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奴隷沼に堕ちた熟母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:奴隷沼に堕ちた熟母
投稿者: 啓孝
私は46歳のパート主婦の薫子と申します。10年前に主人を交通事故で亡くし、今は大学生の息子(啓孝)と2人暮らしです。
2人暮らしといっても、母子ではなく、ご主人様とその奴隷として暮らしています。
キッカケは、啓孝(ご主人様)の性的趣向を話し合ったことから始まります。

その日も何時ものように、啓孝の部屋を掃除していました。ベッドの下を掃除しようと掃除機を入れると、
〝コツンッ"と音がし〝ヴィィィィン"〝グウォン"〝グウォン"と何か機械が動き出す音がしました。
私は
『また、何かエッチな物を隠してるわね。中高校生の時から同じ隠し場所。でも、AVビデオだけじゃなさそう。何かイロイロ入ってる。何が入っているのかしら・・・・』
私は、半ば呆れながら、また、興味本位でベッドの下に腕を入れ隠されているダンボール箱を取り出し、蓋を開けてみました。
そこには、スイッチが入り振動している電マ機、太さや長さが異なるディルドや電動バイブ、麻縄、口轡、浣腸器、洗濯ばさみ、蝋燭などのSMグッツとSMのAVビデオが箱いっぱいに入っていました。
『何これ。こんなアブノーマルなものばかり集めて。何を考えているの。こんな変態趣向をするような子に育てた覚えはないわ。それに、こんな息子に育ったなんて、他界した主人に申し訳が立たない。どうにかして、ノーマルな性的趣向に戻さなくっちゃ。とにかく啓孝と話さないと。』
私は、そう決意し、啓孝が帰ってくるのを待った。

そして、夜息子が帰ってきて、ダイニングに入って来るなり
「母さん。ただいま。お腹ペコペコ。晩御飯何?」
「晩御飯何じゃないでしょ。もう、中高校生じゃないんだから。それより、母さんの話を聞いてくれくかな。」
私は真剣な目をして、啓孝を見た。そして、ダンボール箱を取り出し、一つ一つ中身を取り出し、テーブルに並べた。
「啓孝。これらは何?普通のAVビデオとかなら、母さん口出しはしない。でも、こんな物を集めて、しかもSMのAVビデばかりなんで。どういうつもりなの?」
「母さん。SMは、女性に最高の快楽を与えるプレイだよ。知らないの?」
「知らないわよ。私はSMの経験がないんだから。それにすべての女性がSMに興味があって、快楽を得られる訳がないわ。」
「母さんも経験がないなら、何故、そこまで言い切れるの。おかしいよ。」
「確かに、経験はないけど・・・」
私は、興奮しすぎて次の言葉が出なかった。
「じゃあ。母さんも経験してみれば、素晴らしい世界だってわかるよ。」
「いやよ。SMなんて。」
「いいじゃない。何事も経験だよ。死んだ父さんだって、〝新しいものに挑戦しないと、人生は面白くない″って、子供の僕によく言ってたよ
。」
「そうね。お父さんは、よく貴方にそう言ってたわね。わかったわ。私とプレイして、私が快楽を得られないときは、もうSMに興味を持たないって約束できる。」
「いいよ。約束する。 必ず母さんを新しい快楽の世界に連れていってあげる。」
『啓孝をノーマルな性的趣向に戻したい。私がSMプレイで感じないことを証明すれば、普通に戻る。』
「約束よ。」

こうして私は息子とSMプレイをすることになった。そして、そのままSMプレイ専用のラブホテルに行った。
そこは、異次元の世界のような場所だった。
部屋を見渡すと、拘束ギロチン台、拘束分娩台、磔台、身体を吊る専用フックなどの施設やベッド、ソファーがあった。
私の体は硬直し、顔も強張った。そんな私に啓孝は声をかけた。
「じゃあ。母さん。始めるね。まず、これからは、母さんを薫子と呼ぶね。そして、母さんは僕のことを啓孝じゃなく、ご主人様って呼ぶんだよ。いいね。」
私は、頷いた。
「薫子。服を脱いで裸になれ。」
私は、緊張していて、服を脱ぐのに時間がかかった。
「何をしているんだ。」
と声がしたとと同時に、
バシッ。パシッ。と鞭を打たれた。
「痛いっ。」
私は、叫び、何とか服と下着を脱ぎ裸になった。
そして、ご主人様は、私の上半身を【諸手縛り】に吊上げ、オマンコやアナルが見えるよう片足を【部分吊り】にした。
「薫子。四十路のわりに良い身体をしてるな。乳首は上を向いているし、乳房の垂れもなく、ケツも張っている。俺の理想の身体をしている。」
「見ないで、恥ずかしい。」
ご主人様は、しばらく私を視姦し続けた。私はご主人様をみるとチンポはまだ勃起していないかった。
『よかった。興奮していない。やっぱり、SMは只の興味本位で、本当の性的趣向じゃない。まだ、普通に戻れる。』
ご主人様は、蝋燭に火をつけだした。そして、蝋が溜まると、私の乳房を鷲掴みにすると、蝋を乳首あたりに垂らし
「ァアツイィ。アツイィ~。」
「どう、感じる?」
「感じないわ。ァアツイィ。ただ熱いだけよ。」
「じゃあ、これならどうだ?」
ご主人様は、太ももにも蝋を垂らした。
「アア~。熱いわ。アツイィ~。熱いだけで、ハァハァ。感じ・・・」
「そうかな?確かめてやろう。」
ご主人様は蝋燭を置き、私のオマンコに指を入れ弄びだした。私はいつの間にかオマンコを濡らしていた。そして、オマンコは
グチュッ。グチュッ。と、いやらしい音を立てた。そしてマン汁の付いた指を私の目の前に差しだし、
「これでも感じていないか?オマンコからマン汁がにじみ出ているぞ。」
「アアァァ~。感じていません。アア~ァン。」
「強情だな。よし、ではこうしてやろう。」
ご主人様は、洗面器一杯に浣腸液を作り、それを浣腸器に注入すると
ズチュゥ~。ズチュゥ~。とアナルに注入した。
「ハウゥゥ~。止めて~。」
ご主人様は、容赦なく何本も私のアナルに浣腸液を注入した。私の下腹は膨れ上がり、お腹からは
ギュルル~。ギュルル~。
と音がなった。そして
「薫子。排泄を我慢する顔は、なかなか艶っぽいぞ。よし、褒美をやろう。」
「痛いっ。ダメ~。」
ご主人様は私の乳首とクリトリスに洗濯バサミをつけ、それを鞭で叩き落した。
「あがぁ~。痛い。イヤ~。」
クリトリスの選択バサミが落とされると
ブリッ。ブリ~ッ。ブシャァァ~。
「アアァァ~。見ないで~。お願い。見ないで~。」
「ははは。糞と小便同時に漏らしてやがる。ははは。アナルは綺麗になったかな。」
「薫子。もっと気持ちよくしてやるからな。」
ご主人様はそう言うと、
ニュボボォ~。グニュゥゥ~。
とアナルにディルドを挿入し
ズゴッ。ズゴゴッ。
と私のアナルをディルドで弄びだした・
「どうだ、感じるか?」
「アグッ。ウグッ。感じないわ。ハァハァ。」
「よし、これならどうだ?」
グチュゥゥ~。
とオマンコにもディルドを挿入し
ニュポッ。ジュポッ。ジュポッ。ニュポッ。
と2穴同時にディルドを動かした。
「アギィィ~。イヤァアアア~。アァァァ~。」
「感じているじゃないか。逝きたいのか?逝きたいのなら逝ってもいいぞ。」
「ハガァァ~。ハァハァ。ア″~~~。」
「そら、逝け。逝け~。」
「イグ~。逝っちゃう~。オマンコかアナルか・・ア″~~~。わからいけど、イグ~。」
プシャァァァ~~~~。
私はエクスタシーを迎え、同時に潮を吹いた。
「薫子。いい顔してるぞ。」
こうして私は初めてのSMで、今まで感じた事のないエクスタシーを感じた。

下のレスに続きます。
 
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2023/03/23 17:21:26(oY1gX1OV)
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