目立たないんだｗグラドルなら経験してるだろ前張りだよ。あれみたいに密着して目立たないんだｗ」
慎吾は言いながらヒトミが割れ目で咥えこんだ二穴バイブを幾度も抜き差しして見せた。そのたびにヒトミの身体は強烈な快感で全身を上下に跳ね上げ、苦しそうに荒い息を吐き顔をゆがめていた。
「はぁはぁ・・や、やだヒトミさん・・す、凄い感じてる・・な、長すぎて・・し、子宮に刺さるのね・・全身跳ねて・・やらしいヒトミ先輩・・これ入れるなんて・・ど、どうしよ・・」
メグミの声は興奮を超えて不安で震えているようだった。
「これ履けば落ちる心配もないだろ、赤くて目立つけどな。いかにも奴隷の調教らしくてピッタリだｗ」
慎吾は意地悪な笑みを浮かべながら、悶えるヒトミのバイブの上から真っ赤な紐ビキニを履かせた。確かにバイブを咥えてるのは目立たないとエイコは思った。固い素材ではなく股を閉じても、
抵抗は無いように見えた。ただヒトミのゆがむ表情は、長すぎるイボ竿の刺激が強すぎることを如実に表していた。
「早く咥えて、紐履けよ二人ともｗケンタ君頼む、いいから二人に刺しちゃって」
「はいｗ二人とも同時に入れますね、こうして・・根元まで一気に入れますよｗ」
「ちょ、ひぃぃ・・あっく・・あぁぁ・・さ、刺さってるぅぅ・・んぐっ・・」
エイコ達の背後のケンタが遠慮もなくバイブねじ入れた。すっかり慎吾と同じようにエイコとメグミを奴隷扱いするケンタだ。ヒトミの反応と同様に、二人の身体は子宮口に遠慮なく刺さる刺激に、
全身を大きく跳ねさせ、年下のケンタに笑われながら調教に素直に反応して見せる惨めさを味わうのだった。
「綺麗に咥えましたね、さすがですエイコさん達ｗほら紐パンツ履いて、車乗りましょう」
ケンタはスライドドアを開けて３人の奴隷を車内へ導いた。運転席の鉄男のニヤケる卑猥な視線を全身に受け、３人はなぜか不安を超える快楽を覚えてしまうのだ。

「し、仕事なのに・・んぐっ・・こ、こんなの着けるなんて・・あぁ・・あ、歩くと・・はぁはぁ・・し、子宮壊れちゃう・・もう・・あ、頭飛んじゃう・・はぁはぁ・・」
メグミの声は３人を代弁していた。震える身体を支えあいながら、３人は車内へ足を踏み入れた。閉められたドアの風圧で、今まで嗅いだことのない中年の臭気が車内にあふれるのがわかった。
あんなに嫌悪な感情を出していたメグミが、その香りを吸いながら硬骨な表情で汗ばんでいる。既に奴隷の身体が新しいご主人様を欲しているのだ。エイコはメグミの顔を見つめながらそう思った。
そして自身も大きく深呼吸をし、すえた加齢臭を全身に巡らせ子宮を熱くするのだった。

つづく

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